【まとめ】閃きを逃がさない!アイデアが生まれる瞬間、思考整理のための新しいノートの使い方
■概要
このまとめは、2019.01.25(金)に開催の「閃きを逃がさない!アイデアが生まれる瞬間、思考整理のための新しいノートの使い方」に関する呟きの記録です。
本イベントは、ロルバーン・ランドスケープ発売記念の、トークショー&ワークショップイベントです。
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おりひか いくお
@Orihika
閃きを逃がさない! アイデアが生まれる瞬間、思考整理のための新しいノートの使い方 | イベント | 二子玉川 蔦屋家電 | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設 store.tsite.jp/futakotamagawa… @T_ELECTRICSさんから
2019-01-24 23:39:28
おりひか いくお
@Orihika
#本日はこちら ロルバーン・ランドスケープ発売記念トークショー&ワークショップ。 pic.twitter.com/YZzuyPNUyN
2019-01-25 19:46:46
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おりひか いくお
@Orihika
土橋さん:ロルバーン・ランドスケープ。考えるためのノート。名前は気に入っている。別案ではロルバーン・ワイド、ロルバーン・シンク、などもあった。
2019-01-25 19:36:51
おりひか いくお
@Orihika
従来のロルバーンにない特長:1.誌面上の6個のガイド点。特に、頁タイトルを右端に縦書きできるようにし、ペラめくり時の検索性を高めた。
2019-01-25 19:44:12
おりひか いくお
@Orihika
考える場所:白い机に、iMac、ノート、最小限の文具のみにして、視界に不要なものが入らないようにしている。視界に何かがあると、無意識に注意が外れてしまう。小学校の時間割のように、仕事のように切り替える。
2019-01-25 19:59:37
おりひか いくお
@Orihika
考える道具:紙とペンを。筆記具は黒鉛芯(シャープor鉛筆)。考えた際の重要度、確信度等を無限のグラデーションで表せる。ノックの手間なしに書き始められる、筆跡が立体である:紙の繊維と黒鉛の粒子→見た時の刺激が大きい。粘土をこねるのに近い。
2019-01-25 20:04:56