#doernight 5 SaaS企業から学ぶ、BtoBマーケティングにおけるイベント活用:実況まとめ
Faber Companyさんは早速、We are Hiring! #doernight
2019-01-17 19:47:31ヤプリ佐藤さん「デジタルとオフラインで担当を分けている。大規模なイベントでは組織外のインサイドセールスや営業にも参加してもらって、メンバーの顧客理解を促進している。」 #doernight
2019-01-17 19:55:29組織の話、うちはマーケティング組織内にイベント担当が4人だから運営会社入れない小規模イベントではバタバタ。 皆さん営業やインサイドセールスも巻き込んで運営されているらしい。 #doernight
2019-01-17 19:58:54ヤプリ月岡さん「アプリ制作ツールはツールの認知自体が低く、ツールでアプリを作るという発想がない。なので、その必要性を認識させるために、オンラインではなく、リアルの場でニーズを醸成してマーケットを作っていった。」 #doernight
2019-01-17 20:00:15FaberCompany月岡さん「顧客のニーズとその解決策自体が不明瞭なことが多かったので、リアルの場で課題の吸い上げとそこからの提案をストーリーを持ってやった。」 #doernight
2019-01-17 20:02:19展示会等は認知段階からリーチできるので、受注まで時間はかかるけどやっぱり大切ってことですね。#doernight
2019-01-17 20:04:17オンラインは比較検討層がほとんど。マーケットで超強豪がいるなら、まだまだ客にも力を入れる必要があると気づいた。 #doernight
2019-01-17 20:04:22シャノン村尾さん「オンラインでリーチ出来るユーザーはある程度リテラシーが高く、競合のサービスも選択肢にあるケースが多い。オフラインだと、そういう選択肢がないことが多いためリーチしたあと受注しやすい。ので、オフラインに力を継続的にいれている。」 #doernight
2019-01-17 20:05:00イベントマーケティングの目的は啓蒙活動。実績を話すことで認知を高めつつ、興味換気を取ることができる。 認知フェーズから顧客と接点を持てると、競合比較された際にも優位性を持つことができる。 #doernight
2019-01-17 20:05:06オフラインとオンラインマーケは強み弱みがそれぞれあり、自社にとって最適な形で併用すべき。 オンラインは検索してリーチ出来る人に広く伝える。オフラインは課題しか頭にない人も含めて目の前の顧客と向き合ってじっくり伝える。 マーケットやサービスによっても最適な手法は違う。 #doernight
2019-01-17 20:08:20展示会、入ってすぐの角コマは8000〜10000リード取れる... 複数社で出て獲得単価下げる。 展示会はほとんど出していないけど数取るにはめちゃくちゃいいなあ。 #doernight
2019-01-17 20:10:04展示会で獲得できる名刺の桁が違う 全部コールか、有効リード割り振ってか、やり方は異なっている。 インサイドセールスのキャパにもよるみたいですね。 #doernight
2019-01-17 20:14:50お。ひろこす@satohirox9x1x8 がんばれー! #doernight (´-`).。oO( 僕は #tiktokmeetup1 にきているなう。) twitter.com/aktnk1101/stat…
2019-01-17 20:16:33#doernight 参加しています! DOER Night #5 SaaS企業から学ぶ、BtoBマーケティングにおけるイベント活用 ptix.at/u8OloD @PeatixJPさんから
2019-01-17 19:46:24リストをイベントで獲得して、アタックする対象は顧客単価やリソース、組織文化などで異なる。 顧客の行動を元にリードスコアリングをし、優先順位付けしてコミュニケーション設計することはどこでもすべき。 ただ、質と量などの戦略は自社の状況・環境を踏まえて検討する必要がある。 #doernight
2019-01-17 20:17:34ブースでかくすると来る会社さんの規模も大きくなる。そんな法則が! #doernight
2019-01-17 20:19:00顧客によっては特定のチャネルでしかリーチ出来ない層もいる。ターゲットに合わせてチャネルを選定し、コンテンツマーケや広告などデジタルのオンラインチャネル、オフラインのイベント、DMなどを最適に使い分けて顧客コミュニケーションをとる。 #doernight
2019-01-17 20:19:43