2019年1月のボードゲームプレイ記(57ゲーム)

ヒロ@ボドゲラボ @famashiro

コインブラ。 最近良くみるダイスピック。出目分の出費が必要なので、金策ができてないとしゃがまないといけなくなる。 収入(2種)、移動力、得点力のどのレート上げるかも悩ましいが、その色のダイスを取らないと恩恵を受けらなれないというのも悩む。 見るところ多すぎて難しい。2戦目が本番じゃい！ pic.twitter.com/gMq30pe9dL

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ニュートン。研究して旅して本読んで製図して･･･とめっちゃ忙しいけど手番が足りないゲーム。 マルコポーロの旅路をちょっと思い出すプレイ感。 地味だけどしっかり考えないといけないシステムは好きよ。 序盤に強いカードを取っておかないと結構入ジリ貧感が出るのでLv3カード取ろうね！ pic.twitter.com/yPo9FvEAwe

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将軍。物量で隣国にプレッシャーを掛け、好きあらば奪い取るガチ殴りゲー。 とはいえ、基本的に内政をするほうが安定するので、攻めるのは後半よ。 戦闘で引き分けになるとその地は何も残らなくなるので鼻血が出る。絶対勝てる自身を持って攻め込もうね！ ガチなぐりに耐性があるならお勧めしたい。 pic.twitter.com/tDFYhSkhK9

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愚かなウシ。誰かの手札がなくなる前に減点を押し付け合うお手軽ゲー。 1枚出しは特殊効果、2枚出しは減点カードの押しつけ(左移動)なので、何枚出すか悩む。 ラウンド終了後、手札が多い人は減点なので、2枚出ししなきゃ！ 愚かなオレには面白さがよくわからなかった。 pic.twitter.com/TnJr0HlW5l

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サメ警報。賛否分かれるゲーム。｢相手が何を考えてその行動を取ったのか｣を考えて阻止し続け、 隙を見て勝ち逃げするゲームなので、確かに万人には刺さらんなーと感じた。俺には刺さった。 ｢お、君サメで勝ちたいの？じゃあこれサメだね(パクっ)。ってイルカかーい！｣みたいなやり取りが超好き。 pic.twitter.com/uSnnFtUq5n

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カラハ(マンカラ)。シンプルながら｢相手の手数より先に上がるには｣を考えると結構戦略性が高い。4000年前のアフリカ人天才やな･･･。 たまに遊ぶと面白い。色んな所から販売されてるので、好きなメーカーから買うといいよ。 カラハ以外はマイナーだと思うけどたくさんのルールが有るよ！ pic.twitter.com/4KEROaHvBb

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ブロックスミニ。 4人ブロックスに疲れた俺はこれでいいのだ。 相手を全然止められないので、4人戦とは結構戦略が変わってくる。 大きさも小さいので携帯にも便利そうね。え？おでかけブロックスを買えって？ pic.twitter.com/p3D2c9MI1q

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ボラボラ。ゲーム終了時の目標から外れないようにプレイし続けるのが難しい。 1ラウンド目に俺だけ貝殻がないせいで、初っ端から6点ビハインドのプレッシャーを感じながらプレイ。辛っ！ 基本的に手数が足りないので、諦めるのも大事。｢君は何を諦める？｣というメッセージを感じるのがフェルトっぽい pic.twitter.com/fGlezzQrKP

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大江戸八百八町。ルール多いけどゲームはサクサク。ワカプレ交渉競りなんでもアリの欲張り仕様！ ｢ヒロさんこの仕事結構いいと思うんですよね｣って言われて斡旋された(仕事交換)のが全然いい仕事じゃなくて鼻血吹いた。 江戸で生きるのは油断できねぇ…。先手取れないと仕事取りにくいので超シビア！ pic.twitter.com/zk0Ohea8vh

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トントン。トリテという言葉だけで買ってみた。ゼロの恐怖+バーストありの目標(数値)達成的なシステム。 収束させるには3ラウンドでは短いな～。スート関係なしに数の多い人が勝つけど、違う色のトリックを取りすぎるとバーストしやすくなる。 思ったより悪くなかったぞ。次は上級ルールで遊ぼうかな！ pic.twitter.com/xIA9OhwBHX

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ポテトマン。マストノットフォロートリテ。フォローせざるを得なくなるとラウンドが強制終了する潔さ。 スートの色ごとに最高数が違うけど、強いスートだと点数が低いという悩ましさ。でも各色点数カードが切れると次から最高点が取れる！ 一発逆転ポテトマンの存在もたまに盛り上がるぞ！マストバイ。 pic.twitter.com/YPxu9IFHH4

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ペニーワイズ。硬化を1枚出して、その数より小さい額をポットから獲得する。獲得できないならポットに出すだけで終わり。 誰かが破産した時点で最高額を持ってる人が勝ちというシンプルルール。 1を何枚持てるかがキモなので、みんなヒーヒー言いながら両替してた。たまにやると面白いなー pic.twitter.com/fnZlrg13vD

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サメ警報(写真なし)。ゲームのコツを説明した上でプレイ。3人でキャッキャ言いながら3ゲームくらい遊んでた。 いやー、こんないいゲームを安く買えてよかった。ただし素人にはおすすめできない。なんか癖になるぞ…

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予言の石。頭が疲れてるときに｢何分間か記憶する時間があります｣というルールにみんなまじかよってなってた。 実際はゲーム展開を早くする処理なので、そんなに覚えてなくても問題なかった。 メモリーゲーかと思ったら案外そうじゃないので気楽に遊べてよかった。 pic.twitter.com/Oeps63srsL

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ビーバークラン。やることは5枚のカードを乗せるだけなのに誰になんのカードをあげるか、自分になんのカードを乗せるか結構考えて良き。 良さげなカードを乗せると嬉々として奪われるのでブラフゲーの要素も割とある。低い数字でも3枚以上セットで載せてるとボーナス点が入るので、案外馬鹿にできない pic.twitter.com/VrrzJ9LiKL

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テストプレイなんてしてないよ。友人が「娘に遊ばせて反応がイマイチだった」って言って持ってきたので、俺らでテストプレイ！結果反応がイマイチだった。ウェイ系のノリがいるゲームだからねー。1人大爆笑してたので彼は気に入ったようだw pic.twitter.com/0crckkJzuR

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私の世界の見方。概ね高評価。しかし俺は大喜利ゲーはノットフォーミーよ。でもこれはボケが選択制なので、ボケるための労力が少ないのがいいところ。1人手を叩きながら大爆笑してた。 pic.twitter.com/kTcwR8zicM

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ボブジテン3。もうそろそろ言うことないでしょう。どこに出してもそんなにコケない安牌のゲーム。1人大爆笑してた。 pic.twitter.com/MVgb1hWc5J

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ボブジテンきっず。「これなら娘でも遊べるかも」と言うお題が簡単な言葉になったボブジテン。1人(略 pic.twitter.com/Miq2SDIyoE

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コブラス。トリテ用語を一切使わずにインストして見事高評価を勝ち取ったぞ！ゲーム自体の面白さもあるので、ルールがわかれば安心して遊んでもらえるよね。みんないい感じに唸ってた。これでマストフォロールールは完璧だね！ pic.twitter.com/RK0RXH3JJ9

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ポテトマン。マストフォローの次はマストノットフォローだ！5ラウンドは長いので3ラウンド遊んで様子見したあと、最下位の人に「どうする(続ける)？」と聞いたら「あと1ラウンド、得点倍プッシュで」という斜め上の回答が来た。そんな彼は最後まで最下位だった。ナイスポテト。 pic.twitter.com/kG2LyhtsZ4

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