- okura_mikura
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お前ら聞け、聞けっ!静かにせい!相互首絞め幼女ックスについては気弱系のビクビクしてる松輪ちゃんみたいな子が怖がりながら首絞め強制されるのもいい!佐渡さまみたいなクソガキが相互首絞めで無駄に気持ちよくなるのもいい!対馬みたいな分かっている相互首絞めで破滅するのも最高だ!
2018-12-08 21:24:21結論:海防艦娘相互首絞めックス合同の登場が待たれるのでは? twitter.com/takasaka393/st…
2018-12-08 21:29:11ワンチャン海防艦娘相互首絞めックス合同あるのでは!? 合同参加者!!!俺!!!!!!!!総勢1名参陣!!!!!!!!!!!!
2018-12-08 21:30:17妻に先立たれて実娘対馬と生活送り始めるけど結局自分の中に虚ろなものを感じることしかできず娘の相手も満足にできず「ととさま」と呼んでくる対馬が終いには逆レした挙句に「ととさま、かかさまのところに行きたがってますね…?対馬も、いっしょに」と相互首絞め心中する話ですね?わかるとも!
2018-12-18 18:26:06「かかさま、ごめんなさい。かかさま」と譫言のように繰り返すアレとか「ととさま、つらそうです」とかそういうあれで二度と帰ってこれない話をくれ
2018-12-18 18:35:23そんなことはどうでもいいんですが、妻を亡くした後の実娘対馬ちゃん相互首絞め屋敷炎上心中ックスについて真面目に考えていくと、多分父親は四十手前くらいで設定するとしっくり来そうな気がしますがどう思いますか兄弟。「ととさまのが、なかに、はいってる」と囁かれるやつどうですか、兄弟。
2018-12-19 02:01:24「かかさま、ごめんなさい」 「対馬は、かかさまの代わりにはなれないのです」 「……対馬は、ひとりの、おんなでしか、あれませんでした」 「ととさまは、かかさまを今でも想っております」 「だから……対馬は、そう、しました」 「泣きながら、そう、しました……」
2018-12-19 02:03:16@takasaka393 屋敷炎上心中へ転がり落ちてくきっかけがととさま呼びじゃない呼び方で墓前にいる主人公に声かけた直後とか
2018-12-19 02:06:42「娘だ」 「娘を抱いたのだ。醜悪な父を許してくれ」 「こんなことは、してはならなかった」 「…絶対にしてはならなかった」 「忘れようとしても無理だった」 「自分は紛れもなく大罪人である」 「許してくれ」 「私にすべての責がある」
2018-12-19 02:06:48鎮守府に来る前の対馬がこれで。 「……対馬は、両親……亡くなり、ましたから」 「寂しいのか…も、分かりません」 「空っぽ……です。ととさまも、かかさまも、行ってしまったのです。風に、吹かれて」
2018-12-19 02:09:18さあこれに司令は先程の記述を読んで何と返せるか問題解かせるの大変楽しみですね?焼け残った中に生き残る対馬とかですね?
2018-12-19 02:10:13@takasaka393 これだと墓前振り切りックスとそのままのめり込んでぐちゃぐちゃックスができるし最高では
2018-12-19 02:15:29@takasaka393 いちゃラブルートもいいぞ、外では健全な父娘として振る舞って帰った途端すっぽんぽんとかいいぞ
2018-12-19 02:19:27@takasaka393 他の人が書いてるのを読むのだったらそっち方面を見たいけれど自分が書くとすると圧倒的に業の方に向かうところで
2018-12-19 02:24:58お前駆逐艦娘や海防艦娘相互首絞めックスみたいな純愛枠をこじらせた性癖とか呼ばれても困るだろ、実娘相互首絞め屋敷炎上心中ックスくらいまで行ってようやく少しこじらせたくらいだろ
2018-12-20 22:49:19