- SlipperyRider
- 6583
- 0
- 1
- 0
道具を使ってサビを落としている様子。細かいところも念入りに。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t4qo1
2011-05-04 15:39:21アイランドの部分を塗装している様子。塗装している海軍兵と比べると、数字がかなり大きいことがわかりますね。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t4rri
2011-05-04 15:41:58飛行甲板でカタパルトのデッキプレートのボルトを締める海軍兵。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t4u68
2011-05-04 15:47:43カタパルトのメンテナンスを行っている様子。去年の12月の写真です。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t5sxs
2011-05-04 17:14:57艦載機が空母へ着艦するときに使う、アレスティング・ギアのメンテナンスを行っている様子。こちらも去年12月の写真です。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t5tyu
2011-05-04 17:17:34空母の飛行甲板には、ノンスキッドという滑り止めが塗られてざらざらとしているのですが、艦載機の着艦の衝撃でノンスキッドが削られたりはがれたりして、全体的にさびた感じになっているのがわかりますか?【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t5vh1
2011-05-04 17:21:32ノンスキッドがはがれると、甲板の鉄板がむき出しになってしまうのでさびつきます。メンテナンスでは、ノンスキッドをはがして、もう一度塗りなおす作業も行われます。
2011-05-04 17:24:22大きさがわかる写真をもう1つ。ジョージ・ワシントンの錨をお掃除する海軍兵。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t6c9g
2011-05-04 18:05:45数ヶ月間航海に出ると、こんな風にさびたりして、全体的にくたびれた感じになります。外見だけでなく艦内もメンテナンスするので、何ヶ月にも渡ってメンテナンス期間が必要になる訳ですね。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4t6etu
2011-05-04 18:12:37重さ30トンの錨の大きさがさらによくわかる写真です。これは空母キティホークが横須賀に配備されていた時に撮影されたもの。そばにいる人たちの大きさと比べて見て下さいね。 http://twitpic.com/4thbj8
2011-05-05 10:56:4030トンの錨につけてある鎖も大きいです。鎖のリンクひとつの重さは、360ポンド、約162キロあります。これはジョージ・ワシントンの錨鎖。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4thefq
2011-05-05 11:02:51重さ30トンの錨が投錨されると、一個あたり約162キロのリンクが繋がった鎖がこんなに凄い勢いで出て行きます。危険なので、離れたところで様子をみる海軍兵。【写真:米海軍】 http://twitpic.com/4thivs
2011-05-05 11:12:34錨の面白い写真をもう一枚発見しました!塗り替えのために下塗りをしている海軍兵。遊園地の乗り物のようにも見えますね。 http://twitpic.com/4tkfu6
2011-05-05 14:58:07空母の錨を「空母の『猫』と空目した!」とツイートしている方があまりにも多いのでビックリしました。わかりました。それでは、本物の「空母の『猫』」をご紹介しましょう!前に一度ご紹介したのですが・・・こちらです http://t.co/tkSEyxI
2011-05-05 11:19:40