空母ジョージ・ワシントンの飛行甲板で、海軍兵が装置を使って持ち上げている汚れたパイプ。どこの配管かと思いきや、これはあの艦載機を発艦する蒸気カタパルトなんだとか!→ http://t.co/fNWM5UVh メンテナンスのために取り出したのだそうです。
2012-01-18 10:37:26空母ジョージ・ワシントンの飛行甲板で持ち上げられた蒸気カタパルト→ http://t.co/urkRaSQ8 いつもは甲板に隠れて見えない部分はこんな風になっているんですね。
2012-01-18 10:39:52空母ジョージ・ワシントンの飛行甲板で、メンテナンスのために持ち上げられた蒸気カタパルト→ http://t.co/Kvp85FWL 空母ジョージ・ワシントンを含むニミッツ級原子力空母には、こうした蒸気カタパルトが4基搭載されています。お掃除も大変ですね。
2012-01-18 10:44:38半世紀以上に渡り米海軍で使用されてきた蒸気式カタパルトに代わり、建造中のフォード級原子力空母の1番艦、空母ジェラルド・フォードに搭載される予定なのが電磁式カタパルト(EMALS)。地上でEMALSを使った発艦試験のビデオ→ http://t.co/36kPujNN
2012-01-18 11:07:40蒸気カタパルトに代わり、電磁式カタパルト(EMALS)が搭載される予定の空母ジェラルド・フォードでは、発艦時にお馴染みのこんな蒸気もくもくの様子は見られないのですね→ http://t.co/po5L7JqE
2012-01-18 11:24:15ちょっと古いですが、1997年撮影の空母ジョージ・ワシントンで発艦前に蒸気カタパルトの動作確認を行っている様子の写真→ http://t.co/E0F10S5a カタパルトから立ち上る蒸気に包まれるF/A-18ホーネットたちがちょっと幻想的な1枚。
2012-01-18 11:32:552002年1月に空母ジョン・C・ステニスで撮影された、発艦数秒前にアフターバーナーを点火し、発艦準備を整えたF/A-14トムキャット!→ http://t.co/K0KCSG9T なかなか良い写真だと思いますが、いかがでしょう?
2012-01-18 11:38:04【訂正して再送します】2002年11月に空母キティホークで撮影された、カタパルト発艦するF-14トムキャットのアフターバーナー→ http://t.co/MZTKxbGF 迫力の1枚です!
2012-01-18 12:04:432002年1月に空母セオドア・ルーズベルトからカタパルト発艦された直後のF-14トムキャット→ http://t.co/TUi74a93 「手前のごちゃごちゃが邪魔。トムキャットだけ見たい!」という方はこちらをどうぞ→ http://t.co/wsi2ITj6
2012-01-18 11:50:05・・・と、蒸気カタパルトの話がいつしか横道にそれてしまいました。F-14トムキャットの特集第2弾はまた日を改めて行います。トムキャットだけでなく、艦載機の「アフターバーナー特集」「ヴェーパーコーン特集」なども思案中ですがどうでしょう?
2012-01-18 12:30:30それでは、はっきりと日にちは決まっていませんが、近いうちに艦載機の「アフターバーナー特集」「ヴェーパーコーン特集」をしてみたいと思います☆
2012-01-18 13:07:37話は蒸気カタパルトに戻ります・・・先程の蒸気カタパルトのシリンダーをはずした後の装置はこんな風になっています→ http://t.co/o4o2t3kG 中はグリースでベタベタになっているようで、オーバーホールは大変な作業です。
2012-01-18 13:23:44女性海軍兵が入っているこの狭いトンネル、実は蒸気カタパルトのシリンダーの中!→ http://t.co/Alojz5MJ 発艦2千回毎にシリンダーの内径を計って、シリンダーを完璧な状態にしておくためにどんなメンテナンスが必要かを調べるのだとか。小柄でなければ出来ない作業ですね。
2012-01-18 13:30:37