【竹の子書房】絵がたくさんある本をつくってみないか?の議事録
- kaitenzushi
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@Wakasagi_H @kurorororo1101 @_molica_ @ts_p そういうことです。めっちゃ豪華だと思いません?
2011-05-04 01:13:57@senbei_neko @kurorororo1101 @_molica_ @ts_p 豪華も豪華。こんな本がリリースされたら他の絵書きさん達も、「次は是非私に!」と大合唱するでせうよw
2011-05-04 01:16:31@ts_p @Wakasagi_H それ以外にも、美麗な絵を「早い者勝ち」っていうのは、そうとうに贅沢な状況です。ちょっと狙ってみようかなーと思ったんですが、よく考えたら抱えているものがいくつかあるので我慢しますw みなさん、今のうちですよ!w
2011-05-04 01:23:16@ts_p 進捗表を更新しました。①「怪談百景 第二夜」を装丁待ちに繰り上げ ②「怪談百景 第三夜」を集団執筆中に追加 ③「絵が先」(題名未定 絵:芳賀沼さらさん)を「絵が先」に追加 以上です。たまに進捗表の棚卸しをした方がいいかもしれませんね。
2011-05-04 01:25:45@senbei_neko @ts_p 物書きにとって自分の作品に絵がつくというのは嬉しい話。逆に絵書きにとって自分の作品に物語がつくというのは、やはり嬉しい話だろうと想像できます。絵と文は相互に補完しあえる関係で、竹の子書房がその出会いの場になるのは大変素晴らしいことです。
2011-05-04 01:26:56@senbei_neko @ts_p 私は現在執筆中の大物を抱えているのでそちらを優先したいと考えていますが、「絵が先」シリーズそのものには興味をもっております。
2011-05-04 01:29:17@ts_p 新入社員の方でどこから手を付けていいかわからない方は、是非竹の子書房ホームページの「進捗表」にある、「集団執筆中/まとめ中」の作品に参加してみて下さい。既にいくつか作品が集まっているまとめを一読頂ければ、参加したくなると思いますので。
2011-05-04 01:32:29@senbei_neko @ts_p より考え方を発展させるなら、絵が先やその他で作品サンプルはあるのだから、物書きから好みの絵書き様に連絡をとって「共著」という形での電子書籍化もありかと。また、その逆に絵書きが自分の好みの物書き様に連絡をとって…という展開もありかと。
2011-05-04 01:33:14@Wakasagi_H @ts_p 指名制度ですね。それは大いにアリですし、実際一部でそういう動きのものもありますw なのでそこは積極的に貪欲に。これも贅沢ですよねぇw
2011-05-04 01:35:46@senbei_neko @ts_p 問題点としては、共著では相方がいるので単著のように自由きままに……とはいかない点か。私は単著型での執筆が多いので、書くも書かぬも勝手という気楽さがある。でも、共著は相互作用を起こして素晴らしい本ができる可能性を高めると言える。
2011-05-04 01:36:53@senbei_neko @ts_p 共著で指名する場合には相性というものもあって、片思いになりかねない危険性もある。しかし私のように引退した者ならともかく、そうでない者ならばこの程度の交渉ができなければプロになれないのではあるまいか? むしろ若い人にこそ積極的であって欲しい。
2011-05-04 01:41:18@Wakasagi_H @ts_p 集団執筆でもその傾向があって、個人別執筆量の偏りとか、勢いが止まったりと言った減少が特に最近は目立ちますね。しかし逆に、新入社員にとってはそこが狙い目だったりもするんですよ。ある程度作品が集まっているところに大量にぶち込んで組版行きw
2011-05-04 01:43:52@Wakasagi_H @ts_p プロになるかどうかはともかくとして、せっかく「できる」状況、「選べる」状況なので、これを活かさない手はないです。それで合わなければ別の組み合わせを試行錯誤するなり、「絵を描かせたくなる物語」「物語を書かせたくなる絵」で逆襲するのです!
2011-05-04 01:45:54@senbei_neko @Wakasagi_H @ts_p まさに今現在のおいらのやり口(核汗)。← 既存集団執筆に新入社員が大量にぶちこんで
2011-05-04 01:47:42