宇治丸
@uzi_unagi
朝鮮に父上がやってきたら数人でかっとばして都まで走っていって父に会いに行く長政くんかわいい(n回目) 面会してたら残してきた軍勢が会敵したから夜通し走って帰っていく…元気が良すぎる。かなり距離あるんじゃなかったか。
2019-02-27 20:02:27
宇治丸
@uzi_unagi
「よし、敵を追いかけるぞ!!!」「あの、殿、その腕の矢を引き抜かせてください…」「ん?ああ。抜いてくれるか?(ずぼっ)よーし追いかけるぞ!!!(馬に乗る)」軽い……テンポがいい……
2019-02-27 20:39:52
宇治丸
@uzi_unagi
長政くん「敵の数が多く我々だけでは勝機がない。我々が負ければ敵は勝ちに乗じて攻め寄せるだろう。一度引いて本隊と共に戦わねば」と相談する傍らで味方に退却を促すときには「一度も刃を交えず退くのは武士の本分にあらず。あなたは一戦して疲弊しているから退くといい。我らが戦う」っていうの好き
2019-02-27 20:55:18
宇治丸
@uzi_unagi
六人の将が城攻めしたけど勝てずに戻ってきたのを聞いた長政が「敵の城は要害とはいえ数は少ない。苦労する敵ではないはずだ。此度は味方に武略の心得がなく敵に謀れたから負けたのだ」と話して翌日少数の兵で攻め寄せた。
2019-02-27 21:17:23
宇治丸
@uzi_unagi
これを見た敵方は「昨日散々にやっつけたのに少数でやってくるなんてどんな敵だ…?」「あの旗印はよそで暴れまわってた日本軍の旗じゃないか!」「かないっこない」と戦うことなく城を明け渡したそうな。城井谷城へのリベンジ感がある話
2019-02-27 21:17:23
宇治丸
@uzi_unagi
碧蹄館の戦から講和で帰国までの間が知りたかったんだけど、その時期は秀吉が戦しろってうるさくて、「耳や指を切れ」って指図したから、諸将は敵を求めて数里走って打ち取って耳や指を切って本国に送ったそうな。ひえぇ。
2019-02-27 21:52:11