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伝左衛門 @yumiharizuki12
また断捨離を始めたところ、すごいものが出てきてしまった。1963年のベルリン・ドイツ・オペラ来日公演のプログラムだが、価格が表示されたチケットが添付されている。55年前だが、身辺整理している80歳ぐらいの高齢知人からもらったものである。一人あたりGDPと比較するシリーズ新作(w)である。
伝左衛門 @yumiharizuki12
この時、フィガロの結婚、フィデリオ、トリスタンとイゾルデ、ヴォツェックが上演されたが、この人は全演目行っている。当時は、発売日に徹夜行列だったと。すべて2回の二列目で、各10,000円。合計4万円。さあ、これは高いか安いか? 1963年の一人あたりGDPは277,000円。月平均23万円ぐらい?
伝左衛門 @yumiharizuki12
*************オペラ  一人あたりGDP  比率 1963年  10000   277千円     3.61% 1980年  26000  2,130千円     1.22% 2016年   67000  4,249千円     1.57% 過去の一人あたりGDPはここから取れます。 www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je18…
伝左衛門 @yumiharizuki12
つまり、1963年のオペラ価格1万円は、今で言えば、15万3千円にあたる(!)ということである。昔の外来オペラ公演は、今よりはるかに高かったけれど、ほぼ売り切っていたのである。
伝左衛門 @yumiharizuki12
×1963年の一人あたりGDPは277,000円。月平均23万円ぐらい? 〇1963年の一人あたりGDPは277,000円。月平均2万3千円ぐらい? 1963年の月平均一人あたりGDPが2万3千円とすると、雇用者月収はその3分の2として1万6千円程度、そのうち3分の2をオペラ購入に充てたということ。昔のオペラオタには勝てないw
伝左衛門 @yumiharizuki12
上の老人(当時25歳w)は、平均月収が1万6千円だった時代に、オペラに4万円使っているのである。昔の「結婚指環は月収の3ヶ月分」に近いw こちとら、メト指環が2600ドルもする!と尻込みしてるけれど、今は高額の指環サイクルだって、月収の範囲に収まっているのだ。 指環つながりw
伝左衛門 @yumiharizuki12
これはクラオタの話だが、昔のビートルズ来日公演でも、同じような状況だったのだろうね。

コメント

公然秘密結社社員 @higrik 3月10日
このあたりは「当時の国内で上演されるオペラ」や「その他のコンサートや舞台」等の価格、あるいはレコード等の価格といった比較対象がないとわかりづらいのではないかと。
dag @digital_dag 3月10日
東側の一流のオーケストラがソ連崩壊で食い扶持がなくなり格安でコンサートなりなんなり受けるようになったせいで単価が下がったって事情もありそう。
左文字 @dTCKE2MwR8K85o4 3月11日
買う奴は納得してるんだから高くも安くもないだろう
なちゃ @nachakey 3月11日
思ったよりは高くなかった… 引っ越し公演なんて今でも5万とか普通にするしなあ…
なちゃ @nachakey 3月11日
オペラったって値段もピンキリだからね…
sukebenayaroudana @Sukebenayarouda 3月11日
日本は格差がある国ですから。もともとね。だからその当時でももらっている人はもらっていたんじゃ?
もこ @mocomb 3月11日
高い安いというよりはその価格でも観に行くだけの価値がある講演だったってことじゃないかな。
吉祥天 @sarutas2000 3月11日
一般人の海外渡航自由化が1964年だから、今より海外のものに触れる貴重な機会だったんでは。
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