ケイ惑ネタまとめ

大崎巧実 @mboxtw

今日の妄想におけるケイ惑はこんな感じでした。 二人で幸せそうに笑い合っているような、そんなあったかい雰囲気。 このわっくんは色々あって触れる事とかに抵抗がいつもよりなくて、だから二人でいちゃこら出来る。 （主に惑が）色々辛い事があった後の二人なんだけどただ一緒にいるのが幸せっていう pic.twitter.com/aZnNfxTKkj

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大崎巧実 @mboxtw

今日のケイ惑。 ある日もこちゃんが道端でわっくんを見かけた。 女の子と楽しそうにお喋りしてて、珍しいなって。 後日、それを訪ねてみたらわっくんはなんの事かわからない、って顔。 あれ？って思いながらあの場所で綺麗な女の子だった、って詳細を話すと、ああ！って思い出して頭抱えてた

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見られてたかー、みたいに項垂れるわっくんにおろおろしてると、一言。 あれ、男だ、って。 その時話してたのはケイで、ほたるの変装してた。 惑から見ればケイでしかなくて、女装した男ってどーよ、って感じに思ってたけどもこちゃんは違ってた

大崎巧実 @mboxtw

ほほう、男の娘！って感じでそっちに反応してた(笑) は？とか惑に言われるけど、いいえなんでも、って誤魔化してたけど。 その後、わっくんはケイに片割れ大好きなのはわかるけど、女装はどーよ、って言うけど、ケイはまったく聞く気がなかったのどした。 だって俺可愛いし、みたいな

大崎巧実 @mboxtw

書き忘れたの思い出したので追加。もこちゃんの妄想。 腐女子のもこちゃんは当然それで妄想するわけだ。ケイが普段は普通に男の格好してるなんて知らないから男の娘×惑で考えてる。 きっとその男の娘はわっくんと出会うまでは普通に女の子みたいにくらしてたのかしら、とか男でいたくないのかしらとか

大崎巧実 @mboxtw

けれどそんな男の娘がわっくんと出会って、ボクは男に戻るよ、なんて言って迫ったりしちゃうのかしら！（ドキドキ）みたいにとても楽しそうに妄想してた。 そんなシチュもいいよね、こんな感じも良いよね、って一人にやにやしながら。 あの瞬間しかケイの事知らないしね

大崎巧実 @mboxtw

それともわっくんが女の子苦手なのになんでコイツだけは平気なんだろう、とか無意識に男なの気付いて接近してたのかしら、とか まあ本当にたくましく妄想してくれて、それはそれで楽しかった…… 普段の二人を知らないからこそ、まったく別方向の妄想が出来る。 楽しい。

大崎巧実（裏） @mboxtw2

僕さ、第三者から見たCPって大好きなんだよね…… 全く関係ない人がみたCPとか（偶然居合わせた）付き合ってるって事知らない同僚とか、本当に『第三者』の立場からそのCPがいちゃこらしてるのを見るってのが好き。 だからもこちゃん、すげぇ美味しい

大崎巧実（裏） @mboxtw2

つか妄想だから、普段のケイ惑では絶対に見れないのとか見れるとまた新鮮だよね…… 面識ないから一人称が違うとか性格が違うとか（全部想像だから）結構それがまた新鮮過ぎてとっても楽しい

大崎巧実（裏） @mboxtw2

だからね、さっきのもこちゃんの妄想、ケイの一人称が『ボク』なんだよね。男の娘だと思ってるから。 きっと仕草も女の子みたいだったりするんだろうね。わっくんの仕草男らしいしね。 けどそんな女の子みたいにしてる子がベッドの上では惑より男らしくなったら萌えるよねって言うから頷いといた

大崎巧実（裏） @mboxtw2

あと。さっきのとはまた違うのだけれど、ある日のわっくんが異様に色っぽくて、え、え、何々、私の腐女子センサーが反応している……！！！みたいなもこちゃんの話もあった。 えっちしたあとの受けは色気増すよねっていう話。 絶対あれはそうだと私の中の腐女子神が言っている……！！みたいな

大崎巧実（裏） @mboxtw2

本当にもこちゃん楽しいな…

大崎巧実（裏） @mboxtw2

わっくんの、誰も気付いてない小さな小さな仕草に、いちいち腐女子センサーがぴこーん！！って反応してて、ちょ、あれは……！って楽しそうに妄想ふけってる。 そしてそんなもこちやんの妄想聴くの凄い楽しい…… あれは恋する視線だわ！絶対そうよ！！とかとか

大崎巧実（裏） @mboxtw2

腰痛そうにしてるの見たら、あらあら昨日はとてもお楽しみだったのね、うふふってなるしね。 別にその時はえっちした後でもなんでもないｗ きっと彼氏は朝まで離してくれなかったのよ！もう嫌だって言ってももっとって求められたのね！って（勿論妄想）

大崎巧実（裏） @mboxtw2

男の娘の中の雄の部分を刺激してしまったから、きっと無理だったのね…って勝手に同情してた。 わっくん、ある意味不憫……ｗ でもそんな彼氏でも好きなのよ！なんで俺こんなの好きなんだろって悩むのよね！そうよね！って同意求めてくるからそうだねって言っておいた

大崎巧実（裏） @mboxtw2

同僚くんとかが物凄い至近距離で話してて（ただの仕事の話）それ目撃したら勝手にライバル宣言されるんだよね。 あぁ、駄目よ。惑さんにはもう恋人がいるのよ、でもそんな彼に片思いも良いよね、そして惑さんは二人の間で揺れるのね、って ……楽しそうだねもこちゃん……

大崎巧実（裏） @mboxtw2

これさ、本人達の人格なり性格なりガン無視だから（そりゃあ妄想ですから）全然別物になってて、ある意味それが凄い楽しい……いやいやわっくんケイにそんな反応しないよ、とかケイはそんな事しないよ、とか思いつつ僕は止めない。つか止められん

大崎巧実（裏） @mboxtw2

妄想の種になりそうな現場投げて、彼女の妄想眺めてるの凄い楽しい…… あぁ、捗るわ！！！って物凄い滾ってた……

大崎巧実 @mboxtw

今日のケイ惑そのいち。 蛍「わっくん、これ食べてみて？」 惑「また変なのじゃないだろうな…何味だ？」 蛍「幻惑の紅茶味」 惑「珍しく普通だな…じゃあ一つ」 蛍「なんか貶されてる気がするけど、どーぞ」 惑「(ぱくり)……っ？！ぐふっ、なんだこれ？？！甘いのに渋い、けど紅茶の味？？！」

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蛍「ね、ね、凄くない？普通にありそうな味なのに一口目で完全に裏切ってくるの凄くない？(キラキラ)」 惑「くっそマズ…なんてもん食わせやがる…」 蛍「言っとくけど俺、美味しいとも不味いとも言ってないよ？」 惑「くそー、俺とした事が…」 蛍がくれる物はちゃんと確認しないと大変危険ですw

大崎巧実 @mboxtw

そのに。夕飯の支度中 惑「ケイ」 蛍「なーにー？あ、味見？」 惑「あぁ、食ってみろ」 蛍「うん。……んー、も少し塩っ気が欲しいかな」 惑「そうか。ならこれは？」 蛍「(ぱくり)……甘いかなー……んー、胡椒？あの辺のスパイスがほしい」

大崎巧実 @mboxtw

惑「わかった。……つかお前、変な物ばっか食べてる割には味覚マトモだよな」 蛍「え、なに、俺軽くディスられてる？」 惑「誉めてんだよ」 蛍「聞こえないよ！？」 惑「普段の行いだろ……っと、これでどうだ？」 蛍「ん、美味しい」 惑「あんなん食い続けたらそのうち舌がおかしくなるんじゃね？」

大崎巧実 @mboxtw

蛍「大丈夫だよ、惑が毎日美味しいもの食べさせてくれるなら」 惑「あぁ、それくらいならいいぞ？」 蛍「……」 惑「ケイ？」 蛍「わっくん、鈍いにも程があるよ…」 惑「喧嘩売ってんのかお前」 わっくんプロポーズ的な事言われたのに気付いてない

大崎巧実（裏） @mboxtw2

書こうと思った話はわっくんとケイがお月見する話なんだよね。 つかしようと思ってしてるわけじゃなくて、夜にふと目を覚ましたわっくんが何の気もなしに外を見たら、夜空に浮かぶ月がとても綺麗だったって言う。んでその後にケイが起きてきて二人でお月見。

大崎巧実（裏） @mboxtw2

月にはウサギがいるんだよ、っていう話とか、『月が綺麗ですね』っていう告白があるんだよっていうそんな話を二人でしてた。 そしてうちのわっくんは地球から見る月が好きらしい。