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フォーミン:オルフェイとエフリディカ セルビン / プラトゥム・インテグルムo. [SA-CDハイブリッド] [CD] [アルバム] - CDJournal cdjournal.com/i/disc/yevstig… @cdjournal_newsから #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:31:47@kikuweaux おはようございます (;=v-) .。oO ロシア音楽が【ロシアらしさ】を確立する前段階の1週間でしたね… 😅 #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:32:26エフスティグネイ・イパトヴィチ・フォミーン(露: Евстигней Ипатьевич Фомин, ラテン文字表記例: Evstignei Ipatvich Fomin, 1761年8月5日(ユリウス暦8月16日) - 1800年4月16日(ユリウス暦4月27日))は、18世紀後半の帝政ロシアの作曲家。(Wiki) #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:32:551776年に女帝エカテリーナ2世の宮廷楽長となったパイジェッロ。 彼の「セビリアの理髪師」は優美に情感を滲ませドラマが展開してゆく感じ✨ テノールの素敵な歌声🎶 マンドリンの音色の品よく心地よいこと😌🎶💞 #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:33:10Wikiに項目あるし、ここにも名前が登場。 ロシア・オペラの草創期! ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD… #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:34:35フォミーンの《オルフェオとエウリディーチェ》序曲、大胆な半音階で始まり、主部も下属調から開始、目まぐるしい転調や長調と短調の交差など、古典派を突き抜けてロマン派的なものさえ感じます。 #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:36:00モーツァルトより年下(5歳違い)なんですね。 モツさんと同じく、ちと若死。 それでも、「18世紀のロシア・オペラ作曲家としてもっとも傑出した存在と見なされている」(Wiki) Wikiは古典派に分類している模様。当然か。。。 #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:36:19#nhkfm #古楽の楽しみ 17世紀から18世紀までのロシアの音楽(5) 「#オルフェオとエウリディーチェ」から/#エフスティグネイ・フォミーン これまた、「オルフェオと・・」は、このフォミーンの作品と #グルック のものと音楽史的には2曲で良いんすかね?! この曲は他にも有りそうな感じが・・
2019-03-22 06:37:39②「オルフェオとエウリディーチェの対話」 エウリディーチェ…マリア・ショルストヴァ オルフェオ…アレクセイ・イヴァシチェンコ 合奏と指揮は同上。 #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:40:27オルフェオとエウリディーチェの黄泉の国の話は、日本のイザナギとイザナミの話と全く同じなので、おそらくどこかにその原型となる神話があったんだろうな #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:41:38③「合唱 第3番」 (演奏)ロシア・ホルン・オーケストラ (管弦楽と合唱)プラトゥム・インテグルム・オーケストラ及び合唱団 (指揮)パーヴェル・セルビン #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:41:38「ロシア語のオペラが初めて作曲されたのは1755年で作曲者はイタリア人だった。ロシア人による初のロシア語のオペラは1778年モスクワでの『復活』である。フォミーンは1761年にサンクトペテルブルクで生まれる。イタリア留学でマルティーニ神父に師事」 #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:41:41④「復讐の女神たちの踊り」 合奏と指揮は①と同じく、 (演奏)ロシア・ホルン・オーケストラ (演奏)プラトゥム・インテグルム・オーケストラ (指揮)パーヴェル・セルビン #古楽の楽しみ
2019-03-22 06:42:54フェミーン(という作曲家の)『オルフェオ』は、最後は神話通りの哀しい結末ですか(´・ω・`)。ハッピーエンドに書き換えられたのはグルックだけかな(´・ω・`)。#古楽の楽しみ
2019-03-22 06:43:11これらロシアオペラの土壌があってアンナ・ネトレプコがいるんだな! #古楽の楽しみ pic.twitter.com/3JmNmyR8Zj
2019-03-22 06:45:12なるほどロシア語らしいとはわかるけれども、フランス語の様な優雅な響きがしますね(^^)/。よく耳にするロシア語はもっとアクセントが強い様な…。#古楽の楽しみ
2019-03-22 06:45:37