キュンてしたことまとめただけだよ2

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[横山くんじゃん！どうしたの！][誰かと待ち合わせ！？]「や、うん、まあ」運悪く(?)横山くんがお店に来た時騒いでたふたりだったから夜なのにグイグイです。『…わたし、先帰りますね』「え」[△△線、奥の方だもんね][終電やばいんだっけ]とか言ってるけど彼女達の視線は横山くんです。#エイトで妄想

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「おれも」[え！][帰るの！？]「おん」なんで！えー！後ろで大声あげるふたりをフル無視横山くん。「帰ろ〇〇さん」『あ、うん』少し、優越感、です。『…良かったの？』「…」『…』無視です。今日、全然話せなかったなあ。せっかく久しぶりに会えたのになあ(･_･、)#エイトで妄想

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電車に乗ってる間も無言。気まずい。「…」『…』「…別に怒ってへんで」『え』「なんやねん」『ほんとに？』「…」怒ってるんじゃん！！！『ねえなんで』「言わん」『え、教えてよ』「…LINEで言う」『…今言えばいいじゃん( 笑 )』『だって恥ずいやん、なんか』既に顔が赤いよ横山くん #エイトで妄想

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何度も抗議し続けたけれど、結局横山くんの口からなにも聞き出せずさよならです。「…気ぃ付けて帰れよ」『はぁい』でも最後は優しい横山くんです。バイバイした直後、ポンポンポンポン通知音。犯人は横山くんです(?)通知はなかなか鳴り止みません。#エイトで妄想

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所々の誤字が面白くてかわいくて電車の中でひとりクスクス笑ってしまいます。完全なる不審者です。絵文字は使わないけどスタンプは使うんだ、ってニヤニヤします。やっぱり不審者です。既読つけてしばらく不審者してたから(?)遠慮がちにスタンプが送られてきます。さてなんて返信しよう #エイトで妄想 pic.twitter.com/YFDznbvz0g

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返信に迷ってたら最寄り駅に着いたことを知らせるアナウンスが聞こえます。焦って最近お気に入りのうさちゃんのスタンプをポンポンポンと数回タップです。アプリを閉じる時に既読の文字が見えました。ドキリ、としながらも携帯をしまって電車を降ります。 #エイトで妄想

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次の日(土曜日)の朝(11時)、LINE開いたら横山くんから不在着信が2件。これは電話するべきなのか、と悩みに悩んでとりあえず返事をしよう！としたら通話画面に切り替わってあわわわ、なって出ちゃいました。「…あもしもし」『…はいっ！』 #エイトで妄想

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『おはよ、ございます…』「ん、はよ」『ど、どうしたの』「きょうひま」『え』「え」『な、なんで？』「…なんでもええやん」なんでもよくなくない？「…１３時にラウワンな、」『え、ちょ』言い捨てて電話ブチられました。はて、、( ´-` ).｡oO #エイトで妄想

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時刻は１２時。わたしはいま迷っています。顔面はいつも通り外に出れる程度補正完了です。全身鏡の前でどんな服を着るべきなのか迷っています。散々家を出るギリギリまで迷った末、いつもと変わらないような格好で行くことにしました。デートじゃないしね(どきどき) #エイトで妄想

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流石土曜日、待ち合わせ場所に最適なラウワン前は人でいっぱいです。右も左も前も後ろも人人人！！！です。１３時の１０分前に到着してしまいました。キョロキョロしてみるけれど、横山くんの姿は見えません。連絡だけしておこうとLINE開いて文字を打つんだけど、あ。 #エイトで妄想 pic.twitter.com/3r8uuv8xMb

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そこで誤字る( 笑 )ってなりつつこの辺りにいることが分かってさっきよりキョロキョロしてみます。「おまえそんな首回したら余計わからんやろ」『あ』「ほんで返信しろやー」『へへ』後ろから声聞こえて振り返ったら相変わらずスタイル顔文句無しの横山くんです。…そしてオシャレだ。 #エイトで妄想

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こっち、てそのまま歩き始める横山くんを追いかけます。着いたのはオシャレなカフェでわ〜、、😳店の前で見上げちゃいます。ドアを開けたまま振り返った横山くんはすごく絵になります。「…なにしてんねん」『おしゃれだなーって』「ん、寒いから入ろや」『はーい』#エイトで妄想

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「……飯食った？」『ううん、食べてない！』「…ふぅん」『横山くん食べた？』「…食べてへん」『じゃあお腹空いてるよねえ』「ん」『なにたべよ〜、』期間限定、当店人気ナンバーワン、うわあどっちも美味しそう、、。『( 笑 )』「？んん、なに？？」#エイトで妄想

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「…食い意地がすごいな」『だ、だって！』「はいはい」机に肘ついて顎乗っけてくふ、って笑ってる横山くんはやっぱり絵になります。『よ、横山くんは何食べるの？』「おれは、、、じゃあこれ」メニューをぐるりと見たあと、指さしたのは私が迷ってたうちのひとつです。#エイトで妄想

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『なんだ〜横山くんも気になってたんじゃん〜』「…ちゃうわ( 笑 )」『？』「…俺こっち頼むから。おまえそっち頼み？ほんならふたつ食べれるんちゃん」え。『優し』その瞬間ぼぼぼ、てお顔赤くなります。「〜〜〜っ、もうええか、頼むで！」『ふふふはーい』#エイトで妄想

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店員さんを呼ぶために手上げてキョロキョロする横山くん。メニュー持って指さしてカタコトなりながらフルネーム全部言って注文する横山くん。かわいいです。注文し終えて、お水飲む横山くんは色気たっぷりで…「あのさ」『はい？』「…見すぎ」『あ、あはは〜』#エイトで妄想

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「……なに」『いやそんな重要なことでは』「なに」『えー、と』じと、と見られてなんの言い訳も思いつかず本当のことを言ってしまいます。「…んやねんそれ普通に恥ずいわ」『〜〜っ！わたしも、』「おまえがゆうたんやん」『言えってゆうから〜』カフェでふたり顔真っ赤ってなにこれ #エイトで妄想

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顔の火照りが治まってきたわたしはまだ顔が赤い横山くんに疑問をぶつけます。『ねえなんでそんな照れるの〜』「気になってる子に言われたら照れるやろ、」『………え？』あっつ、と顔をお水で冷やし手で仰ぎなんの躊躇もなく言う横山くんにわたしの脳内ではハテナが飛び交います。#エイトで妄想

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わたしが固まってるのを見た横山くんはようやく自分の言葉に気づいたみたいです。「…あ、ちゃうねん、」[お待たせしました〜]タイミングが良いのか悪いのか料理運ばれてきてわたしも横山くんも口をむ、と閉じて俯きます。[失礼します〜]「…ありがとう」『ありがとう、ございます』#エイトで妄想

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突然横山くんはす、と息を吸い直して顔を上げて名前を呼ばれます。目を見たら横山くんの目はうるうるゆらゆら揺れていて吸い込まれそう。「…ずっと、すきやってん。」『…ずっ、と？』「ん」いつも白い横山くんの肌は今日はずっと赤い気がします。 #エイトで妄想

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「……ヘルプ来てた時に時間入れ違いやったり、おまえの店舗に食材取り行ったりしたことよくあったから」『…へ、へぇ〜』「おまえは気付いてなかったやろうけど」『や、えーっと、それは、どうかな！』「……」『ごめんなさい…』「ふは、別にええわ」#エイトで妄想

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せっかくあったかい料理も気づいたら湯気は消えてすっかり冷めちゃって。「…先たべよか」『……うん』黙々と食べ続けるんだけどチラチラ視線気になります。だからええい、！って思い切って『…わたしもすき！』「…は」『…横山くんのこと』「え、ちょ、まっ、」#エイトで妄想

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『ヘルプ行く度優しいから、』「…」『でもそれってみんなに優しいのかな、とか』「…」『…考えちゃうし』「…○○さんにだけやし、」『そ、れはそれで照れるんだけど』「考えちゃうし、なに」『し、、でも好きだなあ、って…』「なにこれはっず…」#エイトで妄想

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そっからまたふたりとも顔真っ赤にして黙々とご飯と食べます☺️店員さんはこっちみてコソコソ話して変な客扱いです☺️お会計の時どっちが払うか揉めて結局わたしは端数の45円だけ払いました。『ごちそうさまでした…』「…なにが。結局お前も払ったやん」『45円だけじゃん』#エイトで妄想

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外出たらもう薄暗くて「冬やなあ」『だねえ』って会話します。話の流れで御堂筋のイルミネーション行くことになったんだけど、思ったより人が多い多い。ベタな流れで手繋いでくれます。『…危ないから、』「…うん」二人とも照れ屋だからベタだと思っても言えないの🙊#エイトで妄想