大好評！高瀬康司（編）『アニメ制作者たちの方法ーー21世紀のアニメ表現論入門』（フィルムアート社）＋『美術手帖』2020年2月号（特集：アニメーションの創造力）

RodyaW @Rodya_W

片渕須直さん、井上俊之さんなどのベテランから、押山清高さん、山下清悟さん、土上いつきさん、などの若手アニメーター、そしてopentoonzエヴァンジェリストの泉津井陽一さんなど、おもしろそうなインタビューが多そうな予感の本が発売するぞー filmart.co.jp/books/manga_an…

高瀬康司＠『アニメ制作者たちの方法』 @takase_merca

『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』（高瀬康司・編、フィルムアート社）、本日（2月26日）よりamazonでも販売開始しています。ご参加いただいた方々のお話・ご寄稿の面白さは絶対に保証できるので、なにとぞよろしくお願いいたします。 amazon.co.jp/dp/4845918080/…

西尾西男 @nishionishio

「アニメ制作者たちの方法」、新宿の紀伊国屋1Fの新刊コーナーにたくさん置いてあって凄い。

かねひさ和哉 @kane_hisa

今日書店で購入した『アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門』(高瀬康司 編、フィルムアート社)をぼちぼち読んでいるが、まず執筆者・対談者の豪華さに目が眩みそうになる。取り上げられているテーマは割と多岐に渡っているので、これからじっくり読んでいこうと思う。

よっちゃん @lalalaland0000

アニメの専門書が届いた。 アニメーションの基本から現代のデジタルアニメーションの作り方まで細かく解説してくれてる。 後世に残したい名著 #アニメ制作者たちの方法 #高瀬康司 pic.twitter.com/9uuWZTTpvH

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さめぱ @samepacola

『アニメ制作者たちの方法』尼から届いてて、とりあえず井上さんと押山さんの対談読んだ。井上さんが振り返る自世代の功罪と、その「罪」を乗り越えた大平さんたちのお仕事への言及、語りのあまりの熱量に謎の感動がこみ上げた。スーパー大先輩に要所で別視点から意見をぶっ込む押山さんの図も楽しい。

bono1978.bsky.social @bono1978

ふっくん氏の記事面白かった。１つのテーマに絞って掘り下げているので、読んでいて分かりやすく、内容がよく理解できた。

教官 押井守情報サイト管理人 @straydogs_roost

アニメ制作者たちはいま何を求めている？ 「片隅」片渕須直ら参加「アニメ表現論入門」刊行 animeanime.jp/article/2019/0… 『人狼 JIN-ROH』『BLOOD THE LAST VAMPIER』『GITS攻殻』などに触れているようです amzn.to/2TfROQ1

ノイラ @N01RA

アニメ制作者たちの方法も届いた。どっちも大ボリューム…。ゆっくり読み進めて知識を深めていきます pic.twitter.com/9I59fBTxx8

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(株)カラー 2号機 @khara_inc2

スタジオカラーデジタル部撮影・山田豊徳が泉津井陽一さんと対談させていただいている『アニメ制作者の方法　21世紀のアニメ表現論入門』発売中です。 filmart.co.jp/books/manga_an… pic.twitter.com/da5946SIeR

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生存 @Pine99ma

『アニメ制作者たちの方法』、タイトルからアニメ制作者向けの専門的な本だと思ってたんだけど、目次を見ると「アニメ制作者たちによる必見作品ガイド」とか「アニメーションをめぐるブックガイド」とかが付いてるので、見る側のためのアニメ入門書としても良さそう。

末吉 @suekichi

京極尚彦インタビューめちゃめちゃ面白いので、ラブライブ！とプリリズ好きな人にはぜひオススメしたい本ですね

閉架図書館 @PriLib_tw

26日に刊行された「アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門で、プリティーリズム・オーロラドリームにも言及があるようです。 pic.twitter.com/DuXSzJ1zuj

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田中大裕(Daisuke Tanaka) @diecoo1025

『アニメ制作者たちの方法ーー21世紀のアニメ表現論入門』（高瀬康司編）まだぜんぜん読めていないけれど、ひとまず井上俊之×押山清高の対談がとても示唆的であった。

高瀬康司＠『アニメ制作者たちの方法』 @takase_merca

『BRUTUS』の「WE❤平成アニメ」号で、「アニメの撮影」をテーマに取材を受けています。『君の名は。』『聲の形』『キルラキル』を例に、『アニメ制作者たちの方法』の撮影パートの導入にもなる内容かなと。よろしくです。 magazineworld.jp/brutus/brutus-… pic.twitter.com/P7DAAn6GV5

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ペル @P_E_L_L

そういえば「アニメ制作者たちの方法」買ってとりあえず井上俊之×押山清高対談だけ読んでみたけど面白かった… ハガレン映画の時に、井上さんが押山さんとベテランアニメーターの間の調整役になった話とかなかなか熱い　amazon.co.jp/dp/4845918080/…

河村書店 @consaba

井上俊之＋押山清高「よく言ってることですけど、日本のアニメーターは技術的な下地のない人が多すぎます。僕らが八〇年代から九〇年代にかけて一生懸命獲得してきた技術的な蓄積が全然普及していない。」（取材・構成：高瀬康司） kaminotane.com/2019/02/26/485…

村上裕一 | yuichi murakami @murakami_kun

さいすさんと『アニメ製作者たちの方法』について喋ったが、もう最近の俺は文章がまともに書かれているとそれだけで素晴らしいっていう気持ちになるんで、批評家としては再起不能かもしれない……。

タコシェ TACO ché @tacoche

アニメ・漫画評論誌Merca編集長・高瀬康司さん編集の『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』。新しいアニメを「作る」「見る」「考える」ための方法を、現場の作り手と識者たちが掘り下げます。片渕須直、京極尚彦、井上俊之。押山清高、山下清悟、土上いつき、泉津井陽一、他 pic.twitter.com/ReT2RVxjxP

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PasterKeaton @PasterKeaton

アニメ制作者たちの方法も届きました。 いろいろと片足を踝まで突っ込んでいるような当方ですが、制作側ではないので一つの言説として重宝しますね。 pic.twitter.com/ZRBbLoNncd

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おしん @sss0173

気になってた「アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門」買ってみたけど、結構面白い。アニメーションってのが今後どうなっていくのか楽しみになる。

わとそん @doctoruwatson

フィルムアート社刊の「アニメ制作者たちの方法」で井上俊之さんが「ニムの秘密」について語ってて思わずDVD引っ張り出して見た。井上さんの言う「ニム」の「秘密」はわからなかったけど動きやエフェクトが妙にかっこいい事はわかった。日本の劇場では未公開だったけどルックスが地味だったからかな？ pic.twitter.com/i2FYPZ8Bh7

少年チコ @masahirok_jp

フィルムアート社が最近、実写映画だけでなくこっち側にも来てくれていて、ほんと助かる。標準化されない制作手法の標準化ですから。｜アニメ制作者たちの方法 21世紀のアニメ表現論入門 amzn.to/2C05AMw

tacker10 @tacker10tw

例えば吉村浩一「アニメーションの絵はなぜ動いて見えるのか」、福本達也「Flashから見るデジタル作画の別の可能性」、泉信行「マンガと共に歩んだアニメの表現」など、多様な面々の興味深い論考・コラムの他、実制作者へのインタビューも、それ単体は勿論、共鳴する部分も含めて非常に面白かった。