調べた所のソープ嬢を見ていると俺の中で眠っていた感情が暴れだした。そう、性欲である。この時の俺は4泊5日の最終日に差し掛かろうとしていたのでむんむんとした欲望を抱えながらサイトを見ていた。私の好みのギャルに近いT158 B83 W58 H83の子を選ぼうと決めた。
2019-04-05 21:15:25俺は今までにない興奮を抱えたまま眠った。その日見た夢は幼稚園の自分の記憶をなぞったようなものだった。僕に似た子が当時の僕と同じように笑顔でこういうのである。 「将来の夢はケーキ屋さん!!!!」 ごめんな、俺、花を買う事しかできなかったよ
2019-04-05 21:15:47友が大学に出かけた後早速行動をする。コンビニでブレスケアや栄養ドリンクを購入。謎の気合の入りように口元がにやける。人は女を前にすると心がこんなに踊るのか。新たな発見をしながら行こうと思っていた店に電話予約をする。
2019-04-05 21:16:09悲しいことに予約しようと思っていた好みの子がいなかったので、サイトで『NEW』って銘打ってあるこの子にしようと思いジュンさんにした。今思うとリアルフレンズと同じ名前にしたことを後悔している。ごめんなジュン
2019-04-05 21:16:33何度も自分の服装を確認し風呂には何度も入りいざ出発しようと思った瞬間、大学に行った友からLINEが。 「昼飯行かん?」 「ソープ行った後でいい?」 と返した。マジでゴメン
2019-04-05 21:16:59Twitterのフォロワーから応援してくれる人もいれば朝青龍みたいなことしか言わない人に笑っていたら現地に到着。深呼吸をして店の中へ。 中に入ると旅館のような雰囲気。受付の人と話し、ジュンさんが準備できるまで待合室で待機することに。
2019-04-05 21:17:19待合室は肌寒いこともあり暖かくしてあった。緊張で昨夜よく眠れなかったこともあり目を閉じようとするがやはり落ち着かない。周りをきょろきょろしていると先にいた人が毎○新聞を読みながら嬢を待っている姿を見てソープ慣れの貫禄を知ってしまった俺は暖かい部屋に居ながらも体がぶるぶる震えていた
2019-04-05 21:17:45と、とりあえずトイレへ行こう。駆け込み一息つく。この時点で本日のトイレ回数は10回を超えていたがまだまだ衰える事がない。これは緊張によるものなのか、それとも単なる糖尿病なのかおびえながらも無事済ませ再び待機。
2019-04-05 21:18:07受付の人が俺のことを呼びに来た。待合室から向かうとそこにはT152 B82 W57 H81であるジュンさんが。 「今日はよろしくお願いします!」と元気に言ってくれるジュンさんに緊張はどこか吹っ飛んでしまって僕もつい小学生のテンションで「よろしくお願いしまーーす!!!!」って返しちゃった。
2019-04-05 21:18:29部屋へと誘導されるために腕を組み促すジュンさん。え、え、女の子の腕ってこんなに軟らかいの。壊れるでしょ。てか気持ち良過ぎる。 数十分前にTwitterで緊張で何もできないといった男は目の前の女性の腕で赤ちゃんのような感情を抱いていたのだ。
2019-04-05 21:18:52とうとう部屋へと入る。噂でしか見たことなかったソープマット、スケベ椅子が存在することに感動を覚えすでに満足する。てかこの後一緒に風呂入るのか、そう考えるだけで興奮する自分がいたことに驚きを隠せなかった
2019-04-05 21:19:25ベットに座らされ、服が自然な流れで脱がされるのを見て風俗ってすげええええええってなった。きょどっているとジュンさんが肌に触れてくれた。だめ、好きになっちゃうよ…… そう思っていたら下着まで脱がされていた。
2019-04-05 21:20:32ジュンさんが俺に声をかける 「私の下着も外してくれますか?」 おいおいおいおい、だめでしょ。人生でしたことのない経験しかやらせてくれないのかよ。何だこの嬢。天才かよ。手を震わせながらどこかで見たような知識でブラを外す。 「わーい!外れた!」 この瞬間、股間が最大に達した。
2019-04-05 21:21:21「じゃあお風呂に行きましょうね」 そうジュンさんに言われお風呂へ。 歯磨きをし、ジュンさんが泡立ててくれたのでスケベ椅子に座って体を洗うことに。お互いの裸が対面する。お風呂で静まっていた僕の分身も反応するかと思いながら下を覗くと反応していないことに気付く。
2019-04-05 21:21:45ジュンさんに体を洗われ始める。え、やばい。すべすべして気持ち良過ぎる。人生で得られない快感がここにあった。 腕を洗われ、足を洗われ、そして息子が現れる。その存在感を示した息子にふふっと微笑むジュンさん。 あぁ、平成最後のママ……
2019-04-05 21:22:21身体を洗い終わり、ベッドへ促すジュンさん。 「寒いですか?」 「湯冷めして……」 「あぁ……けど今から暖かくなるから大丈夫ですね」 お父さん、結婚したい相手ができました。今度連れて行きます。
2019-04-05 21:22:44とうとう来てしまうのかという今までの人生の中で一番の佳境を迎えているため思考が正常に働かない。目線は常にジュンさんの裸に向く。今までエロゲの中でしか体験したことのなかった世界を自分も体験しているのだ。既に準備万端である。
2019-04-05 21:23:09ベッドで仰向けになり、俺の顔に近づいてくるジュンさん。念願のキッスだ。 ジュンさんの顔がどんどん近づいてきて、準備が出来ていない俺は目を開けたまましてしまう。 無。何も感じない。 感情の高まりを見せる事が無く、俺はキスをしてしまったのである。おかしい、こんなはずでは。
2019-04-05 21:23:48ジュンさんはその後舌を入れてくる。ディープキスなんてものをしたことがない私はどうするんだと思いながらお粗末に自分も動かす。気持ちいいというものではなく、それは固く、口の中に潜む異物なのだと知った。 こうして僕のキス、およびディープキスへの幻想は儚く消えた。
2019-04-05 21:24:18ジュンさんが手を股間に移動しながら俺の乳首をチュッパチャップスみたいに舐め始める。 その瞬間、体がビクンと跳ね上がった。 普段の乳首開発がジュンさんにバレた瞬間である。
2019-04-05 21:24:50右、左、右……俺の乳首を行ったり来たりする。普段の僕では絶対に出来ない女性の絶技に俺は最高に興奮してしまっていた。唾液で濡らされた物をテンポ良く擦られる良さは何にも代えがたい。味わうことのできない快感に俺の口角が緩む エロマンガで見かけるトロ顔、アヘ顔をするのは俺の方だった
2019-04-05 21:26:00乳首を舐めるのを一旦やめ、俺がお預けを喰らった犬のような表情をしているとジュンさんの臀部が俺の顔に迫ってきた。 ってこれシックスナインって奴じゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 幼い事の夢が一つ叶った
2019-04-05 21:26:40再び女性の局部を見るとジャングルがそこにあった いや、黒すぎでしょ。絶対に『NEW』じゃねぇ。騙された……そんなことを思いながらもやったことのない僕はどうすればいいのか分からなく聞くと 「何もしなくてもいいよ」 と言われてしまった。優しい配慮に胸が熱くなる。中古品って思ってごめん
2019-04-05 21:27:38流石に何もしないのはもったいないと思ったので行動してみる事に。とりあえず触ってみようと貝を開くことに。おおおおという感情が出たが、これは性欲とは完全に別の物であった。そう、感動である。今まで見たことのないものを見た事への称賛である。
2019-04-05 21:28:04