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タイムライン―時間に触れるためのいくつかの方法

京都大学総合博物館2019年度企画展「タイムライン―時間に触れるためのいくつかの方法」 http://artandarchive.com/timeline/ 会場:京都大学総合博物館 会期:2019年4月24日(水)-6月23日(日) 続きを読む
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Takumi Kato / 加藤 巧 @katotakumi

京都国立近代美術館での井田照一の関連展示は明日までです。 今日は夜20:00まで開館、無料で観覧できるそうです。あわせてご覧いただけましたら。 momak.go.jp/Japanese/colle… twitter.com/katotakumi/sta…

2019-06-08 14:52:38
Takumi Kato / 加藤 巧 @katotakumi

シンポジウム始まっております。 本日は博物館のご厚意でシンポジウム終了後17:30ほどまで展示 室を観覧可能にして下さるそうです。シンポジウム後にもう一度展示をご覧いただけます。(入館は16:00までです)

2019-06-08 13:15:20
Takumi Kato / 加藤 巧 @katotakumi

シンポジウム始まっております。 本日は博物館のご厚意でシンポジウム終了後17:30ほどまで展示 室を観覧可能にして下さるそうです。シンポジウム後にもう一度展示をご覧いただけます。(入館は16:00までです)

2019-06-08 13:15:20
Takumi Kato / 加藤 巧 @katotakumi

牧口千夏氏(京都国立近代美術館主任学芸員) 『学芸員の領分』 田口かおり氏(東海大学創造科学技術研究機構講師/修復士/本展実行委員) 『「タイムライン」展の時間軸:現在進行形の保存、記録の更新、予防的修復』

2019-06-05 09:22:40
Takumi Kato / 加藤 巧 @katotakumi

6月8日(土) 13時〜 京都大学総合博物館 講義室 (聴講無料 ただし別途入館料が必要) 小池一子氏(十和田市現代美術館館長/クリエイティブディレクター) 『実験と体験 1983–2000 Sagacho Exhisibit Space』 住友文彦氏(アーツ前橋館長/東京藝術大学大学院准教授) 『生産者たちの時間』

2019-06-05 09:22:07
土方 大 @hijikatadai

会期前半に来られた方は今一度見に来られると5/22の展示切り替えで井田照一の作品が切り替わってしますし、ミルク倉庫+ココナッツのショウジョウバエが二ヶ月の時を経て世代交代を果たしています。 土方の作品も成長し尽くして崩壊しつつあります。

2019-06-22 13:02:57
土方 大 @hijikatadai

今日は土曜ですので子ども博物館もやっているはずです。 お子様連れても京都大学総合博物館は楽しめますので是非この機会に。

2019-06-22 12:55:16
土方 大 @hijikatadai

今日も満員御礼。 後から来られても追加で椅子は出せますのでこれから来られる方もお気兼ねなくどうぞ。 pic.twitter.com/SF0OYuaGdz

2019-06-08 13:02:46
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土方 大 @hijikatadai

昨日は京都精華大学、今日は京都市立芸術大学のゼミや授業で来ていただいているのでご案内しています。

2019-06-08 11:36:22
土方 大 @hijikatadai

今日の子ども博物館。 毎度楽しそう。 pic.twitter.com/YALHF1hcRw

2019-06-08 11:10:44
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土方 大 @hijikatadai

本日のシンポジウム会場。 空調が効いてるので涼しいですよ。 pic.twitter.com/gcwzaowqVA

2019-06-08 10:54:41
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土方 大 @hijikatadai

明日6/8(土)13:00から京都大学総合博物館公園室にてシンポジウムがありますよ。 結晶はまた変化してます。 pic.twitter.com/suKX6Joua2

2019-06-07 21:58:06
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外島 貴幸 tkayktoshima @takayukitoshima

ともあれ実際にプレストレスト・コンクリートや鍾乳洞の構造の制作、それらと海老の天ぷらや寿司のプラスティネーションなどの組み合わせ方、関係性の見出し方のユーモラスさなど、諸々の点で良かった。

2019-06-21 23:15:26
外島 貴幸 tkayktoshima @takayukitoshima

二つの事物の「解説」のようにあるダイアグラムでは、まさにその関係性を論理的に抽出することで非時間的なもの提示している。つまり構造としての把握。個人的には人間の(と限定していいかは不明だが)論理形式、置換可能な関係性の把握における「時間性」とは何だろう、という問いも生まれた。

2019-06-21 23:06:26
外島 貴幸 tkayktoshima @takayukitoshima

両者において時間は事物単体に流れるのではなく、他の物質との相互作用、関係性によって劣化、あるいは置換されある程度無時間的なものを獲得していくプロセスとしてあるように思えた(ただそれだけではなく確かに個々の事物の時間性も重要)。

2019-06-21 23:06:09
外島 貴幸 tkayktoshima @takayukitoshima

後者の「コンテンポラリーなもの」を展示することで、博物館的な展示のあり方や制度的な視線に対する批評性を保っている。ショウジョウバエなどは作家が「修復=メンテナンス」を展示期間中行わねばならないことで陳列・保存というだけではない作家の身体による「行為の時間性」もまた入ってきている。

2019-06-21 23:05:49
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