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八百屋長兵衛🍡OSAKA
@rook0081
平和と日本を愛するマハティール首相、国連で吠える 欧米の唯我独尊を厳しく追及、戦争のない世界を訴える(1/6) | JBpress(日本ビジネスプレス) jbpress.ismedia.jp/articles/-/541… pic.twitter.com/SRZq0Ykxar
2019-04-15 13:58:47
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世界四季報
@4ki4
【約5800億円削減】中国主導の鉄道建設再開へ マレーシア、費用減で合意: 日経 nikkei.com/article/DGXMZO… 東海岸鉄道の建設費用を当初の655億リンギから440億リンギに削減することで政府傘下のマレーシア・レール・リンク社と国有の中国交通建設が合意した pic.twitter.com/T5b1zu1jna
2019-04-13 09:04:16
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八百屋長兵衛🍡OSAKA
@rook0081
建設費用を215億リンギ（約5800億円）圧縮 中国にとっては費用圧縮を受け入れる代わりに、広域経済圏構想「一帯一路」の関係国との融和を国際社会に訴える狙いがある。工事の利益が地元に落ちるような見直しも 中国主導の鉄道建設再開へ マレーシア、費用減で合意 nikkei.com/article/DGXMZO…
2019-04-15 13:37:39
八百屋長兵衛🍡OSAKA
@rook0081
中国側代表と合意文書を交わすマレーシア代表のダイム・ザイヌディン氏 >彼こそが、私が１９９０年に在マレーシア日本大使館に公使として勤務していた時のマハティール首相の政務秘書官だった男だ。 習近平の中国を手玉に取った見事なマハティール外交 | 新党憲法９条 kenpo9.com/archives/5836
2019-04-15 13:41:48
西村佳能(新党憲法9条)
@nishiy2006
今日の天木メルマガ-見事なマハティール外交(2) 大きすぎると言って白紙に戻した。 その鉄道建設計画を、建設経費の大幅な削減で再開する事でマレーシアと中国が合意したというのだ。 見事なマハティール外交である。 中国としては一帯一路の成功の為に、一つでも多くのプロジェクトを誕生させたい。
2019-04-15 12:14:10
西村佳能(新党憲法9条)
@nishiy2006
今日の天木メルマガ-見事なマハティール外交(5) しかし、私がこの日経新聞の記事で注目したのはそれだけではない。 その記事に掲載されていた一枚の写真に私の目は釘付けになった。 その写真には、中国側代表と合意文書を交わすマレーシア代表のダイム・ザイヌディン氏の姿が映っていた。 彼こそが、
2019-04-15 12:15:32
西村佳能(新党憲法9条)
@nishiy2006
今日の天木メルマガ-見事なマハティール外交(7) マハティール首相の命を受けて一手に引き受け、そして合意にこぎつけたのだ。 あれから３０年近くの歳月が経ち、さすがの彼も老人の風情を漂わせているが、その手腕は健在だということだ。 マハティールの腹心であることもそのままだ。
2019-04-15 12:16:29
高橋徹 Toru Takahashi
@ToruTakaNIKKEI
マハティール首相はもともとメガプロジェクト好きです。ナジブ前首相の路線をいったん否定したうえで、中国から譲歩とコスト圧縮を引き出した、政治的駆け引きの老獪さが目を引きます。 nikkei.com/article/DGXMZO…
2019-04-13 13:00:04
gorinotsukudani
@gorinotsukudani
中国主導の鉄道建設再開へ マレーシア、費用減で合意nikkei.com/article/DGXMZO…水面下で再交渉を続け総額引き下げに成功した。建設再開で、経済開発が遅れているマレー半島東部のインフラ整備を加速できる。20年5月末まで凍結しているシンガポールとの高速鉄道計画についても再開の可能性
2019-04-15 04:07:23
まな板の鯉っけ！？
@bagus_koike
中国主導の鉄道建設再開へ マレーシア、費用減で合意 nikkei.com/article/DGXMZO…マハティールも本気で中止を狙っていた訳ではないから、良い落とし所だろう。中国本土とつながる鉄路は中国規格が間違いなくベストだ。
2019-04-13 21:16:42
八木春代表
@sanpoyoshi
これは交渉力の結果でしょうか⁉️ びっくり再開ですね〜 中国主導の鉄道建設再開へ マレーシア、費用減で合意 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
2019-04-13 13:44:15
Lily2
@ituna4011
中国主導の鉄道建設再開へ マレーシア、費用減で合意：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… 《マハティール氏は18年8月の訪中時にも「新たな植民地主義は望まない」と中国にクギを刺した。》 ← 結局、日本から中国へ方向転換したマレーシア。
2019-04-15 12:50:07