🔥20190415🔥第70回特定原子力施設・監視評価検討会ツイキャス実況ツイートby #おしどりマコ
東電小野「改善活動自体は、場合によっては品質を上げていく、エンジニア力をあげていく手段だと思っている」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:22:03東電小野「初歩的なミスは現場の作業に対するプレッシャーというのは違うと思っている、計画をきちっと持って、彼らの意見を聞きつつ、彼らに工程的なしわよせをやらないと / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:22:45「事前に認識をしてもらうことによってプレッシャーが無くなると思っている。まさに我々がやりきれていなかったプロジェクト管理だと思う」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:23:11東電小野「いろいろな権限的なもの、マトリックス的にやってきた、プロジェクト的な組織に変えることによって不整合は無くなると思う。必要な人間が必要なタイミングで集まる / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:23:44「一つのトラブルがあったときに必要な人間がすぐに集まるように」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:23:58規制庁小林「省いたムダを福島第一の3号に再配分するとかであれば、ぜひ見せて頂きたい、コミットした手順をするのであれば」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:24:29東電小野「人の配置、かなり柔軟にできるようになってくると私はそう思っている、とらえていく、ありがとう」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:24:52高坂「先ほどからトラブルを防ぐためのプロジェクトとか。東芝の説明にあったように、ケーブルのトラブル、今まで使ったことなかったとか、従来のものと違うとか。」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:25:18「新設計とか設計変更のところからのトラブルが多い。ヴァイスプレジデントの福田さんとか。燃料取り出し設備のような新しいものを作る場合は、設定変更とか / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:25:54「設計図から品質管理をきちんと。プロジェクトをいくら組んでも、新設計をきっちり詰めるところから」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:26:15「新しい部分はどこか、レビューする状態を。基本に立ち戻った品質管理の状態を組んでもらって」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:26:45高坂「小野の話では、東電がスーパーマンになって全部みるといっているが、メーカーと配分をきっちりして。すぐそういかないと思うから。役割分担を」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:27:23東電福田「設計のレビューで新変更点、注力してレビューするべしと認識してマニュアルもあった。福島、事故後のバタバタで始まって、しっかりとしたレビュー体制とれているのか / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:28:31東電小野「メーカーと東電の件。メーカーさんの中まで入るのは考えていない。1Fの廃炉、メーカーさんにとっても初めての仕事。これまでのようにメーカーさんに頼んで / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:29:06東電小野「これまでのようにメーカーさんに頼んでそれなりのものができてくるという状況にないと思う、どこまで東京電力が出張るのかなど、きちんと考えていく」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:29:40伴「初めてであることは言い訳にならない、初めてであるのは始めからわかっているのだから。品質管理の対処、簡単ではない、組織に深くメスを入れなきゃいけない状況があるかも / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:30:26伴「今回のような凡ミスがもっと致命的な作業で出てくる場合もあるのだから、今回に徹底的に膿を出し切って」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:30:53高木技術参与「昔と同じような資格認定していたら、レベルとしたら下がってしまう場合もあるのでは。どのへんの管理をしないといけないのか。現状のレベルに見合わせて」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:32:28「現状のレベルに見合わせて外観検査をするとか。東電が全部見ます、といっても、違う部分が見えなくなっちゃう」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:32:54「今回の異物、大きさが1.5ミリ。大きさなのか太さなのか。太さだけで長さがけっこう長いと思う。これくらいのものが外観チェックしないと分からない。普通気が付く」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:33:43「チェック項目がなくても、こんな大きな異物があったら、今までのレベルだったら普通、気が付く。東電が事業者としてどこまで踏み込むか」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:34:18東電小野「全体として考えているのはまさにおっしゃられるような。東電が1から100までは難しい、どこまでやるかは考える。」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:34:49規制庁櫻田「改善と品質の関係。品質安全を落とすことなくムダを省く、それが目標であって、改善は一つの手段でもあると言っていた、ともするとコスト削減が目標になりがち」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:36:21「どうしてもコスト削減してムダを省いて、品質が落ちていくということも。高木の指摘、実作業のレベル。はんだらしい金属が出てしまう、髪の毛などの異物、実際の作業」 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
2019-04-15 14:37:03「これから是正していくのは当然、なんでそんなことが起きたのか。まだきちんとメスが入っていないのではという感触。実際の作業、どういう立場?東芝?下請け?これまでの作業 / 監視評価検討会@規制庁 cas.st/2019b93a
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