銀行員のスキル『札束勘定』新入社員は猛特訓する伝統 結婚式やお葬式などで活かされることも「今はマシーンがあるので昔ほど技術はないんですよ」

来瀬 @melancholyAF

@WwZgrnkqjGpBppU わたしもわくわくして尋ねたことがありますが、「今はマシーンがあるので昔ほど技術はないんですよ。年かさのものだとすごい人がよくいます」といわれてちょっとしょんぼりしました…。

はる @harupichi

流石支店長！昔は手で数えるしかなかったので、年齢の高い行員ほど札勘の技はハイレベルです。かくいう私は手で数えるのと機械化の狭間にあった時期に銀行員になったのですが、縦勘横勘どちらも叩き込まれましたねー。 twitter.com/WwZgrnkqjGpBpp…

さくら🌸🌸 @hanamizuki0625

@WwZgrnkqjGpBppU 新人の研修でひたすらやりますね。実践では機械を使うのでそれほど見られなくなりましたが、ベテランは札勘の最後に「パチン」と紙幣で音を鳴らしてました！

やあよやあよ！ @takamiMarkII

@melancholyAF 今は支店常駐は受け取るときの少額しか数えませんからね。 営業は出先で封のされた紙幣を受け取っても封を切って二度数えるらしいですけど。

まぁ @mahbscl

@WwZgrnkqjGpBppU 定年近い方になると、ATMに装填する紙幣の検算も機械ではなく手で数えて育ってますので、扇状に広げる横読みだけでなく縦に持ってめくっていく縦読みも目にも止まらないスピードでなさいます。縦読みの熟練者のスピードには呆然となりますよ。