長崎県・大分県温泉巡り（2019年12月）

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

雲仙小地獄温泉館 九州温泉道対象施設。お目当ての施設に振られ、もう何回来たか覚えていないこちらに再訪。63.5度、pH3.85、総計0.426gの単純硫黄温泉。青みがかった白濁、酸性臭＋硫化水素臭、弱酸味、スベスベの湯。雲仙の中で一番好きな施設です。 pic.twitter.com/1nFX4UNAwg

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

雲仙温泉 雲仙スカイホテル 平成16年の分析表では、82度、pH2.4、総計1.092gの酸性−含硫黄−アルミニウム−硫酸塩泉。湯使い表示はありませんが、HPでは源泉かけ流しと記載。この日は地獄の掃除をしていたため泥湯のような色になっていました。レモン味＋苦味、酸性臭＋硫化水素臭、スベスベの湯。 pic.twitter.com/VCSwJpQb1P

拡大

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

深耶馬渓温泉 岩戸湯 2018年度から九州温泉道の対象になった施設。平成元年の分析では40度、pH7.7の単純温泉をかけ流し利用。加水加温消毒の状態は不明。琥珀色、ほぼ無味、スベスベのモール泉がボコボコと間欠泉のように投入され、浴室と湯口からはモール臭を感じますが湯面からはあまり匂いません。 pic.twitter.com/dH2crTwWU4

拡大

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

深耶馬渓温泉 岩戸湯 動画編 pic.twitter.com/yaJefNdZrp

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

折戸温泉 深耶馬渓の共同浴場。正面にある民宿のお風呂としても利用されているようです。昭和62年の分析表では、44.8度、pH8.4の単純温泉を完全かけ流し利用。投入量は少なめでした。薄茶色透明、微モール臭、ほぼ無味、ツルツルの湯。小さな褐色の湯の華もありました。始終独泉でゆっくりと満喫。 pic.twitter.com/E8Obt0gBYL

拡大

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

若山温泉 ドライブイン若山に併設する入浴施設で内湯と露天風呂があります。50度、pH8.1、総計0.363gの単純温泉。湯使い表示は見当たらず。薄黄緑透明、微モール臭、ほぼ無味、スベスベの湯。12月の訪問のため外気温でお湯はぬるめになっており、かなりの気持ち良さ。渓谷を臨む景観も素晴らしい。 pic.twitter.com/UNWQyIf69I

拡大

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

オーベルジュ楓乃木 モダンな平屋造りで高級感のある旅館です。昭和41年の分析表では40.5度、pH7.5、総計513.5mgの単純温泉。湯使い表示は見当たらず、宿の方に確認すると加水なし加温なしのかけ流しとのこと。薄褐色透明、ほぼ無味、微モール臭、スベスベ、黒い小さな湯の華あり。浴室は男女交代制 pic.twitter.com/pLSXTcqa7e

拡大

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

明礬温泉 YAMADAYA お気に入り温泉宿のひとつで今回は5回目の訪問。宿の雰囲気、食事、お湯ともに申し分ありません。66.7度、pH1.8、総計3.218gの酸性−含鉄2・硫黄−アルミニウム−硫酸塩・硫酸水素塩泉。薄緑濁半透明、酸性臭、レモン味。一年に一度くらいペースで訪れたい。 pic.twitter.com/feZLChRm5a

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

鉱泥温泉 約3年ぶり3回目の訪問。立ち寄りは午前中のみ。撮影禁止です。分析表は見当たらないため詳細不明ですが、噴気投入で加熱したサラサラの泥湯と上がり湯になる微かに白みを帯びた透明湯の広い露天風呂に入れます。別の泥湯施設よりもこちらの方が好み。 pic.twitter.com/Z47x4EcSHk

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

おかたの湯 別府八湯温泉道の対象施設。全ての浴室が家族風呂で10室あるうち2つがかけ流し、残りはコイン式。今回は奮発して露天風呂でかけ流しの「つるみ」を利用。69度、pH8.0、総計0.681gの単純温泉。自分でも加水ができるようになっています。無色透明、湯の香り、ほぼ無味、スベスベのお湯。 pic.twitter.com/acJhViSACd

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

別府大平山温泉 おかたの湯 動画編 pic.twitter.com/mKYCX8vB4n

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

鉄輪温泉 癒しの宿 彩葉 別府八湯温泉道の対象施設。全室温泉付きの離れ仕様でお忍び感満載の宿。88.9度、pH3.0、総計2.735gの酸性−ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉。湯使い表示はありませんがHPには天然温泉100%、温泉掛け流しと記載。無色透明、酸味を帯びた湯の香り、微酸味。いいお湯でした。 pic.twitter.com/HuwxCDYHRh

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

鉄輪温泉 旅館入舟荘 別府八湯温泉道の対象施設。貸切風呂が2つあり料金は1500円ですが、別府八湯温泉本の無料券で入らせていただきました。97.6度、pH3.9、総計0.337gの単純温泉。湯使い表示は見当たらず、微かに濁りのある透明湯でほぼ無臭、ほぼ無味のお湯でした。自分で加水することが可能です。 pic.twitter.com/JrJJY82QyY

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

鉄輪温泉 湯けむりの宿 ほの香 2018年10月から別府八湯温泉道の対象施設となった宿。93.4度、pH8.5、総計2.173gのナトリウム−塩化物・硫酸塩泉。湯使い表示は見当たりませんが、HPには源泉100%かけ流しと記載。確認したところ湯張り時のみ加水しているとのこと。無色透明、芒硝臭、ほぼ無味、スベスベ pic.twitter.com/lUpInpgTAn

拡大

拡大

拡大

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

亀川温泉 競輪温泉 競輪場併設の入浴施設で別府八湯温泉道の対象にもなっています。分析表と湯使い表示も見当たらず詳細不明。70.4度の単純温泉で無色透明、無味、芒硝臭でかなり熱めの湯。加水可能なので、湯客がドバドバと埋めてしまう可能性あり。熱い湯がとても気持ちいい。入湯料なんと100円！ pic.twitter.com/MPUMUX6Qn2

拡大

拡大