デリー紀行2019
オールドデリー
日曜日のオールドデリーの様子をちょっとだけ。平日はシャッターを開けて営業しているということなのだが、どんな混沌なんだろうか。 pic.twitter.com/uybN5G0jdk
2019-03-19 15:11:16電線の雑さで言ったら、オールドデリーのそれらがすごすぎた。自己増殖しているに違いない。 #いい電線 にカテゴライズしても良いものやら。今のところ、言語化できない。 pic.twitter.com/DWV8KTd0Pz
2019-04-01 18:46:57どう見てもヤバい。僕らにも手が届くフレンドリーな電線、建物にも歩行者にも優しく傾いた電柱。日曜日で店舗が閉まっていて激空きだったというが、平日混雑した状況は、いったいどんな風景になるんだろうか。 pic.twitter.com/pXVNC12iGv
2019-04-01 19:36:20オールドデリーを歩き回りたいというリクエストはやんわり制止され、リキシャで巡ることになった。なるほど、広大すぎ迷路すぎ人多すぎというカオスは、想像をはるかに超えていた。日曜日でお店が軒並み休みだったために激空きだったらしいが。 pic.twitter.com/lHyFfY9Uq3
2019-04-21 17:33:34スポット的にリキシャを止めてもらい、街並みも少しだけ観察できた。イタリアのヴェネツィアを見たときと同質の感動が得られた。本当にこんな奇跡的な街並みがあるんだなあと。 pic.twitter.com/XAe5hSMs3U
2019-04-21 17:42:38「マツコの知らない世界」に倉方さんがご出演されたわけだが、僕の職場の方から僕の名前を見た気がすると言われ、まさかと思い録画を確認した。すると、先日のオールドデリーにて差し上げた写真が。わざわざクレジットを入れていただき、ありがとうございます。 pic.twitter.com/gjBWQ2mQOu
2019-04-10 00:21:46遺跡など
ニューデリーの高層ビルが建ち並ぶエリアにひょっこり現れた階段井戸「アグラーセン・キ・バオリ」がとてつもなくすごかった。地下なのに見事なアーチや柱などの建築表現がなされている。14世紀頃に再建されたものらしい。地表とのコントラストも含め、インドの構築環境のすごさを思い知った。 pic.twitter.com/SLhGddy1ZO
2019-04-21 19:54:17雨季と乾季があるインドでも、やはり水の確保が大命題なんだろう。ものすごく大きなエネルギーを投じて、ものすごいインフラをつくり上げてきたんだな。そして現在では多くの人の憩いの場になっている。下の方はコウモリの糞の臭いがきついけど、素晴らしい体験をさせていただいたなあ。 pic.twitter.com/kAz6Q69WG9
2019-04-21 20:04:19インド門はやたらとでかく、やたらと人がいた。彼らがなにをしているのかよくわからなかったが、この周辺が憩いの空間であることは間違いなさそう。日差しが強かったので木陰を求める方々も多かったが、木陰認定してもいいサイズなんだろうか。 pic.twitter.com/SjNVUtuL45
2019-04-21 18:54:22駆け足ながらフマユーン廟も訪問した。ムガル帝国第2代皇帝の霊廟で、16世紀につくられたらしい。建物も庭も、ものすごく緻密な幾何学的構成。こりゃインド人はみんな数学に強いなんて思い込んじゃうよなあ。 pic.twitter.com/4BazbyQ4wJ
2019-04-21 19:19:30オールドデリーのカオス空間を訪問した後の体験だっただけに、緻密すぎる空間との振れ幅が大きすぎて、しばらくは飲み込めなかった。 pic.twitter.com/V8VjYkcPDV
2019-04-21 19:22:05