- mr_harlock
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今夜は原村で観望会。んで、長らく私の代わりに地球規模で皆既日食に行きまくってた私の鏡筒が帰ってくる。他の鏡筒より焦点距離が短いのでちょっとつかてみたいことがあるので、夜の天気が良ければそのままあちらで少し撮影の予定。天気予報も良さげ…なのだが、ただいまの時頭上は雲量10
2019-05-04 17:59:58帰宅〜、よもやあの時間まで粘るとか考えてなかったので防寒装備がほとんどなくて体が冷えた&撮影中ずっと立ちっぱなしで疲れた。風呂入って温まったら寝る、画像のチェックと処理は明日の午後にでも。
2019-05-05 03:31:18昨夜の予想外の系外星雲のナンジャコリャ〜?的な高解像度状態のM51を見て調子こいて本気出しすぎて体力使い果たして足腰が痛くて何もする気にならん
2019-05-05 09:04:04昨夜はM81&82から始まってM51、M64、M104、M87、M8、M20、M24、M18、M17、M16、白鳥座の中心部のガス星雲、北アメリカ星雲、あとアルクトゥールス、ベガ、アンタレス、木星、あとなんだっけな・・・
2019-05-05 09:59:57これはカメラのディスプレイを撮ったのでオリジナルより輝度とコントラストが強調されているけど、銀河本体の下側の淡く伸びた領域と伴星雲の周囲の淡い領域、あと本体の腕の濃淡がはっきり出ている。これで2分の一発撮り。 pic.twitter.com/g6Mk40UgD9
2019-05-05 10:04:12どの対象も露出時間を変えたりして複数枚取ってあるのであとで加算混合でコンポジットしてノイズやバックグラウンドの平均化とか銀河の腕のコントラストの向上とか何とか…
2019-05-05 10:06:21基本的な諸元はR200SS+コマコレクターでf800mmのF4、ISO感動1600でJPEG Fineで保存、露出は2分を基本に長くしたり短くしたり。恒星追尾のノータッチでオートガイドとかは無し。
2019-05-05 10:09:02M16のNASAのハッブルの画像を見ようと思って検索したらこんなんばっかでちょっとご立腹orz なんでやねん・・・ pic.twitter.com/148iKbg9k8
2019-05-05 15:17:26@Yuki_Asamura 確認したら2014年頃にX-T1買って同じのを撮ってた、でもやっぱなんか違うんだよ…200SSって合焦範囲が思い切り狭いからピントを合わせたつもりでも若干ずれている可能性も考えられなくも無い。あとは撮影した時の地平線からの高度による大気の影響とかシンチレーションとか。画像は2014の秋のやつ。 pic.twitter.com/HADT7XJvMM
2019-05-05 15:28:01M51の作業中。あれこれやっているけど、口径20cm、焦点距離800ミリの鏡筒でM51の主星雲から伴星雲につながる腕が伴星雲に突き刺さっている所の暗黒帯の黒い3角っぽいのがはっきりとわかる。これはシミュレータから切り取った画像だけど、矢印の部分が分かる。 pic.twitter.com/hhDDYJemWg
2019-05-05 17:18:43M64黒目星雲作業中…露出時間の異なる画像をそれぞれ調整した所のスクリーンショット pic.twitter.com/ilW7EcIXtH
2019-05-05 17:38:13M81とM82が写っている画像を見ながらめぐみんのナイス爆烈の画像を探しに行くとか、変なネタを考え出してしまったので、このまま放置するとネタに走って収拾が付かなくなりかねないので無理やり中断。
2019-05-05 18:12:09