「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」

小林啓倫 @akihito

#inlawjp 村山先生：安否情報が必要とされる、というのが今回の震災でよく分かったが、各地でフォーマットが違い情報共有が難しいという状況があった。情報共有のためにはどうすれば良いか？をきちんと考えるようにしないと。

入江太一 / Taichi Irie @taichistereo

ざっくりと、APIの拡充がその答えではないのかと個人的に思う #inlawjp

情報ネットワーク法学会運営担当 @inlawjp

ライブ配信した内容は http://bit.ly/inlawjp で録画を視聴可能です。発表資料は http://bit.ly/lNlta1 からダウンロードできます。 #inlawjp

Murakami Ryuhei @mryuhei

#inlawjp 災害時にGoogle Person Finder等の外資系サービスが目立って、国内企業の影が薄かった理由には、いわゆる「過剰コンプライアンス」の問題がある気がする。

Murakami Ryuhei @mryuhei

#inlawjp Google Person Finderの場合、個人情報保護法遵守とか言い出したら、怖くて手を出せないというのが日本の大企業なのではないかな。医師法の特例措置みたいなのが出れば、動ける国内企業は多そう。それはお上頼りという批判はその通りなんだけど……。

河原あずさ@「コミュニティづくりの教科書」#コミュつく 共著者／ #Voicyフェス 出演決定！ @as_kwhr

個人情報保護は、大事だけど、ネットで情報共有するときには最大の壁。RT @mryuhei #inlawjp 災害時にGoogle Person Finder等の外資系サービスが目立って、国内企業の影が薄かった理由には、いわゆる「過剰コンプライアンス」の問題がある気がする。

ランサムデスサイズ @pizzallow

全く、耳が痛い話です。 RT @tokyoculture2: 藤代さん「日本企業もっとがんばれ（災害で使えるサービスを羅列したとき、でてきたサービスがすべて外資だったことにたいして、藤代さんひとこと。本当にその通り！）」( #inlawjp live

佐々木良一 @dayofsecurity

いろいろな話が聞けて面白かった。たしかに、今回の震災の経験を通じて研究や教育もきちんと見直していくことは大切だと思う。 #inlawjp

Yu.Nonoshita／野々下裕子 @younos

"ボランティアはみんなメディアになりたがる"という藤代氏の言葉そのままの状況が今まさに目の前にくりひろげられている…orz #inlawjp

Shinya ICHINOHE/一戸信哉 @shinyai

資料の段階では、@fujisiro さんの「メディアを作ってもらう」という言葉、ピンとこなかったが、裏方に回ってプラットフォームを提供する役割をしっかりこなす人が重要という意味であろう。 #inlawjp

藤代 裕之（Hiroyuki Fujihsiro） @fujisiro

メディアはインターフェイス。データを提供してメディアを作ってもらうという意味でした。言葉が足りずに申し訳ないです RT @shinyai: @fujisiro さんの「メディアを作ってもらう」という言葉、ピンとこなかったが、裏方に回ってプラットフォームを提供 #inlawjp

@emichi1234567

米ではよくボランティアしたけどその経験と比較すると、キリスト教とか関係なく、日本はボランティアの活用法知らないよなあ、と思ってしまう。@tokyoculture2 金子先生「95年当時は、キリスト教文化がないからボランティアはなじまないと言われてた（後略）」 (#inlawjp)

@CB1300_rahmen

Amazomですか？RT @shinyai: 昼間講演会の最中にのぞいたときには、何もリストに載っていなかった陸前高田市消防団のウィッシュリスト、今見たらずらっとリストアップされている。しかもほぼすべての商品をすでに誰かが注文している。 #inlawjp

情報ネットワーク法学会運営担当 @inlawjp

録画を視聴できます。特別チャリティ講演会『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』 講演資料ダウンロード、録画視聴、ツイートまとめは http://bit.ly/lhcZLG #inlawjp