舞台での「ドン」という言葉の使われ方と意味
舞台で使う「ドン」という言葉はどういう使われ方をするのかについてまとめてみました。
- kurage_suzuki
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AbeTetuya
@n_taraku
@yukie_suzuki725 @tsuyoshi_cho 大道具さんの間では「突き当たりまで」という意味で「ドン」を使いますね。「舞台奥にドンして」とか「上手袖にドンして」みたいに。 「ピンをドンする」はそこからの転用かもしれません。
2019-05-11 09:49:40TVカメラで使う「ドン」
ライジングクルー合同会社
@risingcrew
@TamotsuIwaki @denkituna 三脚も上げも下げも限界は「ドン」ですね。 「もっと下上げて!」 「もうドンです!」 など
2019-05-09 13:51:57「どん」の意味とは
おいもてん
@catrobber
@yukie_suzuki725 dictionary.goo.ne.jp/jn/161934/mean… 辞書を引くと接頭語「ど」の強調ですね。「ど」で照明は(ブルー暗転に対しての)「ど暗転」等でしょうか。
2019-05-09 16:35:00
村木みたか
@murakimitaka
@yukie_suzuki725 @tsuyoshi_cho 「ど」の強調ではなく、物理的な一定範囲の動きがある、稼働範囲がある物の突き当たりに達するまで。動かすとか到達したので、これ以上動きませんという意味で使うと思ってます。なので擬音語かなと(^^) と考えると舞台以外で近い業界でも、同じ解釈で使われてると理解できそう。
2019-05-11 03:54:07
そらいろくらげ
@kurage_suzuki
てことは壁ドンは擬音と突き当たりの両方を指しているのだな。 twitter.com/murakimitaka/s…
2019-05-11 07:02:18
村木みたか
@murakimitaka
@yukie_suzuki725 壁ドンから、ちょい絞で!とか言ったら、壁から1cmのところで手のひら静止してくれるかしら?(笑)
2019-05-11 10:12:15