ff14うちのこ妄想まとめ 去年から今年の1月までの小ネタまとめ

タイトル通り!久しぶりの更新~、ぷらいべったーに移行しつつあるけど_:(´ω`」 ∠):_ ...
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ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 「うん、割とお部屋らしくなって安心したよ。最初は物が無さすぎて驚いた…」 「あははー…すみません、何が必要なのかとか屋敷での暮らしの影響で全くわからなくて」 「でも、バッシュも分からなかったのは驚いたよ…」 「「俺は困らぬが…ミルヴァが困るよな…」って考えてくれてるんですけど…ね」

2018-10-31 02:25:49
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut バッシュは相変わらず身体の影響で、生命維持のために必要な事は「魔力を持っているだけでいい。」の一点に今のところ絞られているためか、それ以外の生活活動などに非常に疎い状態になっている。 料理もそのせいか、僕が付いていないと必ず変なものが出来上がる…

2018-10-31 02:28:55
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 意外と、それでも僕と生活していく上で必要な物というか。使っていた物を思い出せなかったものなのか… ベッドとテーブルだけ。 そんな質素な部屋は流石に悲し過ぎる。 それから木材を大量に持ち込んで、家具を作り始めて数日。 最低限あった方がいいものを用意出来た。

2018-10-31 02:31:47
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 「アドナンさん本当にありがとうございました…!!ご飯まで…」 「大丈夫大丈夫!これからミルヴァちゃんもきっと大変だろうけど、ちょくちょく様子を見に来るし。何かあったら遠慮なく連絡して欲しいな」 「はい、頼りにさせてもらいますね…!!」 ミルヴァちゃんも料理くらいは…と奮闘中なのだ。

2018-10-31 02:34:15
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 「うん、それじゃあ一度帰るよ。またね」 「はい、気をつけて帰ってくださいねー!」 家を出てふと思う。 正直、バッシュが新しく家を買った事はすごく驚いた。 ミルヴァちゃんの事考えて海が見えるミストを選んだのもいいと思う。 バッシュが自分なりにそこまで考えたという点も個人的に感動物だ

2018-10-31 02:36:39
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 成長したなぁ。 そうしみじみ考えていると、ふと頭の上に影が。 「ん?」 「む、フレデリック。来ていたのだな」 声の方向に顔を向けると。 「へ?!く、クジラ?!」 大きな鯨に乗ってバッシュが帰ってきた。 「うむ。乗りこなせそうなのでな、こうして乗ってきたのだ。」 「…」

2018-10-31 02:40:06
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 「む…?まずかったか…?」 「凄いじゃないか!!そんな大きな鯨に乗れるなんて!!いいなぁ!!!!」 羨ましい…!!僕もぜひ乗りたいくらいだ… この年になって。 むしろ記憶が戻って数ヶ月経ってから初めて、自分が大きな生き物にロマンを感じてしまう人間なのだと気付いたのだ。

2018-10-31 02:42:57
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 大きいことはいい事だ! なんだ、こう。 男でそういうの嫌いな人は居ないんじゃないかな? そう思えちゃうくらいはテンションが上がってしまう。 なんなら、バッシュはティラノサウルスも乗りこなしていたし。 僕も乗りたい。 羨ましいぞぉ…乗りたいぞー。

2018-10-31 02:44:43
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 「よ、良かったら乗るか?見ての通り大きいからな。もう1人は座れるゆとりはある」 なんて事だ!乗れるなんて!!! 「やった!!早速乗らせてくれ!!」 「お、おぉ…恐竜の時やマーリンを釣り上げた時もだが。大きな生物を目前にするととても輝くなフレデリックは…」

2018-10-31 02:47:31
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

@bakamut 「いやぁ、小さい頃はそんな事触れる機会もなかったし見ることもなかったから知らなかったんだよ。大きいのはなんか、夢があるんだ!!」 鯨に登りながら、つい話に熱がこもってしまう。 「ゆ、夢か…」 「うん!!そしてその背に乗れる!!最高だよ!!」

2018-10-31 02:49:50
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

___ 鯨に乗ってからも、フレデリックは目を輝かせながらとても嬉しそうにしている。 「こういうフレデリックは新鮮だな」 「え?まぁ、なかなかこんな機会ないからね!!いやぁ、いいなぁ」 「こういうのは、無邪気?と言うのだろうか。そんなフレデリックも良いと思う。見られて良かったと思う」

2018-10-31 02:52:42
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

「そうかい?僕はちょっとだけ恥ずかしいけどね…」 少し、興奮が落ち着いた彼はボソリと呟いた。 「何故だ?恥ずべき事なのか?」 「いや、流石にこの歳で子供臭いかなって思ってね」 「…好きな物には歳は関係無いのではないか?俺も好きな物はずっと好んでいると思う」

2018-10-31 02:55:38
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

「そっか…歳は関係無いか」 少しだけ考えた後 「うん。その通りだね!うん、やっぱりなぁ。我慢なんて良くないよね!」 そう言いながら、また笑顔で鯨の上で寝転がるのであった。 と、思っていたら起き上がり 「お、そう言えばいい景色だ」 「そう言えば…まともに見ていなかったな」

2018-10-31 02:59:06
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

「…ミルヴァが絵の題材にしそうだ」 「お、喜ぶよきっと!出来上がったら見せてもらおうかな」 恐らく、この後ミルヴァからもせがまれるだろうな。 「ふー、満喫した…それじゃあ、一度もどるよ。また来るから」 「うむ、是非。待っている」

2018-10-31 03:01:31
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

そう言って、テレポで帰って行った。 「あ、おかえりバッ……すごーーーーーい!!!なにそれーー?!魚?!大き過ぎない?!なんで乗ってるの?!」 やはりな。 手を伸ばして、掴んで引き上げる。 フレデリック共々、ミルヴァも喜んで貰えそうだ。

2018-10-31 03:05:42
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

最近バッシュくんのリテイナーのバルド君が(バルドゥール君、バッシュくんの息子)やたら蛮神系の素材持って帰ってくるから凄く血は争えないなぁとかすごく思う。漁師なんだけどね!!(引っ掛けたのが1番しっくりくる)

2018-11-06 03:11:22
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

バルドゥール君とルヴィアちゃんのヴァルガス家の子供達は、バッシュくんの蛮神的能力は引き継いでないし普通にアウラだから「俺もあのように振る舞えたのなら…」ってバッシュくん時々しょんぼりしてそう。息子娘よ感情たっぷり元気いっぱいなのを見ちゃうと…ないものねだりというか。不毛というか

2018-11-06 03:16:28
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ラムウのバッシュくんは蛮神的能力はかなり薄まってるから感情とかはそこそこある分、悩みとか発生してそう。本体とラムウのバッシュくんはお互いにお互いを羨んでそうというか。いずれにせよなんだかんだ人間くさい。

2018-11-06 03:20:51
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

内容はなんか妙に「あー!そうなるよな確かに!!」ってなったけど。 アドナンさんが家に居るけどバッシュくんは冒険してて、アドナンさんはバッシュくんが夜中とかに帰ってきてもご飯程度食べれるように軽食を作っておいてから寝てて、バッシュくんは帰ってきてそれを食べて寝るのだけど

2018-12-01 12:36:00
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

逆もあって、バッシュくんが帰ったけどアドナンさんはまだ帰って来れてないから、ふとバッシュくんもアドナンさんみたいにアドナンさんにご飯を作っておきたいって発想に至るんだけど、1人だと不安だから誰かに教わりに行こうって考えて

2018-12-01 12:37:29
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

真っ先に何故かルークが浮かんだけど「そもそも作れるのか分からぬ」 って却下して、ジャンクさんが浮かんだけど留守なのを思い出してダメ元でギルちゃんの所に行って教わりに行く夢だった。非常に(勝手な)イメージ通りのギルちゃんらしい返しでゆめながら安心した

2018-12-01 12:39:56
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

うちの子だけで済ませれば良いのだけど人様のキャラを使う時が物凄く解釈違いが起きたら怖いから怖い

2018-12-04 00:47:11
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

そう言えば、マイララフェルの設定に一切触れてなかった

2018-12-04 02:21:25
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ポポロ(後にポポロ・オドネル)(大体10歳)ララフェル男児。 物心ついて間もなくに両親とはぐれてしまい、そのままあてもなくさまよっている所をマクラウド・オドネルというルガディンの商人に拾われる。 当時は自分の名前しか理解していなく、オドネルの苗字を借りている。

2018-12-04 02:26:24