新しい鶴ヶ島市議会が始まります

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

#鶴ヶ島市議会令和元年第１回臨時議会 改選後初めての議会、議長、副議長、各常任委員会の構成や委員長、一部事務組合議員の選出などが行われました。 最年長議員が臨時議長を務めるのですが、結果的に、最年長の方が議長になったので、自分で自分に告示を渡すという「代打オレ」的な状況も(^-^; #1

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

#鶴ヶ島市議会令和元年第１回臨時議会　#2 公明党としては、松尾孝彦が副議長、小林ひとみが図書委員長に。私は議運と文教厚生の副委員長に。 議会改革の中で、議長、副議長は立候補制に。自治法の関係で立候補表明しなくても投票されるのは妨げていません。そして、所信表明をします。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

#鶴ヶ島市議会令和元年第１回臨時議会　#3 議長に立候補したのは、太田、近藤両氏。 どちらも、議会改革を進めたいというものでした。 近藤議長の所信表明 ①議会事務局の改革、政策提言機能の強化 ②議員倫理条例の制定、さらに人格と倫理、公正で民主的な市民に信頼され、親しまられる議員に。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

#鶴ヶ島市議会令和元年第１回臨時議会　#4 ③広報公聴機能の強化　投票率が下がり、市民の関心が低い状況を変えたい。 という、具体的なものでした。 現齊藤市長が議長になった4年前から議会改革は議会運営委員会でとされ、副委員長の私は、それを、全力で実現させていく事が使命です。 頑張ります。 pic.twitter.com/PptgrWQyQV

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