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sui_altair
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コンスタンティノープル競馬場（Hippodrome of Constantinople）は、東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルにあったキルクス（競馬や戦車競走を行う施設）である。現在はスルタンアフメト・メイダヌ（スルタンアフメト広場、トルコ語: Sultanahmet Meydanı）またはアト・メイダヌ（馬の広場、トルコ語: At Meydanı）と呼ばれる広場になっており、トルコのイスタンブールにある。単にヒッポドロームとも呼ぶ。本来の構造で現存している部分はごくわずかである。（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E5%A0%B4）
4月28日（日）：新市街観光
スイ
@sui_altair
トラム（イスタンブール市内の路面電車）に乗って新市街に入ったところでミマール・シナン芸術大学の文字を発見し挙動不審になるオタク。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F… #トルキエ旅 pic.twitter.com/d3KBMiLbb0
2019-05-04 00:04:52
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ドルマバフチェ宮殿
ドルマバフチェ宮殿 (Dolmabahçe Sarayı) は、トルコのイスタンブールにある宮殿。新市街の北東郊外ベシクタシュ地区のボスポラス海峡に面した埋立地に位置する。ドルマバフチェとは「埋め立てられた庭」と言う意味である。イスタンブールを征服したオスマン帝国のメフメト2世によって造成された庭園に、1843年にアブデュルメジト1世の命によって宮廷に仕えるアルメニア人建築家が設計、従来あった木造宮殿を取り壊して建てられた。1843年に着工され1856年に完成した。以降、1922年に最後の皇帝メフメト6世が退去するまで、トプカプ宮殿にかわってオスマン帝国の王宮として利用された。（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%90%E3%83%95%E3%83%81%E3%82%A7%E5%AE%AE%E6%AE%BF）
スイ
@sui_altair
オスマン帝国最後の宮殿、ドルマバフチェ宮殿。セラムリク（公的空間）とハレムリク（スルタンの私的空間）に分かれていて、撮影禁止ながらヨーロッパのシャンデリアとトルコの絨毯、東洋の調度品で彩られたゴージャスな空間。ここも一部修復中で非公開でした #トルキエ旅 pic.twitter.com/pMf095Msfm
2019-05-04 00:16:12
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@sui_altair
@sui_altair 画像2枚目の噴水が5巻23話で大活躍した紅の宮殿の噴水のモデルですね！（ソースははしさんのペーパー） pixiv.net/member_illust.…
2019-05-04 00:18:23
スイ
@sui_altair
観光客で混雑するドルマバフチェ宮殿、蒼茉さんが修学旅行生の列に入れられそうになった（ちゃんと列に戻って！と言われた）のが爆笑ポイントだった。
2019-05-04 00:21:53
スイ
@sui_altair
ドルマバフチェにもトプカプにも「割礼の間」があったので個人的に盛り上がってしまったけど、今調べたら割礼は現代でもイスラム圏で一般的に行われるとあってびっくりした。一般家庭でも盛大にお祝いするから、オスマンの皇子の割礼ともなると各国から使者が来て贈り物をするらしい… #トルキエ旅
2019-05-04 00:32:07
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@sui_altair
セラムリクからハレムリクへの回廊に飾られた絵画がことごとく戦争を描いた絵画なの、「これだからオスマン人は…」感ある。回廊自体がオスマン帝国戦争史みたいになってる。 #トルキエ旅
2019-05-04 00:40:20
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@sui_altair
ドルマバフチェの敷地内になぜかいるクジャク？とニワトリ…。猫の表情がなんとも言えない #トルキエ旅 pic.twitter.com/L7qFy194Fl
2019-05-04 00:43:46
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@sui_altair
ちなみにドルマバフチェ宮殿のお隣にはボーダフォン・アリーナがある。日本代表の香川真司が所属するベシクタシュJKのホームですな。 #トルキエ旅 pic.twitter.com/xAPgZaX2fE
2019-05-04 00:54:51
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軍事博物館
イスタンブール軍事博物館は、1000年にわたるトルコの軍事史にまつわる博物館であり、世界でも有数の美術館の一つ。月曜と火曜を除く毎日公開されている。当初はアヤイリニで開館したが、1950年代後半に、イスタンブールのタクシム広場近隣のハルビエ地区に移された。（https://en.wikipedia.org/wiki/Istanbul_Military_Museum）
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@sui_altair
軍事博物館は他の観光スポットから離れていて行きづらいけど最高に面白かった。三脚や一眼レフみたいなガチのカメラを持ち込むにはいくらかお金がかかるけど、携帯やスマホでの写真撮影は無料なのでガンガン撮った。ポイニキアの鉄鎖のモデルとなった金角湾の鉄鎖が展示されてるぞい！ #トルキエ旅 pic.twitter.com/lDa0KI2ywW
2019-05-04 01:04:54
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@sui_altair
クルチュ（剣）・ムズラク（槍）・バルタ（斧）を発見し嬉々として写真を撮る我々。ブチャク（短刀）は見つからずしょんぼりしたけど、冷静に考えてみると短刀は馬上の戦いに不向きなのだった。 #トルキエ旅 pic.twitter.com/r1FOgzIVSB
2019-05-04 01:14:11
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@sui_altair
このうねうね波状の剣（フランベルジュ？ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95…）、なにかのイラストでザガノスさんが持っていたかもしれない…。いま画集出せないので後で調べる #トルキエ旅 pic.twitter.com/fyoK0o83sj
2019-05-04 01:24:29
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@sui_altair
@sui_altair 80話と99話の扉絵のザガノスで確認できました！ twitter.com/abikohairogu/s…
2019-05-04 02:03:08
あびこ
@abikohairogu
@sui_altair いつかの着せ替えカバー(画集に載ってるやつ)と99fasilの扉絵と、あともう1つどっかにあったはずなんですが失念しました／(^o^)＼
2019-05-04 01:47:53
スイ
@sui_altair
軍事博物館ではメフテル（オスマン帝国の軍楽隊）が生で観れる。時間もないしちょっとだけ…と思っていたのについつい全部聴いてしまった。大迫力の太鼓とシンバル。この後の我々にはリズムよく歩いているときは脳内でジュッディン・デデンが流れる呪いがかけられたのであった。 #トルキエ旅 pic.twitter.com/l3DGjqr6MN
2019-05-04 01:40:46
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由岐
@yuki_tair
メフテルの生演奏聴いたおかげで毎日ジェッティン･デデンが脳内再生されるトルキエ旅。ついにさきほど令和になりました！ メフテル制服？のマフくんは蒼茉さんへ！ pic.twitter.com/zXAif4M0Mz
2019-05-01 06:15:21
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@sui_altair
1453年のコンスタンティノープル攻囲時の軍編成にザガノス（Zaganos）、カリル（Halil）、サルジャ（Saruca）の名前が載っていたのでつい #トルキエ旅 pic.twitter.com/hix2JzXoGp
2019-05-04 02:23:26
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@sui_altair
帝国版図の拡大を示した地図にVenedik（Veneziaのトルコ語読み）を見つけてｷｬｰｷｬｰしてしまった pic.twitter.com/9kmWSVdGKT
2019-05-04 02:27:00
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@sui_altair
スルタンたちの騎乗像がいくつかあったけど、馬がもれなくデカいね？？サラブレッドサイズ…盛ってるんじゃないかと思いながら見てた #トルキエ旅 pic.twitter.com/ULCktEfIZ5
2019-05-04 02:30:01
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タクシム広場～イスティクラル通り散策
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@sui_altair
新市街、タクシム広場付近のでdivan（ディワーン）のチョコレートを買い漁るオタク。カフェ併設だよ！チョコレートコーティングされたロクムはトルコならでは。 #トルキエ旅 pic.twitter.com/OgX0Mu6R4G
2019-05-04 13:12:53
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