【2019年の話】「クトゥルフ神話TRPG」のシナリオ「販売」について。【2021年ガイドライン出ました】
と、言うことらしいので、英語技能が50くらいの人は、無礼にならないよう、しかし率直に、聞いてみても良いのではなかろうか? 恐らく本国のほうが権利云々に対してはハッキリきっぱりしていていっそ判りやすいのだと思う。
2019-05-17 15:55:39販売箇所は1箇所になり、ドルによる決算になるが、少なくとも本国公式のお膝元で胸を張って、自分のシナリオを販売できるのは確かだと思う。 日本からのシナリオの販売は、見た感じ2本しかなかった。3本目の人が規約の解読を頑張っていた。
2019-05-17 15:57:51甘ったれたことを言うと、日本公式が「シナリオ販売はこちら」「手順はこう」と誘導してくれるのがとても楽ちんなのだが、期待はできないので、俺は俺より英語技能のある実弟に頼ろうと思うのであった。
2019-05-17 16:07:44あ、そうだ。流し見しかしてないんだが、諸々の規約を全て遵守すると、紙媒体のほうが危ないのでは……?てなってきた。 そこは「頒布」ならええんやろうか、判らん。
2019-05-17 16:13:06夕方のツイート群を取り敢えずトゥギャッターにまとめたものの、RTにて使わせてもらった方に「ツイートを使わせてもらいました」とご挨拶に行くものなのかも判らない……。 そして俺はたぶん何かを勘違いしている。 「Miskatonic Repository」はサイト名ではない。 サイト名は「DriveThruRPG」だ。
2019-05-17 21:46:30取り敢えずハッキリしているのは、英語の範囲で、
・「電子媒体」であるなら「Miskatonic Repository」に乗るかライセンス取得
・「紙媒体」であるならケイオシアムが指定した「年間総売上金額(変動するだろうけど20万円くらい?)」から出ない範囲で
ということであるらしい。
一応の指針はあるものの、日本は何かとガラパゴス化しやすいので、いろいろ追いついてない感じが物凄くする。
なので、現状、日本国内で派手なことはしないでおいたほうが良さそうだ。
……「派手」とはどの程度?てのはやめてね。
※繰り返しますが「頒布」については調べていません。