- hutoko_arai
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【就活中のフレンズへ】 性懲りもなく呟くのだ。これから休学や不登校しまくりだったアライさんの就活をまとめていくのだ。
2019-05-30 18:26:59アライさんの就活のスタートは「絶対続けられない仕事ややりたくない仕事」をリストアップするところから始めたのだ。つまり、消去法の就活だったのだ。結局就職してすぐに休職してしまったけど、いまは天職かなとも思えるくらいなのだ。
2019-05-30 18:10:20実は説明会に遅刻したことは何度もあるのだ。でもそれでも受かったところもあるのだ。とにかく開き直っていたのだ。何故なら「自分は社会不適合者だから、就活してるだけ偉い!」と開き直りまくってたからなのだ。それは今思うと良かったのだ。
2019-05-30 17:49:24ただもし大手病や、50社〜100社エントリーしないと置いていかれると悩んでるフレンズがいたら、大丈夫だといいたいのだ。アライさんは10社も受けてないのだ。合説も行っていないし、コンサルも使ってないのだ。
2019-05-30 18:05:43ただ企業研究は徹底的にしたのだ。それは成り立ちや、理念とかだけじゃなく、提供してるものの流れを見て、この会社は結局どういう返答をしてくれる人材を求めてるのか?を考えてから望んでいたのだ。要は、相手に調子を合わせることはやっていたのだ。
2019-05-30 18:03:33大手や中小という単純な分け方で、就活を見ると恐らく訳が分からなくなるのだ。というのも、アライさんも経験があるけど、就活中というのはアドレナリンが出まくりな感じで、いわゆるパニック状態が続いている感じだからなのだ。その中で、大手だけ!中小は受けない!とすると、ミスマッチが起こるのだ
2019-05-30 18:14:12といってもアライさんも大して上手くはいってなかったのだ。でも早めに決まっていたことでその後の面接を伸び伸びやれたのはあるのだ。「落ちてもいいや。どこまで行けるか試してやろう」という気持ちだったのだ。
2019-05-30 17:56:19就活中の異常性について、当時から思っていたことがあるのだ。それは面接を連続で受けることによる「人格分離」なのだ。面接でそこまで出していなかった「社会的であろうアライさん」を演じ、面接が終わると「アライさん」に戻る。その連続でどれが自分かわからなくなるのだ。
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