『ボードゲームと種の起源・拡張版』

たっかー（1号@観劇関連メイン） @trick_trick_123

昨日、ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』@こまばアゴラ劇場を観劇。 1つのボードゲームを軸として色んなシーンが交差しながら進む作品 初見の団体でしたが、印象的な演出でした。 そしてお目当ての中野あきさんは、今回の作品でも、やはり素敵な存在感を表していました。 pic.twitter.com/cr7EgfVe27

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しゃかえもん @shakaemon

ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』観劇。 ボードゲームはレンズの役目であり、人間と人間(と人間)の話。 脳内&体内で色々渦巻いて寝つけない。困った。 ともかく、少しでも気になっている人はぜひ観に行ってほしい。基本版観ていなくても問題ないです。

山平 里穂 @sunsunriho

ジエン社「ボードゲームと種の起源　拡張版」を観てきました。 全ては理解できなかったけど… 人間がすごく人間人間してて、優しい作品だなって思いました。

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→だからこそ、この僕の心の中で起きたエゴイズムを表明しなければと思った。ジエン社さんは今の日本の感性では絶対マジョリティにはならない。それは個性だ。だからこそ売れて欲しい。マイノリティな挑戦でマジョリティをぶっ飛ばしてほしい。絶対その方がロマンがあるし、また観たいと思える！ 完

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→全然ジエン社なしでいけた。むしろその後デートしたら観劇したことすら忘れかけていた。これは僕がジエン社なら由々しき事態だ。せめて今日だけはジエン社に打ちのめされたかった。何度も言うが今作も素晴らしかった。ダメはないしもっとこうすれば良いのにというアイデアもないし疑問もない→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→客観的な目線で、これじゃあ客は納得しないなというのはプロデューサーがいう言葉だが、小劇場の世界では垣根をこえて演出家や役者やスタッフがそれを感じてるしかない。 面白いのに物足りないという経験は初めてだった。正直もっとジエン社なしではいられない体にしてほしかった。しかし→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→それがこういうことなんじゃないかと感じたのだ。ジエン社さんは素晴らしい挑戦をしつづけている。しかしそれを重ねるとファンの期待値はのびてエゴになる。そのエゴをぶっ飛ばさないで作品を作ってきたのではないか、と。これは演出家や役者とか内容の問題ではなく、プロデューサー的な→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→しかし僕があえてこれを書いたのは、ジエン社さんが劇団として次のステップに行くにはこのエゴが壁なんじゃないかと思ったからだ。僕は山本さんのTwitterをみているがとても苦労されている。なぜか占いもやっている。なぜだ。しかし山本さんは度々創作と売ることで苦労されている様子をつぶやく→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→それがなかったと感じたのは、基本版2500円＋拡張版3800円=6300円の作品だと考えてしまったからかもしれない。6300円が高いか安いかというわけじゃない。6300円以上に心が打ちのめされていないと思った。これは僕の観客としてのエゴでしかないしジエン社さんからしたらはぁそうですかという感想だ→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→これはなんだろうと思うと、やはり基本版をみたあとに、僕のなかのジエン社さんが拡張版を無意識に作っていたのかもしれない。多次元的な会話、ふとした語彙力、登場人物の執着心、僕は過去作でそれらに打ちのめされた感触があった。それはなんだとはわからない。わからないけど確かにあった。→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→むしろ120点！でも終演後に『物足りなかった』。それはきっと僕の中でジエン社さんを好きになってしまったがゆえに僕のなかで『もうひとつのジエン社』を作ってしまっていたのだろう。期待に添えていないわけではない。ジエン社さんは今作もめちゃくちゃジエン社だった。でも物足りない→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

→“基本版みたから更に楽しめる”というつくりをしたわけじゃないんだなって思いました。だから頭切り替えて目の前の景色をみていたわけですが。終わって思うのは、『作品“は”素晴らしい』ということ。それは、忖度ではなくて、媚びてるわけでなくて、ジエン社さんのモノヅクリの仕方って→

ゆーだぃ( ´｀) @ys_penguin

ジエン社の感想をガッツンガッツンつぶやいていくぞ！ まず！前回の基本版を観たときに感じたのが、僕が大好きなジエン社特有の“多次元的な会話”と山本さんの言葉力が、ほんの少ししか感じられなくて、面白かったけど物足りなくてその物足りないぶんが拡張版に上乗せされた感覚で→ #ジエン社

ゆうすけ @yuhyuh_f

ジエン社「ボードゲームと種の起源・拡張版」を観劇。ボドゲをテーマにした舞台ってどんなのかなと思ったけど、なるほどーって感じ。舞台で登場したオリジナルゲームを終演後に遊べる機会もあり、そちらも楽しかった。でもやっぱり、なぜかゲームそのものを舞台化できないかって方向に考えが行くw

o @_ozigi

ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』アフターボドゲ会はパスしてしまった。嫌な気分を転がしたくて。

イーストホース @easthorse_kou

明日ジエン社観るかイキウメ観るか迷っている 明後日からは地域の祭りで神輿を担ぐ 神輿を担がにゃ始まらぬ ねぇ、なんで日曜雨なんすか

Tadashi Uchino @hobo2010

今日は、ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』。アーツ千代田で見た記憶が薄くなっているのだが、極めて完成度の高いメタファーというよりメトニミ－として「ある」ボードゲーム。

やあま☝️ @tko623623

ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』 人生ってまさにゲームだなあと思わされる。唯一違うのは勝者か敗者かは自分の価値観で決められるということか。美しくも鋭い言葉の数々と役者の醸し出す空気を存分に味わえた。アフターイベントのボドゲ大会を見学。見ることならでは楽しさも満喫できた。

沈ゆうこ @tokyomodernboys

ジエン社、基本版よりゲームのルールとお話の溶け合い具合がちょうどよくて面白かった、人としてちゃんとしてる人がすり減ってちゃんとしてない人は全然すり減らないの見ててしんどいんだけど面白いゲームを作ったのはちゃんとすり減ってる人なのよかった

法水（norimizu）노리미즈 @norimizu

いとうせいこうさんのツイートでジエン社の公演がとっくに始まっていたことに気づき、慌てて今週末の公演を予約。あぶないあぶない。

たくろう @nanimositenaiy

先週、ジエン社「ボードゲームと種の起源」見たんですけど、共感でしんどかった。僕もゲームしてる時はすらすら言葉が出るのに、ふと元の状態に戻ると何も喋れなくて、悩んでたし、今も悩んでるな〜とか考えてしまったし、なんで演劇始めたのかを思い出した。演劇〜〜

いとうせいこう @seikoito

そして急いで駒場アゴラへ行き、ジエン社『ボードゲームと種の起源と・拡張版』を。俺好みの感じだったな。あと、帰りの駅でダースレイダーにばったり！

ダイ @dire2wk9

こまばアゴラ劇場にて ジエン社 「ボードゲームと種の起源・拡張版」観劇 他人の「色」を見て、自分が何者か思考するボドゲは、リアルのような、虚構のような そして迫り来る終末感、パッチワークの会話 空気と間合いに溶け込むような舞台セットは心地よかった pic.twitter.com/UK5u3Hoboa

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しゃかえもん @shakaemon

基本セットに続いて観にきました。 ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』 twitter.com/jiensha/status… pic.twitter.com/96qEJlsZIx

ジエン社 @jiensha

『ボードゲームと種の起源・拡張版』 チケット発売中。 □チケット取り扱い先 ◉こりっち ticket.corich.jp/apply/98436/ ◉演劇パス engeki.jp/pass/events/de… □チケット料金 一般(前売・予約) 3800円 一般(当日) 4300円 18歳以下 1000円 pic.twitter.com/wlZDVP0knz

2019-05-12 01:00:48

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ah @meteologist2016

ジエン社『ボードゲームと種の起源・拡張版』@こまばアゴラ劇場：崩壊していく中でも日常を維持しようと生きる人々はチェーホフの作品のようでした。舞台美術にもこだわりが。前半のだらだらから後半へ自覚（？）の流れが好き。