『これは演劇ではない DOCUMENT BOOK』、搬入しました! 一見ごつく、ただ奇妙に軽やかな感じになっているかと思います。『光と私語』で私的に意識していた、抜け感というか紙面上スペースの操作、というのも密かに。 ご注文、受け付けています。 inunosenakaza.stores.jp/items/5ce6b99e… twitter.com/hiroki_yamamot… pic.twitter.com/DrltCCdONF
2019-06-02 20:08:47『これは演劇ではない DOCUMENT BOOK』 いぬのせなか座にて注文受付開始しました。『光と私語』以降最新のデザイン仕事となります。 演劇に限らず詩歌そのほか様々な表現ジャンルの方に手にとっていただきたい。かなり挑戦的なものになっているかと思います。 twitter.com/tint2019/statu…
2019-05-25 00:11:44個人的にはブログは特に紙面で読むとそうとう読み応えあるものになっているかと思います。様々な理論、制作過程、感慨、日々、が積み重なっている。巻末から横書きでがっつりぎっしり始まります(webではしばらくすると見れなくなるそうですので……)。 pic.twitter.com/GSNW5SPuvl
2019-06-02 20:17:14『これは演劇ではない』ドキュメントブック刊行記念!三鷹SCOOL、開場中です。受付にて、山縣太一+大谷能生著『身体(ことば)と言葉(からだ)』出版:新曜社 を販売しています〜!新聞家の戯曲も限定販売中! pic.twitter.com/H2DuafkkIi
2019-06-03 19:34:13「これは演劇ではない」ドキュメントブック刊行記念トーク、開催中! pic.twitter.com/LDkDGthxIa
2019-06-03 20:17:19『これは演劇ではない』ドキュメントブック刊行記念トーク at 三鷹SCOOL。 バカ厚いドキュメントブックを受け取ってからの、演出家+役者による、熱くて時に理知的なトークでした。 演出家が喋るって大変なことなんだなと思った。 pic.twitter.com/49SCBIxUiF
2019-06-03 21:27:24「これは演劇ではない」ドキュメントブック刊行記念トークは、すなおに、トークであった。聞きながら、「これは演劇ではない」の、上演と上演のあいまの時間、「日常」が、図と地のどちらにもなれずに、宙ぶらりんで、ふわふわとおぼつかなかった感覚を、思い出した。
2019-06-03 21:53:37これは演劇ではないドキュメントブックおもったいじょうにでかくて厚いのですごい pic.twitter.com/QbJwo7JWgG
2019-06-03 21:56:51『これは演劇ではない』のトークに行った。最中はあまり気づいていなかったけど、人の話を聴くってやっぱり疲れるんだなあ。過ぎた日々とのことを思い出すための時間は大切だなと思いました。いろんな人に会えて良かったです。分厚いドキュメントブックは家で寝かして熟成したら読みます。 pic.twitter.com/IXGFpAiZP3
2019-06-03 22:06:00演劇の上演が非日常であるなら、演劇を観るという行為は、通常、日常と日常のあいまに起こる。しかし、「これは演劇ではない」を観る1日は、演劇と演劇のあいだに、特別な「日常」が挟まれた。
2019-06-03 22:07:56『これは演劇ではない』記念トークで、カゲヤマ気象台『幸福な島の誕生』の一節を声を出して読んでみよう、という話になった。その時、客席の方も一緒にどうですか、という流れになった時の演出家陣の「スイッチが入った」感が面白かった。 確かに、ふだんは戯曲を声出して読んでないなあ。
2019-06-03 23:29:31「これは演劇ではない」のドキュメントブック刊行記念トーク終わりました。ここに採録されている事前座談会の馬場さんの話(p.87)と確さん(が加藤種男さんから聞いた)の話(p.71〜72)が、個人的に一番グッと来ました。あと、村社さんの態度への理解がこの本のおかげで進みました。 twitter.com/tint2019/statu…
2019-06-03 23:36:27【当日券あり】 6月3日(月)これは演劇ではない『ドキュメントブック刊行記念トーク』の当日券は、19:00より会場のSCOOLで若干枚数販売します。 なお立ち見の可能性がございます。ご了承くださいませ。 チケット料金は予約と変わらず、ドキュメントブック付きで2,500円です。 scool.jp/event/20190603/
2019-06-03 14:21:44SCOOLでの「これは演劇ではない」トークイベントでドキュメントブックをゲットしてきました。座談会、戯曲、レビュー、ブログなどフェスに纏わる様々なテクストと多くの写真が収録されており、ソフトカバーながら自立する分厚さ。戯曲のト書きには色が配されるなどデザインにも趣向が凝らされてます。 pic.twitter.com/gZo0VnP2Nn
2019-06-03 23:36:49三鷹で、「『これは演劇ではない』ドキュメントブック刊行記念トーク」。時間がたっているので記憶がぼんやりしている作品もありつつ…。さすが西尾さんの質問は冴えてたなぁ。で、肝心のドキュメントブックはボリューミー(持ち運びには不向き)。公演時に戯曲の購入を我慢した新聞家から読もう。
2019-06-03 23:54:02「これは演劇ではない」刊行記念トーク、フェスには全く足を運んでないけど演劇じゃないなら何を演劇と呼ぶんだろうと興味わいて行ってきた。アートとしての演劇を最前線で作ってる人たちの、日常からやって来る観客や地域との距離感の話、人それぞれでおもしろかった。分厚い本を持って帰ってきた。
2019-06-04 00:03:39今日は予定を急遽変更して、「これは演劇ではない」刊行記念トーク。少しではあるが、何が起きているのかわかってきた気がした。というか、このフェスないしはここに参加した実践家たちとその作業を、どう言語化する―それは畢竟、わたしの狭い言語/語彙空間内部になる―道筋がつけられるか?
2019-06-04 00:42:09世代「格差」的にどうなのか、とかいうことはあれ、「老害」ではないかたちで、寄り添うフリとかじゃなくて、自分なりに―繰り返すが、わたしの言語/語彙の範疇で―言葉にすることができるかどうか、しばらく考えたい(「論考」なんてことが、可能なのかどうか)。
2019-06-04 00:42:10まあ、いってみれば、パラダイムシフトがすでに起きた、起きてたじゃん!ということに、今さらながら気づいた、ということですがw単なる誤解/牽強付会かもしれん。。。。
2019-06-04 00:42:10「これは演劇ではない」ドキュメントブック刊行記念トーク 観られたのがキュイとヌトミックの2本だけなので交わされる言葉の半分も腹落ち出来なかったけれど、刺激的だった。特に、以前の座談会に端を発した演劇と祭と日常の話は興味深く、正直、皆さんが、そこに意識的であったことは驚きでもあった。 pic.twitter.com/4VUG1Pna2s
2019-06-04 01:55:35というのも、同時代の他の演劇に比べても「難しさ」を意図的に盛り込んだ作り手だと思っていたから。祭を意識するなら感覚的に瞬間的に面白がれる作品の方が、日常を意識するなら直接的に日常に接続しやすい現実そのものを映し出したり、分かりやすく社会課題を取り上げた方が効果的なのではないか。
2019-06-04 01:57:33「これは演劇ではない」ドキュメントブック刊行記念トーク@SCOOL - 中西理の下北沢通信 simokitazawa.hatenablog.com/entry/2019/06/…
2019-06-04 02:00:31ここら辺、祭や日常の話に至る流れも理解できてないから、「これは演劇ではない」ドキュメントブックをちゃんと読まなくては。ジャンプ並みの厚さと、辞書並みの重さだけど、装丁とレイアウトデザインが凝りに凝ってるから読みやすい。あらゆる演劇パンフレットや戯曲が、こんな感じであって欲しい。 pic.twitter.com/cv8MA85jht
2019-06-04 02:02:12日常を「地域」に言い換えると、ストレンジシード静岡の手法と結果を見れば、その差は一目瞭然。ストレンジシードは、意識的に祭にして、パフォーミングアーツを日常に溶け込ませていたように見えた。無料であったことも大きいと思う。演劇やダンスに馴染みのない地元の方々が楽しそうに参加していた。
2019-06-04 02:13:17ちょっと大げさでしたが、「地域/ローカル」という言葉の現在的通用度や適用度ということを考えてみると、拡散ではなく破片的な状況のなかで、「使える」のかなあ、とちらっと昨日思った、程度のことです。
2019-06-04 08:37:40『これは演劇ではない』ドキュメントブック、でっかいどー。手頃な鈍器が必要な際にもご活用ください。『光と私語』をタバコの箱と比べるみたいな感じで使わせていただきました。 pic.twitter.com/4PerbWDOj4
2019-06-04 09:48:07