「レオとマブ」考察

みりん @mirn__24

漫画の「レオとマブ」ってどういう位置付けなんだろうと考えた結果。 作中の勤務地が「浅草皿交番」、マブは普通に物を食べていて感情表現が豊か、アニメ７皿を見た限り人間の世界に来たのはマブが死んでからなので、漫画版は「レオが人間世界に来てから見ている夢」だと思う#さらざんまい

みりん @mirn__24

マブが死に、偽物のマブと人間界の交番に勤務したレオが見ている、「カワウソのいない世界」の夢。マブは偽物じゃないし、欲望搾取なんてしなくていいし、平和なゆるふわな日常… #さらざんまい考察

みりん @mirn__24

「レオとマブ」では二人は赤ん坊のサラちゃんを拾って育てるんだけど 実際に二人はカッパ国側の人物でサラちゃんの成長過程を見守ってたんじゃないかな～ #さらざんまい考察

みりん @mirn__24

そして「レオとマブ」のラストが夢オチで終わってるのでこの話事態が夢オチなのでは、という… 最初に「阿久津真武、俺の同僚だ…ん？同僚でいいのかな…？」とか言ってるしね

みりん @mirn__24

この生活がレオの夢見てるものだと考えるとほんと つらくなってきた どうしたってこんな風にマブと笑いあうことはもうないわけだよ…

みりん @mirn__24

マブのカワウソ人形焼き……「レオとマブ」でマブが人形焼きを作る話があって……前からマブはレオにお菓子作ってたりしたんだろうか 生焼けのカワウソ人形焼きを文句いつつちゃんと食べてあげるレオ、とっても切ない………