鶴ヶ島市議会一般質問3日目 2人目(1人目は私でしたので、誰もツイートしてくれません(-_-)…) 交通事故から市民を守るために 空き家対策の今後について 交通事故の発生状況 H30、物損1429、人身271(死亡3、負傷320内18子ども)件 原因はよそ見が75%超 西入間管内で高齢者11048件中加害者61件
2019-06-17 11:02:08中学生のヘルメット 通学や課外活動、H24富士見中学校の生徒の死亡事故。義務化をはかるべきではないか。5校中3校は義務化、2校は推奨。公的補助はしていないが何らかの形で行うように検討中。 人口1万人当たりの交通事故数は多め、統計情報の分析は、高齢者の返戻率少ないなど改善していきたい。
2019-06-17 11:14:47高齢者75歳以上のコミュニティバス利用を無料に それでも返戻率上がらない、自動車の踏み間違い防止装置などの改造費用やアシスト付き自動車購入費用助成などは、今後の検討。 空き家の管理、所有者と信頼関係を構築して、改善を図っていく。県の空き家対策、相続お知らせ講座など参考にしていく。
2019-06-17 11:35:43昼休みに、自分のツイートを^^; 妻が傍聴に来て写真を撮ってくれました。 自治体の終活支援と終活登録 児童館に洋式トイレを 人事評価の状況について 地域の交流拠点、防災拠点の自治会館 の4題。 人事に関しては、市長の専決事件なので、やりづらいのですが、議会だと議長になるので参考に… pic.twitter.com/g55zd66bQl
2019-06-17 12:22:48終活支援では、エンディングノートの宣伝と任意後見人制度、そして、葬儀生前契約支援事業などのエンディングプランサポート事業について。 児童館に洋式トイレは、渋い答弁でした(>_<) 人事評価は、特に事務分掌や組織編成について勉強になりました。 自治会館は、認可地縁団体への取組を提案。 pic.twitter.com/kYRbbGV6pn
2019-06-17 12:28:54鶴ヶ島市議会一般質問3日目 3人目 平成30年度転入者・転出者向けアンケートから 回答率15、7%のネットを使った電子申請のみ 若い世代が多く、回答率が低かった。通常だと高齢者の方が回答率がいい 転入した理由、以前住んでいた、親族、知人からの紹介が多い。 望むものは、子育て、教育の充実。
2019-06-17 13:17:19若い世代の転入促進、転出抑制 全体的な感想としては、市民意識調査も重ねるごとに回答率が低くなっている。若い世代の回答率低いのは大きな課題。いかに補完できるか考えている。
2019-06-17 13:56:05鶴ヶ島市議会一般質問3日目 小林ひとみ議員 フレイル予防について 液体ミルク等の導入について 2025年には、人口が7万人をその後割り減り続けていく フレイルとは虚弱、介護の前段階の状態、早めの対策で健康寿命を延ばすことができる。市の取り組みについて。 液体ミルク、災害時の活用に期待。
2019-06-17 14:05:07ダンボールベッドの導入について。 →フレイルとは、高齢になる時に誰でも訪れる「衰え」 介護になる主な要因 その予防は栄養、身体活動、社会参加、その底上げが大切。 つるフィット、食生活改善委員の活躍を期待。 フレイルサポータによるフレイルチェック。フレイルサポーター養成が必要。
2019-06-17 14:10:49避難所への非難、職員の参集計画震度5強、第一配備、災害対策本部立ち上げ、初動期、応急期対応。 避難所は、市民の自主運営に委ねる、その際女性参加で、セクハラやトイレなどへの配慮、女性相談員の配備や巡回など女性に配慮 備蓄品でも下着や衛生品なども用意。 備蓄品、アルファ米、水、
2019-06-17 14:21:03簡易トイレや浄水器、発電機。アルファ米などは県で1、5日分、市で1、5日分の3日分用意。液体ミルクは検討していく。 フレイル予防、先進自治体は柏市、柏スタディ。毛呂山町も東京健康長寿研究所と実施。来年から富士見市と同様な取り組みを鶴ケ島市で実施。 フレイルサポーターを養成。
2019-06-17 14:25:2911のアンケート、指の和で足の指を通せるかなどで見える化。そして予防、看護師、歯科衛生士などで。 自分で気づかない気づき。 フレイルチェック、民間との協力でスーパーなどいろいろな所で行う必要。先ずは、熱心な方に参加いただき、それ以外の方の参加を促してなるべく多くの参加をはかる。
2019-06-17 14:32:32フレイルサポーター 実技研修などで、サポーターも充実させたい。 つるフィット、中央交流センターなどでは免除している。 他の団体が利用する時には、使用料を取ることもある。 液体ミルク導入の自治体ー賞味期限半年、ローリングストックを活用するなど導入を図られたい。 pic.twitter.com/ao9RIgFThy
2019-06-17 15:01:51鶴ヶ島市議会一般質問3日目 5人目(最後) 消費税引き上げの市への影響について 施設使用料、など影響を勘案中 地方消費税交付金は、令和2年度以降は1、5億円増。 消費税が上がらずに幼児教育の無償化など関連施策だけを先行実施するとなれば、市に負担の及ばぬように対応をお願いする。
2019-06-17 15:07:31就園奨励金や延長保育も無料になるので市が独自負担していた分はなくなるものの全体の経費は、国が半分、県と市が4分の1負担で、市の負担分は大きくなる。その分は、消費税交付金の増税分で対応する。 今年度は、臨時交付金が出るということになっている。 約5400万円市にも増税分の負担が生じる
2019-06-17 15:17:18プレミアム商品券、6月に市税が決定し、非課税世帯へ、申し込み書を送る。3、5歳以下のお子様を持つ世帯へは、直接引換券を送る。 施設使用料、消費税の影響全体をみて今後精査する。 地方消費税相当分令和3年6月支給分から満額の交付金となる。 無料化世代、既に利用しているので急増はない。
2019-06-17 15:26:00