フライトシムで作られた映像でも下手な映画よりも迫力が出る

波紋愛 @Hamon_ai

フライトシムを用いて作られた１３年前の動画ですが、扱う事柄へのリスペクトを心掛けているためか、その場にいる人間の視点の再現等カット一つ一つに凄味があるのですよね。ゲームだからこそ構図に気を使わなければチープになるというのもありますが。劇場で見る映画にもこういう凄味を求めたいのです pic.twitter.com/sW6JdnKklS

波紋愛 @Hamon_ai

こちらから。 youtu.be/1GfpTEE-nJg

拡大

波紋愛 @Hamon_ai

映画館行って逆にゲームのデモムービーみたいな映像見せられては・・・ってのが昨今の辛い所です。そういう意味で『ダンケルク』はお金払って見る価値のある作品でしたね。

村ちゃん♔.ﾟ @Murachan_0001

@Hamon_ai なんのフライトシムなのか気になる…後カラーグレディングの設定… 落ちる姿が言われなきゃゲームと気づかないです…

波紋愛 @Hamon_ai

@MuratyanCeline IL-2シリーズですね。これは『IL-2 sturmovik 1946』辺りかと思います。現在は当作もよりアップデートされ、完全最新シリーズ『Battle of Bodenplatte』などでは更にグラフィックも格段に向上しています。 色調に関してはムービーエディター上でのエフェクトかと思います。

波紋愛 @Hamon_ai

@MuratyanCeline 『Battle of ～』シリーズの方はまだ登場機体が限られているため、今でも欧州戦線機、太平洋戦線機共に機体の豊富な『IL-2 sturmovik 1946』の方でプレイしている方々も多いようです。