重度の身体障害がある「れいわ新選組」の参議院議員の国会内での介護サービス費用についての議論。

2019年(令和元年)7月の第25回参議院議員通常選挙で、重度の身体障がいを持つ2人の候補が「れいわ新選組」から出馬し当選されました。参議院では、国会内での活動に必要となる介護費用を当面負担すると決定しました。一方、松井一郎大阪市長は、介助費用に税金を原資とするお金が、重い障害を持つ議員とは言え、年収2200万の参議院議員に対し充てられることは、国会議員を特別扱いしたものであり、社会的に不公平と批判されています。この議論について、Twitter上の関連したツイートをランダムに拾ってまとめました。これからも追加していきたいと思います。皆さんはどうお考えになりますか? ※ただし議論は冷静かつ論理的に。
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山之内 毅 @tsuyoshi1981y

武井さん、ご無沙汰してます。維新は薄っぺらくありませんよ。大阪の実績を勉強されてください。情だけで全ての国民を救える財源があるならば、そんな簡単な政治はありません。政権与党議員であるならば、公平性の上、政策実現で応えてください。よろしくお願いします。 twitter.com/syunsuke_takei…

2019-08-01 23:08:47
武井俊輔(自民党 宏池会) @syunsuke_takei

10.前述の通り、維新の会の意見は論理的には正しいのかもしれませんが、そのような人の苦しみや歩みに思いを致しているようには思えません。率直にいえば薄っぺらいのです。 twitter.com/syunsuke_takei…

2019-08-01 03:00:52
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