宇宙戦艦ヤマト2199/2202ジオラマ「異次元の狼」製作
タイマーイベントを有効にすると3番、11番ポートがタイマー以外で使えなかったりして悩んでいたのですが😅 タイマー向けにポートが決められているという事を今理解しました んー、まだまだ知らないことが多すぎる( ̄▽ ̄; (D級はたまたま3番使ってた) そんなわけで、ゆらぎのソースコードはこんな感じ pic.twitter.com/uiqRnhmMVj
2019-07-28 16:35:57ここまでやって、なんとか脱羊羹できたかな?😅 どうしてもタイトルは先に作ってた方と同じになってしまいます( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/rvxGLdnbqq
2019-07-29 15:38:36箱の中(面と裏)は今のところこんな感じ。 100均発泡スチロール素材を入れて、そこに穴を開けてLEDを6個ほど植えようと考えていたのですが、砲弾は照射角が狭すぎて自然な感じにならないので悩みどころ。 鏡張りにして間接光とか、チップLEDにしてみるとか色々手はありそうですがまだ決まってません😅 pic.twitter.com/ofow4jpqmC
2019-07-29 16:33:24とりあえず、チップLEDを4個だけ使って試してみました。 んー光源見えるのがやっぱり気にくわない( ;´Д`) でも砲弾よりはいい感じになったかも pic.twitter.com/94DuqdJyAD
2019-07-29 19:10:34だいぶ仕様も固まってきたので、実装に向いた小さいAruduinoを用意しました。 これでも大きいのとほとんど機能は一緒。 大きい方は気軽にピンの抜き差しで設計できるのでこちらも便利なんですけどね😇 最終的には狭いスペースに収めないといけないので小さい方を使います。 pic.twitter.com/U8eyaIpEIq
2019-07-30 22:32:45HME翌週の9/7,9/8の小樽ANIME PARTY 2019では、アポロノーム、時間断層の海、異次元の狼も展示できそうです。 ライトアップを意識した演出もちゃんとしますので是非に😇 pic.twitter.com/AAyKOnx0kp
2019-07-31 09:32:09あーでもない、こーでもないしてだいぶ自然な感じに仕上がってきました。 時間断層と並べると映えますな🤤 pic.twitter.com/WYMzWTz6gW
2019-08-01 11:19:16光源の拡散は800番でヤスったプラ板を挟みました。そこから数センチ離して光源をセット。光量は0〜100%の範囲でフェードしていたものを40〜80%ぐらいに変更。 自然な光量変化となったことでLEDも4つだけでいい感じになっています。 pic.twitter.com/GYNu7hDzPb
2019-08-01 11:52:0424時間連続動作試験完了っと。 放熱とかは全く問題ないレベルだったのですが、ソフトウェア全制御の電飾故に思わぬバグがあるかもしれないので一応。 (レースシムの自作メーター作った時は3時間以上動かすとLED制御がバグって耐久レースでやらかしたことあったので念のためですw) 電源はUSBです。 pic.twitter.com/Vh1eTu9pqT
2019-08-02 20:19:23というわけで完成〜。 初めてのエポキシレジン封入作品で、色々手探りの失敗もたくさんありましたが、強引に完成まででっち上げました😅 劇中では潜望鏡深度で居座ることはなくプローブを上げるんですけどね。 いつかそんな感じでまた作ってみたいです。 #今月作ったプラモ晒そうぜ pic.twitter.com/DO500BT2eB
2019-08-03 09:39:35