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見てくださいこのつぶらな瞳… メルギューくんさんとメルモモちゃんさんには一目惚れですよ…! pic.twitter.com/JSJnUj55J9
2019-08-02 23:01:52小矢部ブースにあった義仲様と巴ちゃんの等身大?パネル、雨が強くなってからは濡れないようにテント端から中央に立ち位置移動したんですけど、どう見ても寄り添うように距離が近くなっててオタク的にはありがとうござる案件だったんだよなぁ…… pic.twitter.com/Klo9rz8KtV
2019-07-27 22:41:13火牛祭りの出店で手軽なサイズのお茶買ったらご当地キャラ集結してて可愛い 特に利長くんに関しては義仲様の弓の清水の説明の看板に登場するくらい活動の幅が広い pic.twitter.com/J6n3hd655i
2019-07-27 22:38:30火牛の計レースは中止になってしまいましたが楽しんでます! 火牛コロッケおいしい! pic.twitter.com/R49pDwvoCg
2019-07-27 16:46:01倶利伽羅源平の郷 埴生口
小矢部市埴生字谷内2996番地5
休業
毎月第3月曜日(祝日・休日の場合は翌日)及び年末年始
営業時間
9:00~18:30 (4/1~9/30)
9:00~17:30 (10/1~3/31)
入館料
無料
【公共交通機関】
あいの風とやま鉄道石動駅から徒歩30分
【車】
あいの風とやま鉄道石動駅から車で10分
まずは倶利伽羅源平の郷・埴生口の歴史国道案内休憩施設へ。この中もいろいろ展示されていて楽しかった!火牛さんもいるよ! pic.twitter.com/0TZo84Vtyn
2019-08-02 23:09:08私を大河ドラマ化しようという運動が富山県や長野県、石川県を中心に行われている。最近は埼玉県や神奈川県なども協力してくれているぞ。
2019-08-13 21:06:44さっきの歴史国道案内休憩施設に戦国のほうのわたしの殿のご先祖(※諸説あります)いた pic.twitter.com/Jugz69ZCWy
2019-08-02 23:16:39倶利伽羅不動寺
山頂本堂
〒929-0413石川県河北郡津幡町倶利伽羅リ-2
営業時間
9:00~16:00
無休
【車】
北陸自動車道
小矢部IC より車で 20分
金沢東IC より車で 40分
【公共交通機関】
IRいしかわ鉄道・JR七尾線 津幡駅下車 タクシー 20分
千葉の成田不動尊や相模の大山不動尊と共に日本三不動の一尊とされ、弘法大師作とされる不動明王がご本尊。
寿永二年(1183)の倶利伽羅源平合戦の際焼失、その後源頼朝によって再興。
その後またまた衰退したものの江戸時代に再興して、加賀藩主前田家の祈願所や参勤交代の休憩所となったお寺。
山の上にあって景色がとてもきれいなところです。
そんな道中を経て倶利迦羅不動寺へ。元は長楽寺というお寺で源平の戦いで焼けてしまったのを後に頼朝が再建したところ。びっくりなんだけどわたし本堂撮ってなかったw写真の建物はお兄ちゃん大好き前田利常が兄利長の病気平癒湯を祈願した手向神社。 そして倶利伽羅峠の戦いの絵。 pic.twitter.com/GMQvmKQWZU
2019-08-03 00:08:15そして次にとうとう倶利迦羅不動寺へ……「くりから」と言う字は「倶利迦羅」と「倶利伽羅」の2種があるんですけど、神社とかに関してはしんにゅうになります(あとほんとは点が1つのが正しいけど何やかんや字が定められて今のテイになってるんで実質3種類くりからがあるそう) pic.twitter.com/TQgZyBLcUy
2019-07-28 18:54:09倶利伽羅不動寺からの眺め。 この綺麗な景色が凄惨な戦場だったのか…((( ;゚Д゚))) pic.twitter.com/WgGzYVzDoW
2019-08-03 00:09:57倶利伽羅峠
寿永2年(1183年)、火牛の計で有名な平家軍:維盛さまvs源氏軍:義仲さまの倶利伽羅峠の戦いの舞台となった場所。
今はとてもきれいなところですが、凄惨な戦いの舞台だけあって地獄谷とか膿川とか怖い地名も。
- 倶利伽羅峠展望台(小矢部市)
火牛の計で突ってきた牛さんの像や解説板、源平盛衰記のうち倶利伽羅峠の戦いのあたりが刻まれた石碑、豪華声優が演じるオーディオドラマが流れるスピーカーなどがあります。