フィギュア野外撮影者がポケモンの指人形を連れて撮影しつつ、東京・御茶ノ水で聖域に心清められた旅行記

第16章:ミジュマル/東京・御茶ノ水。フィギュア野外撮影を行っている人が東京・御茶ノ水へロケ旅に行って撮影しつつ、数多の聖域を巡礼したツイートと、関連情報等まとめ
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ポケモンキッズを用いたフィギュア野外撮影を、1都市1キャラのポケモンを分布させるべく、ロケ都市数にして380箇所。それらを旅行記という形Twitterに連載し始めたところ、改めて旅先のことを調べ直してみるまで知らないままであったことに出会えることがまた愉しいなど、堅い言葉遣いしかできない私にとって、旅行記という形態が元からあるべき姿だったのではないかと思われるほどに。

Twitterへの投稿は紀行番組の本放送、トゥギャッターまとめは紀行番組の書籍版という、異なる趣旨を持たせることができた。その流れで、当企画を「不定期放送の教養番組『ポケモンキッズと巡る旅行記』シリーズ」と銘打ってみた。

kasadera@ポケモンキッズと旅する🎊12周年 @kasadera_flickr

さて、当企画の第16回目、ミジュマルを連れて行ったこちらはどこでしょうか? 緑の溢れる場所ですね。 これでも東京都心なんです。 pic.twitter.com/lPlDkIva2a

2019-08-13 19:39:11
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ということで、不定期放送の教養番組『ポケモンキッズと巡る旅行記』シリーズ第16章東京・御茶ノ水の投稿を始めましょう。 今回の旅のお供はミジュマルです。 果たしてどんな出会いが待っているのでしょうか? pic.twitter.com/et0U32qwvp

2019-08-13 19:41:12
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ミジュマルのポケモンキッズを連れての東京・御茶ノ水の旅、まず訪れたのは神田明神です。 というわけで、次ツイートからはミジュマルを連れて写した写真を貼りつつ、来歴についてお話ししたり、写真の構図自体についてお話ししたりしていきましょう。 pic.twitter.com/CrH8jfsaN1

2019-08-13 19:45:11
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神田明神の拝殿前はちょっと人が多すぎるので、横の方を移動してミジュマルを写しこんでいくことにしました。 普段は入らない場所ですが、それゆえに普段とは違う建物の側面を見ることができて面白いですね。 pic.twitter.com/1jwhEuhNnW

2019-08-13 19:48:45
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神田明神の始まりは奈良時代の天平年間だそう。 平将門の乱を起こした平将門が3番目の祭神として祀られていたりします。 伝説によると、平将門の首が京から江戸に飛んでいったとも。その首塚は東京・大手町に今も変わらずあります。 pic.twitter.com/CBTVFz3k7o

2019-08-13 19:55:36
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リンク Wikipedia 承平天慶の乱 承平天慶の乱(じょうへいてんぎょうのらん)は平安時代中期のほぼ同時期に起きた、関東での平将門の乱(たいらのまさかどのらん)と瀬戸内海での藤原純友の乱(ふじわらのすみとものらん)の総称である。一般に承平・天慶の両元号の期間に発生した事からこのように呼称されている。 関東では平将門が親族間の抗争に勝利して勢力を拡大。やがて受領と地方富豪層の間の緊張関係の調停に積極介入するようになり、そのこじれから国衙と戦となって、結果的に朝廷への叛乱とみなされるに至った。将門は関東を制圧して新皇と自称し関東に独立勢力圏を打ち 3 users 26
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神田明神は関東大震災で焼失、当時としては珍しく、1934年にコンクリート造りで社殿を再建した、というのが現在の建物です。 赤色の神社建築は材質が何であれ鮮やかですね。 ミジュマルの青がよく映える(小声) pic.twitter.com/wsHVvMNPbt

2019-08-13 19:58:20
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あくまで私が個人的に思ったことです… そんな神田明神ですが、近年の秋葉原周辺の流れを汲みだして、「痛絵馬」が大量に奉納されだしたのはどういう目で見ればいいんでしょうね…? 途中で祭神に加えられた平将門もびっくりしているんじゃないでしょうかね…? pic.twitter.com/y7dkRO7nyN

2019-08-13 20:01:59
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さて、東京・御茶ノ水にミジュマルを選んだ理由ですが、これはダジャレです。 地名に「水」が入っているので、とりあえず水タイプのポケモンを…とは思っていました。 が、名前に「水」が変形して入っているんだからと、御茶ノ水にミジュマルほどの適任はいないだろうとピンときました。 pic.twitter.com/iKrkrnINOA

2019-08-13 20:06:21
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神社で本殿にメインに祀られている祭神以外に、周囲に小規模な社で祀られているのを摂社・末社といいます。 私はこういった周囲の小さな社を見るのも神社参拝のときの楽しみだったりします。 こういったところで、普段の旅とは違う出会いもあったりしますので。 pic.twitter.com/sF3ZWr2xHz

2019-08-13 20:09:48
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普段あれだけ人でごった返している神田明神で、奇跡的に人が途切れる瞬間がありました。 またとないシャッターチャンスに、ミジュマル越しに思わず撮影。 pic.twitter.com/as3FNfzLtW

2019-08-13 20:12:11
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本日の投稿はこれで最後。 次回はミジュマルを連れて神田明神をあとにして、神田川の南側などにも足を伸ばしたいと思います。 ありがとうございました。 pic.twitter.com/Y7F2EhXcYb

2019-08-13 20:13:31
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別の日の投稿として続きを。

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では、御茶ノミジュマル…じゃなかった。 ミジュマルのポケモンキッズを連れての東京・御茶ノ水旅行記の続きを始めましょう。 神田明神をあとにして、やって来たのはすぐ南のこちら、湯島聖堂です。 pic.twitter.com/aTvDUyGeKX

2019-08-21 19:08:14
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湯島聖堂元禄年間の1690年、林羅山が建てた私塾にルーツをもちます。 それから約100年後、寛政年間に幕府直轄の「昌平坂学問所」となりました。 寛政という年号でお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、原因は「寛政異学の禁」ですね。 pic.twitter.com/2i9Saihg2P

2019-08-21 19:11:53
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リンク Wikipedia 昌平坂学問所 昌平坂学問所(しょうへいざかがくもんじょ)は、1790年(寛政2年)、神田湯島に設立された江戸幕府直轄の教学機関・施設。正式の名称は「学問所」であり「昌平黌」(しょうへいこう)とも称される。 もともとは1630年(寛永7年)、徳川家康から与えられた上野忍岡の屋敷地で林羅山が営んだ儒学の私塾を起源とする。羅山は、ここに孔子廟を設けてその祭祀を行い、これらの維持運営はその後代々の林家当主(大学頭)が継承したが、その後1690年(元禄3年)、将軍徳川綱吉が神田湯島にこの孔子廟を移築することを命じ、この際講堂・学
リンク Wikipedia 寛政異学の禁 寛政異学の禁(かんせいいがくのきん)は、寛政2年5月24日(1790年7月6日)、江戸幕府老中・松平定信が寛政の改革で行った学問の統制である。 江戸幕府による朱子学を中心とした儒学政策は、徳川家康の林羅山登用に始まり、徳川綱吉の湯島聖堂建設で最高潮に達した。その後、徳川吉宗が理念的な朱子学よりも実学を重んじたこと、加えて古学(山鹿素行、伊藤仁斎、荻生徂徠(古文辞学派))や折衷学派などが流行したこともあって朱子学は不振となり、湯島聖堂の廃止さえも検討された(『甲子夜話』)。 松平定信が老中となると、田沼意次 3 users 2
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昌平坂学問所とくれば、儒学の中でも朱子学ですよ。はい、ここテストで頻出ですからね。 明治維新の頃に一時期廃止となった後、この流れをくむ学校が更に東京大学のルーツの一つ、とのこと。 pic.twitter.com/b7KAr7I3Vr

2019-08-21 19:15:35
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現在の湯島聖堂の建物は、関東大震災で焼失したのちに1935年に建てられたコンクリート造りのもの。 儒教の施設らしく、黒を基調としたシックな建物ですね。 ミジュマルの色合いがあまり合わない… pic.twitter.com/pwEubolfo5

2019-08-21 19:18:40
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はい、ミジュマル越しに撮ったこちらの像は誰でしょう? 湯島聖堂、儒教に関連するとくれば、孔子ですね。 なんでも、世界一高い孔子像なんだとか。…本当なんですかね? pic.twitter.com/TwgV7uPFhK

2019-08-21 19:20:52
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東京の都心にあって、緑あふれる場所にを基調としたシックな建物。 湯島聖堂は、なんというか異世界然としたものを感じましたね。 御茶ノ水でのお供をミジュマルに決めたのは、これはこれで良かったですね。 pic.twitter.com/FEtVaOH8Pd

2019-08-21 19:24:13
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湯島聖堂での写真はこれで最後。 御茶ノ水という地名自体、ここの湧水でお茶を淹れたら美味かったから、とのこと。 現代でも、なんとなく、都心にありながらなにか悠然とした空気が流れるという感じがしますね。 pic.twitter.com/U1qPcBMV6h

2019-08-21 19:27:02
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