銀近まとめ

鬼はネタに盲目 @nrtakatsuki100

③ ぎんぱち30歳で、ぎんときくん16〜17歳でぞうき移i植受けて、こんどうさん26歳、ぎんときくん18歳で出会うとか。これはですね、まあ、ブレンドと言えばブレンドですかね。ぎんぱちとこんどうさんは卒業後に恋人同士になって、同棲もしてます。同性なのと、ぎんぱちの仕事のこともあり世間に

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隠して、付き合ってて、その最中、ぎんぱちは事故で脳i死状態に。恋人と名乗れず、ずっと引きずってるときにぎんときくんに出会うという地獄ですね。でも、これだと思いついた絶望顔の「……教え子です」に繋がらないかなーと思って、没ってましたが、意外といけるかもなって今、思います。

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③が妥当かな？と、思いますが、みなさんはどの地獄が好きですか？(やめろ) ぞうき移植したら、提供側の性格というか好きなものとかうつるっていう話を思い出してですね。今回の話、考えたいなぁって。へへへ、もっと調べたいですね。

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これ、わたしだけが楽しい地獄だ。うう、ぎんさんとこんどうさんを悩ませたい。あれ？わたしこの前まで幸せチャレンジしてたような気がするんだけど、気のせいか？

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先生と生徒ってすごい倫理観的に考えるの得意ではないんですけど(見るのは好き)、時々むしょーに考えたくなります。報われないの多いですけど。

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銀近 「どうせなら俺の隣でしんでくれ」 お前は一生、よろずやの社長(リーダー)で、俺は一生しんせんぐみの局長だから、きっと隣でしねないね。 そうかもしれないが、それでも長生きしたら分からないじゃない。だから長生きして、茶でも飲みながらしのうや。 っていう話をするふたり。

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『さよなら、ストロベリー』 付き合ってたけど、別れちゃった銀近ちゃんを妄想したいなぁというメモ。

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好きか嫌いかで言えば、嫌いではない。　 そう俺が言えば、あいつは 俺は好きだぜ。万事屋のこと。 と笑って言う。だからだ。 そんなこと言うから、 俺達は別れたんだ。

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ここからの繋げ方がわからないですが、いろいろ考えてこわくなって別れちゃったぎんちゃんと、いろいろかんがえてんなーと見守るこんどうさんのおはなし、かな？ ぎんちゃんの不安をひとつひとつ解いて欲しいんですよ。これ、見ようによってはリバになりかねないですが。銀近です。

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あ、忘れてた。題名の通り、別れを切り出したのはこんどうさんです。こんどうさんはぎんさんが好きだけど、ぎんさんが変に悩んでるし、それによって別れたがってたから、俺から切り出してやろうって感じです。別れてもぎんさん好きなんですよ。ぎんさんも怖いだけでこんどうさんのことは好きなので、

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復縁できたらいいなぁ。まぁ、そのままでもそれはそれでいいなぁとは思いますけどね。 久々に題名が好きなやつです。

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あなたは10000文字以内で 『近藤の傍にいると眠くなっちゃう銀時とお日様の力に抗えずに眠る近藤の銀近』 を書いてください。 sindanme-ka-parodei-dayo

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さかゆめの意味をようやく調べたんですよ。事実とは逆の夢とか、実際には逆が起こると言われる夢らしいですね。 銀近では？？(まーた報われない話考えよとしてるな？) いちずは土近で、さかゆめは銀近なイメージですね。

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さかゆめの銀近はですね、事実では銀近は付き合ってもなにもなくて、ただただ友達のふたりなんですよ。でも、銀さんの夢では恋人みたいに近藤さんと笑い合ってるんですね。 銀さんはもう少し自分に勇気？があれば、告白なりなんなりするだろうなと思いつつ、この友達という距離感に満足もしてたん

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です。で、月日流れて近藤さんが事故で亡くなるか行方不明になるか、そんな感じで銀さんの前からいなくなるんですよ。 それで銀さんは後悔する日々。 夢も前以上に見てるといい。もちろん、さかゆめです。夢です。夢のはずなのに、何か違う。 それは正夢か、逆夢か。

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オチは考えてないや。夢と現実ごちゃごちゃになって銀さんがぐるぐる考える話にしたい。というか、わたしは銀さんが考える話が好きなんです。自問自答させたすぎる。

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最近は美術館に行けなくてぐぬぬぬとなってるため、画家の銀さんがじょい4の画展にきた近藤さんに一目惚れした銀→近が楽しいです。

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銀さんと高杉と桂が画家で、さかもっちゃんが出資者です。さかもっちゃんは元画家でもいいなぁと思ってます。 で、銀さんと高杉は水彩画で、桂は水墨画専攻にしようかな。専攻って美術学生パロじゃないです。みな成人。で、師匠は松陽せんせーです。松陽せんせーが水彩画専門みたいな。

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美術見るのは好きでも知識ないので、適当に言ってます。で、さかもっちゃんがじょい4で画展開こう！って言って、開いてですね、こう監視役としてぎんさんが会場内で立っていたら、ある絵をじっと見てる近藤さんに出会って、見てる近藤さんに心奪われるんですね。それから、自分の絵を見て欲しい

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って、力強い作品作りたいってなって、油絵に移行するんです。それである作品で賞を取ったり、周りから賞賛されたりするんですけど、近藤さんはそれをチラッと見るだけで、興味示してくれなくて落ち込む銀さんとか。良い値で買うという客がいても、それは破り捨てるつもりだから売るなって

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さかもっちゃんに言うとかね。笑 その賞取った作品は、近藤さんイメージしてて、銀さんなりにも傑作だと思ってました。 今更ですけど、近藤さんが何故画展に来てたって高杉の元恋人だからです。見てた絵も高杉の水彩画なんですよね。それでまた一悶着あるんですけど、着地点は銀近です。

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書けるかもわからないし、その前に確実に忘れる(というか、さっきまで忘れてた)設定？を書いておこう。 ある何回目かの画展のときに、近藤さんが高杉の水彩画に手を触れようとしたんですよ。それに銀さんは注意したんですね。本当に作品は触っちゃダメなのもありますが、なんか触って欲しくないとも

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思ったんですよ。注意されて焦ったように謝る近藤さん。それでそのまま立ち去っちゃうんですね。銀さんは立ち去らなくてもっていう声かけしようとしたんですけど、声が出なくて、そのまま近藤さんは会場を出ちゃうんです。それはそれで話が終わって、銀さんと近藤さんがいろいろ一悶着あったけど

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付き合いだした時に、銀さんが聞きます。あの時、なんで作品触ろうとしたのか。作品に触るなんて、正直非常識ですからね。それで、あーと近藤さんは気まずそうにして、「そこにちゃんとあるか確かめたくて」って言うんですよ。目はよく錯覚を起こすから、幻じゃないのか確かめたくなっちゃうんだよな

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分かってても無意識に手が伸びちゃう時あって、あれは恥ずかしかったなーってちょっと照れながら言って欲しい。それくらい高杉の絵に心惹かれたのか、って少しむっとする銀さん。気のない返事しちゃう。あ、その後の展開と良いセリフぜんぜん思いつかねぇ。てか、前振りに近藤さんが