仁藤夢乃「JKビジネスの経営者らがJKの本や記事を書いて世論を作る」ブーメランで刺さる

やん @skd7

colabo仁藤夢乃の活動で『東京都アンブレラ基金』を検索するなよ。若い、女性だから寄付を集めやすいと夢乃を中心にしたことで胡散臭くなってしまったシェルター事業。 pic.twitter.com/jIJPdyyThY

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2019年、colabo仁藤夢乃がやったことは渋谷や新宿の夜の歓楽街に10代の女の子向けのカフェを作り、利用者が少ないからと行く必要のない女の子を危険な夜の街に集め、食事を与え、メイクを覚えさせ、コンドームを持たせてリリース。

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夏休みを利用して深夜バスで上京してきたお金のない女の子に東京アンブレラ基金のような活動で集めた寄付金で宿を提供し東京観光を堪能させること。そうして集めた女の子を沖縄に合宿名目で誘い、反基地活動の盾に利用したこと。もちろん男性や女性の多いオタクに対する偏見、差別発言は変わらず。

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以前、colabo仁藤夢乃はJKビジネスの経営者やスカウトらが、JKビジネス関連の本や記事を書いて世論を作ると主張した。これは間違いではなかった。colabo仁藤夢乃自身がその経営者でありスカウトだったのだ。 pic.twitter.com/gWRx8GRlso

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