法子先生の「朝鮮進駐軍」講座～前編～

@ayajapan6

朝鮮進駐軍デマ信者→なんだよ日本警官の服だ日本人がやったことじゃねえかｗ→武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装してるからねｗ

@ayajapan6

こりゃあ絶対工作員湧くだろうねｗ

@ayajapan6

日本人から奪い取った土地で商売を始めた。それがパチンコである。パチンコ業界の8割が在日が経営者である。パチンコ業界は今や30兆円産業と言われている。なんとあの日本が誇る自動車産業より上なのだ。 だが自動車産業とは違いこのパチンコ業界は日本が誇るどころか日本が恥ずべき業界なのだ。

@ayajapan6

それでは、ちょっとだけ講義やりますけどよろしいでしょうか、なにしろ膨大なものでｗ

@ayajapan6

http://www.youtube.com/watch?v=uyMLaVq4ez0 http://www.youtube.com/watch?v=url_4lRg8Sk

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@ayajapan6

これでも朝鮮人になりたいですか？私は絶対いやです どうも佐藤法子です。これも希望である、朝鮮進駐軍をやってくれという ご要望がありましたので今から出来る限りのことを話していきます ご観覧ありがとうございます

@ayajapan6

朝鮮進駐軍（ちょうせんしんちゅうぐん） 終戦直後の混乱期の日本において、在日朝鮮人の一部が、自らを「戦勝国民」と位置づけ、治外法権であるとして日本各地で略奪や暴行を行う際に、

@ayajapan6

あたかも日本と連合国の間で取り交わされたポツダム宣言受諾や降伏文書等の規定による占領軍（進駐軍）としての立場であるかのように僭称していたとされる名称。なおGHQは朝鮮人を「戦勝国民」とは認めていない。しかし朝鮮進駐軍が存在したという明確な情報ソースは存在しない。

@ayajapan6

少なからず暴力行為を行った朝鮮人がいたとしても組織立って行動したという明確な事実は存在しない。

@ayajapan6

という表向きの説明がありますね。工作員の熱意は素晴らしいですね それではここから本題です

@ayajapan6

※「朝鮮進駐軍（ちょうせんしんちゅうぐん）」とは。 在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした。

@ayajapan6

●終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃●

@ayajapan6

「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。 約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。 日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。

@ayajapan6

そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。 戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。

@ayajapan6

戦後の治安が整っていない空白を良いことに、「朝鮮進駐軍」と名乗った在日朝鮮人は、土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など暴れ放題の限りを尽くした。 「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。

@ayajapan6

これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連」、ヤクザなどになっていった。 火事場泥棒の起源が韓国と揶揄される理由がよく分かると思います

@ayajapan6

国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。そしてそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。 農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ 奪って行き、

@ayajapan6

それらは全て戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。 財を成したのは彼らは分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、政界にも進んだ。

@ayajapan6

「朝鮮進駐軍」と名乗る在日朝鮮人暴徒たちは、通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をはたらく。無銭飲食は当たり前、白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなどを、日常茶飯事に繰り返した。

@ayajapan6

在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」と勝手になのり武装して町を蹂躙した（併合されており戦争に逃げておりこんな偽称はあり得ないという事実があるにもかかわらず）

@ayajapan6

彼らは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩した。 腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を振り回しては、手当たり次第に日本人を殺傷、暴行し、略奪の限りを尽くした。

@ayajapan6

通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ、無銭飲食をし、白昼の路上で婦女子にいたずらをした。 善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。

@ayajapan6

こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って街をのし歩いた。 警官が駆けつけても手も足もでない。 理由は簡単、何かあれば日本人の所為にできるからである

@ayajapan6

終戦後の警官が、一切の銃器の所持が許されていなかったのをよいことにして、 「おれたちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人がなにをいうか」 （自分も何もしない敗戦国なのに）

@ayajapan6

と、丸腰警官を殴り、ド突き回し、警備用の木刀や飾りのサーベルをヘシ曲げた。 戦後当時の「朝鮮進駐軍」は今日の朝鮮総連本部である