マット・リドレーの合理的楽観主義（繁栄する人類の未来予想とテクノロジーの進化）

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

エネルギー政策については、再生可能エネルギー（笑）より、地下資源を効率良く採掘して（シェール革命）、発電もまだまだ高効率化できるし、と。 山を削って太陽光パネル敷き詰めたりせず、今ある原発をちゃんと使い切るのがベストだと信じてるけど、言い難い。 蓄電技術は日々改善して素晴らしい。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

福島どころか東日本に人が住めなくなるんじゃなかったのかよ。甲状腺がん？とかでバタバタ死ぬんじゃなかったのかよと。少なくとも8年以上経っても大問題にはなっていない。 伊勢湾台風で何人死んだか考えれば、千葉の停電困ったねというのも来月には忘れ去られるニュース。全然報道されないのは陰謀？

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

リドレー先生の最新刊は「進化は万能である」という邦題で、台風でトタンが飛ばされるのも良いことなんだよ。 一番弱い部分が壊れて直されるわけで、次に同じ台風がきたら被害が少なくなる方向の進化。 ちょこちょこ地震が起きるのも同じ。 計画運休の機運は素晴らしく、次は駅への殺到が減るのでは。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

…以上、合理的楽観主義のコーナーでした。 人間はついつい悲観的になりがちだし（そういう個体が生き残りやすい）、悲観的な方が賢く見えるけど、データと科学を信じていこう！