団体の成長ステージに合わせた助成金の活用法を徹底解説～助成金の基礎とトレンドを学ぶ！～ ファンドレイジング日本2019

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外部からの資金源の付加価値。誰からもらっているか、信頼の付加価値。寄付者のネットワークの付加価値。助成財団のノウハウを提供してもらう事業づくりの付加価値。事業後も定期的な活動報告など関係性を継続することによる付加価値。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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お金の先にある付加価値をしっかり考える！　それによって寄付、助成金、クラウドファンディングなど、資金調達方法を検討する。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

木村陸人＠きむりく @kimuriku

助成金申請においては 「事業終了後」をイメージすることが大事 助成金は助走金→自走できるようにあるため #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019　 #山田泰久

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助成金のイメージチェンジ。助成金は「助走金」。お金をもらうのがゴールではなく、助成期間が終わった後「自走」できるようになること。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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助成金のPDCAサイクル。事業をやって終わりではなく、Check（事業を評価する、ノウハウをまとめる）＆Action（実績の公開、事業成果の活動）が重要なポイント。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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機会の提供と価値の創出をシンプルに明確説明できるように計画していくことが大事 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019　 #山田泰久

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公益活動のフレームワーク。「機会の提供」と「価値の創造」をシンプルに、明確に説明できるかどうか？ 例えば途上国の子どもたちにこんな機会を提供する、それによってこんな価値を創造できる。そこを説明できるか？　事業がよく練られているか？ #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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多くの活動が「個人・組織」の価値発生、までで終わってしまっている。 その先にある、個人・組織の変化の集合から、社会・地域にどのような変化を生み出していけるか。どのような価値を創出できるのか。そこまで踏み込んで説明して欲しい。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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課題解決のための助成金。３つの課題。 ①社会課題。 ②事業としての構造的な課題（今までやってきたけど解決できていないところ、ボトルネック、弱点）。 ③組織としての課題。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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①社会課題解決だけでなく②事業としての構造的な課題、③組織の課題解決にどうつながるかを説明できると、助成審査する側への説得力が増す。 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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助成金の考え方のトレンド 「コレクティブインパクト」 地域社会全体を考えて何が課題でどう解決していくのか 協働連携して課題を解決していくことが大事 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019　 #山田泰久

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助成金のトレンド。 ①関係性で捉える（コラボレティブインパクトなど） ②事業評価 が重視されるようになっている #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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助成事業による良い効果 ①団体内への影響 ②社会や地域、対象者への影響 ③自主財源の構築←助成期間中にいかに仕込めるかが大事！ #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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自主財源や事業収入化の構築。 方法としては、サービス構築、ビジネスモデル構築、寄付モデル構築、ノウハウ価格設定、成果物の販売、研修パッケージなど。 （私感想：このポイントだけで別セミナーができそう。一番皆さん苦労しているところかも） #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019

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助成金貧乏という言葉がある 助成金適用外の予算がかかることも多いので 計画的に利用することが大事 #FRJ　#助成金活用　#FRJ2019　 #山田泰久

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いつの間にか会場満員。中継終わりです。お疲れ様でした！ #FRJ　#助成金活用 pic.twitter.com/ZUR4GRzcaJ

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