秋の九州北部たっぷりコース(4)呼子朝市と唐津曳山、そして嬉野温泉でいい湯だな の巻
迎えのお茶をゆっくり頂こうと思いましたが、大正屋には外湯として椎葉山荘の「しいばの湯」が頂けるということで、いそいそとマイクロバスへ。
2019-09-16 18:47:27嬉野温泉のゆるきゃら・ゆっつらくんと「しいばの湯」入口。夜だけでなく朝のシャトルバスもあるので、湯めぐりには便利です。 pic.twitter.com/BgmaSV4PXP
2019-09-16 18:48:41しいばの湯:内湯は温泉宿らしい懐かしさを感じることが出来ます。そして露天風呂は、山奥の秘境を堪能でき、それで悠々と楽しめる広さ。川沿いの流れもゆったりとした湯を提供してくれます。
2019-09-16 18:52:06大正屋の湯は2つ。草花の中で変わらない温室の四季を楽しめる「四季の湯」、そして外の高低差に滝の流れを感じ、運が良ければ鯉のぼりも楽しめる「滝の湯」です。風流なのは滝の湯でしょうか。こぢんまりとしたのも◎。
2019-09-16 18:54:06ロビーにあったお香。嬉野の茶葉から香りが出てくると思われます。装飾品としても癒されます。 pic.twitter.com/OrCYpyGJ88
2019-09-16 18:56:36よく家庭科の授業で、お茶や紅茶の労わり方とも言えるものを学びましたが、ペットボトルや缶で飲む現在では、忘れ去られがちな文化ですね。 pic.twitter.com/BvaaQH2uPE
2019-09-16 18:58:48大正屋にもゆっつらくん。夕食前に見るとビールの泡とかに見えなくもない( pic.twitter.com/laWNIJFlzQ
2019-09-16 19:00:56大正屋の晩御飯も風情があって味覚も◎。見て楽しい食事は久しぶりでした。もちろん、大変美味しゅうございました。 pic.twitter.com/wL16qwKqkg
2019-09-03 19:52:03大正屋の夕食。お献立の綺麗な筆遣いに器の綺麗さからも、楽しい食事がうかがえます。むろん、料理も美味でした。 pic.twitter.com/My8MJXB3g0
2019-09-16 19:02:53今までの宿と違ったのが、鍋にチャッカマンではなく白マッチで火をつけたところに、大正屋の宿らしさを感じました。お手頃で確実なチャッカマンではなく、優しく火をつけて炎を入れる様子。胃袋だけでなく心の袋も一杯になりました。
2019-09-16 19:06:29今まで泊まった「本日のお宿」ランキングベスト3に入りました
嬉野温泉のバスターミナルに観光協会などが入っていて、ここを中心に温泉街などに繰り出すことになります。 pic.twitter.com/rPg1vrN2iF
2019-09-16 19:23:32温泉街を歩く中で、なまず様でお馴染みの「豊玉姫神社」へ。温泉と神社の関係も切っても切れません。 pic.twitter.com/oYdzglQUuH
2019-09-16 19:25:19こちらは、あし蒸し湯。複数人でひとりひとり楽しめる構造ですが、レトロっぽさも溢れていてとても良き。何か大喜利に使えないかと思ったのはここだけの話( pic.twitter.com/t0xNPKqxPm
2019-09-16 19:35:39温泉街としてはレトロを残しつつ、平成の香りがそこそこあるような街並みに見えます。 pic.twitter.com/RGWBBGdMaQ
2019-09-16 19:36:58ゆっつらくんが商店街マップを覗いています。でも、この裏には何もありません。でもゆっつらくんの後ろ姿が可愛いので許してください( pic.twitter.com/mqcA94mhQ4
2019-09-16 19:38:12嬉野温泉を手軽に入りたい方は、シーボルトの湯がおすすめかと。こちらは大正浪漫の湯を満喫できます。 pic.twitter.com/d63OUNtYeH
2019-09-16 19:40:43シーボルトの湯と思われる大正レトロ。整ったシャッターアートもたまには。 #シャッターミュージアム pic.twitter.com/3CCDdN1kVS
2019-09-16 19:50:50佐賀県初日は呼子(朝市→呼子大橋)→唐津(唐津城→唐津神社→曳山展示場→唐津駅)→伊万里→嬉野温泉。佐賀県の魅力大発見で幸先のよいスタートとなりました。
2019-09-03 19:56:32