【気候変動】「地球温暖化」説には科学的根拠はなく当初から政治的だった(長周新聞の関連記事リスト)

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気候変動サミットと「温暖化論」の破綻 モンスター化したIPCC | 長周新聞

2019年10月4日
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/13417

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 大手マスコミはこうした状況を憂い、国連が演出した大人たちを叱咤するスウェーデンの少女を大きくとりあげ、各国政府が脱炭素に向けて舵を切るよう論陣を張っている。 気候変動サミットと「温暖化論」の破綻 モンスター化したIPCC - 長周新聞 chosyu-journal.jp/kokusai/13417

2019-10-05 09:52:36
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 現実には元米副大統領ゴアらが先頭に立ってIPCCが発足し「地球温暖化の脅威」をふりまいて以来、地球の気温は横ばいのままである。 気候変動サミットと「温暖化論」の破綻 モンスター化したIPCC - 長周新聞 chosyu-journal.jp/kokusai/13417

2019-10-05 09:53:12

科学的根拠なきIPCCの気温上昇予測 利権争いで事実ねじ曲げ | 長周新聞

2018年8月11日
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/8902

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 2018年8月11日 > 国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が、「現状の温暖化ガスの排出ペースが続くと2040年ごろの気温上昇が産業革命前より1.5度に達する」との予測をまとめ 科学的根拠なきIPCCの気温上昇予測 利権争いで事実ねじ曲げ - 長周新聞 chosyu-journal.jp/shakai/8902

2019-09-25 15:30:42
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 気象現象は複雑で、現在の科学の世界では「CO2排出による人為的原因で、地球が温暖化している」という学説自体が確かなものではない。多くの気候学者や地球物理学者は、IPCCがこれまで公表してきた報告書には確かな科学的な裏付けがなく、政治のベールに包まれた産物であると見てきた

2019-09-25 15:31:32
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> IPCCは1988年設立以来、今世紀末までの気温上昇を予測してきた。1990年8月の第一次評価報告書では、今後も温室効果ガスの規制がなされなければ地球の平均気温は、10年間あたり0.2~0.5度上昇し、2025年までに約1度、21世紀末までに3度の上昇が予測されると記された。

2019-09-25 15:34:05
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> だが、その後約30年をへた現在、CO2削減対策が機能していないにもかかわらず、気温上昇は横ばいである。逆に、寒冷化に向かっているという学説が、科学者の間で勢いを増している。

2019-09-25 15:36:02
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

1.1000年頃は、CO2濃度が今より低かったにもかかわらず、気温は高かった 2.21世紀に入って気温の上昇は停滞している(IPCC第5次報告者) pic.twitter.com/TQnqfwEeKS

2019-09-25 16:11:55
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八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> IPCCの第1次評価報告書の第2作業部会の検討に深く関与した日本人研究者  「要約原案を一行一行検討し要約づくりをする部会は、まさに科学を政策に伝える場である。……ところがここでは科学の論理は通用しない。出席者は政府を背負う外交官であり、ロビイストであり、NGOである」

2019-09-25 15:42:33
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

科学技術振興機構の佐藤靖フェロー(現新潟大学教授) 「地球温暖化に関する科学的知見にはまだ不確実な部分も非常に多く残されている」 「IPCCが当時の国際的潮流に反して人為的な活動による地球温暖化のリスクは低いという結論を出すことはあり得なかった」

2019-09-25 15:49:29

パリ協定から米国が離脱 温暖化対策の茶番劇が破綻 | 長周新聞

2017年6月5日
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/284

八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 2017年6月5日 > 科学者の異なる見地を封じてきた地球温暖化・CO2主因説、またそれを大前提に巨額の資金を注ぎ込んできた温暖化対策について、正面から検証することが求められている パリ協定から米国が離脱 温暖化対策の茶番劇が破綻 - 長周新聞 chosyu-journal.jp/kokusai/284

2019-09-17 17:30:08
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> ゴアやIPCCの御用学者などがとりあげ、マスメディアが大大的に煽った温暖化による「地球の破滅」「異常気象」「二酸化炭素の弊害」についてのさまざまな言説が、ほとんどウソやねつ造であったことがすっかり暴露されてしまった。 pic.twitter.com/tbigSXPRVs

2019-09-17 17:36:52
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八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

>  「IPCCは自然変動をじゅうぶん研究せず、最初から炭酸ガス放出による温暖化を地球上の重大問題にすることを政治目的にしているため、気候学という学問が歪められてしまっている」(赤祖父俊一・アラスカ大学名誉教授)

2019-09-17 17:39:19

『地球温暖化の不都合な真実』 マーク・モラノ著 渡辺正訳 | 長周新聞

2019年7月2日
https://www.chosyu-journal.jp/review/12084