【子ども科学電話相談 190929】「ペンギンはなぜ寒い場所ほど大きいの?」自由研究で自らベルクマンの法則にたどり着いた小1ガールにバード川上先生も大絶賛
昆虫:清水聡司先生
鳥:川上和人先生
司会:石山智恵キャスター
※タイトルの質問はPC版2ページ目、モバイル版3ページ目に掲載されています。
※昆虫・鳥の画像が掲載されています。苦手は方はご注意ください。
- kintoki_naruto
- 76009
- 75
- 0
- 114
リンク
Wikipedia
ベルクマンの法則
ベルクマンの法則(ベルクマンのほうそく)とはドイツの生物学者クリスティアン・ベルクマン(Christian Bergmann)が1847年に発表したものであり、「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では大型の種ほど寒冷な地域に生息する」というものである。これは、体温維持に関わって体重と体表面積の関係から生じるものである。類似のものにアレンの法則があり、併せてベルクマン・アレンの法則と呼ばれる事もある。 例えばよく例に挙げられるものに、クマがある。熱帯に分布する
12 users
30
sese
@sese_0501
バード川上「ベルクマンより先に生まれてたらのぞみの法則になってたと思います!」 のぞみ「あぁーーーーーッ!」 #子ども科学電話相談
2019-09-29 10:45:51
MIKI
@mikiconfig
先生「もうこれはのぞみの法則でいいと思います」 のぞみちゃん「やったぁ!!」 いちいちかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい #子ども科学電話相談
2019-09-29 10:45:39
あると🐳
@_Tarut
川上せんせー「あったかいところにいるマレーグマは50キロしかないんだよ!」 のぞみの法則を生み出したガール「50キロォ???チビ!!!」 チビだねぇー(*´◒`*) #子ども科学電話相談
2019-09-29 10:47:47
しちみ黒猫
@sichimikuroneko
#子ども科学電話相談 群馬県立自然史博物館、ベルクマンの法則。 pic.twitter.com/zOIZJlWepu
2019-09-29 10:47:39
拡大