興味深い分析。/佐々木俊尚さん、キュレーションって何ですか? Vol.1
- pripribarny
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@moritamaworld 「キュレーションの時代」(筑摩新書)によると【キュレーション】…無数の情報の海の中から自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与えそして多くの人と共有すること←これが定義だよ!
2011-05-27 21:46:44@pripribarny 佐々木さんのキュレーションの定義を敢えて曲解すると、「他人のふんどしで相撲を取る」ってこと?
2011-05-27 21:49:21@moritamaworld そうかもしれないけど、おても・佐々木はそうは思ってないと思う。ただ、彼のツィートを毎日追ってると、「同意」「良記事」「必読」「素敵」「素晴らしい」…こういう形容が並ぶのよ。これは新しい価値なの?
2011-05-27 21:51:32@pripribarny 新しいかどうか不明だけど、「価値」があるんだと思われます。「おても(佐々木俊尚さん)が紹介することに」価値がある、という意味でw
2011-05-27 21:52:59@moritamaworld それは膨大な情報の海の中から誰かが吸い上げてくれるという便利さだよね。その内容の品質は問われることはないのかな?
2011-05-27 21:54:34@pripribarny キュレーションの「品質」は問われるべきだと思います。でも、おても(佐々木俊尚さん)のフォロワーにとっては、おてものアイコンがTLに流れてくることが意味のあることなんじゃないでしょうか?
2011-05-27 21:57:50@moritamaworld でもさ、アタシだってフォロワーだわよ。アタシはおても・佐々木にそんなことは期待してなかった。
2011-05-27 22:04:17@moritamaworld ソーシャルメディアが普及していく中で、ITジャーナリストがソーシャルを利用して何を仕掛けるのか、そこに興味がありましたよん。
2011-05-27 22:07:17@moritamaworld 更に言えば、マスメディアに対抗するソーシャルメディアの可能性をアタシは感覚として知りたかったかも。
2011-05-27 22:09:47@moritamaworld 今にして思えば、ソーシャルはマスメディアなんかに対抗はしないし出来ない。そもそもマスメディアの定義の整理って話しもあるよね。
2011-05-27 22:11:38@pripribarny そうそう、おても(佐々木俊尚さん)の「マスメディアの定義」は雑過ぎると思いました。『キュレーションの時代』を読んでの感想ですが…
2011-05-27 22:13:46@pripribarny 「マスメディア」と一口に言っても、「新聞」「テレビ」「雑誌」「ラジオ」などなど様々なメディアがあり、それぞれメディアの使われ方は違っているのに、それをおても(佐々木俊尚さん)は一括りに論じていて、乱暴者だなぁといった印象です。
2011-05-27 22:16:34@pripribarny 例えば『キュレーションの時代』の25ページ。「なんでマスコミの広告や記事なんかを読む必要があるわけ?もう十分に情報は足りてるよ」っていうくだり。
2011-05-27 22:19:16@pripribarny (続き)そもそも「広告」や「記事」に触れる場合、その出どころが「マスコミ」であるとか、「情報が不足しているとか、足りているとか」いう感覚がわたしには全くわからないんです。
2011-05-27 22:21:48@moritamaworld いいのよ、読み込まなくて。だってあの本、長ったらしいけど、最後のあとがき2~3ページ読めばすべてだよ。
2011-05-27 22:28:23@pripribarny えーーー?その2、3ページのために900円も払わなくちゃならなの?ちくま書房さんも、いぢが悪いわよねぇ。
2011-05-27 22:30:08@moritamaworld おめえよー、筑摩書房くらい漢字で書けよ。「キュレーションの時代」読んで感化されちゃった?あの本ってさ、妙なところでひらがな使うのよ。「みすから」とか「いっぷう」とかひらがなで表記するんだよねえ。どういう意味があるのか?それとも校正してないの?
2011-05-27 22:34:17@pripribarny そうかと思えば、『キュレーションの時代』って、カタカナも多いですよね。「アンビエント」とかw
2011-05-27 22:36:15@moritamaworld 笑えるよね。エンゲージメント、ビオトープ、セマンティックボーダー、チェックイン、モジュール、プラットフォーム…。わかんねーよ、アタシ馬鹿だから。
2011-05-27 22:38:46@pripribarny 例えば『キュレーションの時代』164ページ。→(引用)自分自身の言葉で語っている存在だけが、お互いにエンゲージメントによってつながることができるということなのです。(何を言いたいんだか、サッパリわからないのは私の脳味噌のせいかしら?)
2011-05-27 22:41:10@moritamaworld twitter見てると「キュレーションの時代」読んでためになりましたって感想が結構あるんだけど、どうためになったのかさっぱりわかんない。
2011-05-27 22:43:10