低線量放射線被曝と精神症状 ぶらぶら病,湾岸戦争症候群,チェルノブイリをめぐって
ブログ更新「警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報」 http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/945898fc22160543b404a9ca949cefe5
2011-05-29 19:52:07きのう、百人が参加の松戸の講演会での話。東葛地区で、喉の痛みや、リンパがはれる子どもが多い。身体がだるい、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る。口の中が金属っぽい感じ、顔の皮膚がひりつく、全く鼻血を出した事のない子が、鼻血を出すと言う話も。医療機関で相談するケースが増えている。
2011-05-29 19:56:14風邪だと思います。@KinositaKouta @scentoflotus 東葛地区で、喉の痛みや、リンパがはれる子どもが多い。身体がだるい、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る。
2011-05-30 11:43:126/6号の「AERA」表紙。放射能と食品/特集「内部被爆」こうなる/416人調査 震災後の夫婦「光と闇」。 http://post.ly/27c0w
2011-05-30 08:48:51AERA「内部被曝した人は、まず鼻血や下痢の症状が出ることが多い。どちらか一方ならそれほど心配いらないが、両方同時に出たら内部被曝の可能性が高い」「極度の倦怠感、精神不安定、手足のしびれ」
2011-05-30 10:00:57低線量の被曝で鼻血だのなんだのの急性の症状が出ているという嘘がまたしても飛んでいますが、低線量で急性の症状は出ません。そんなつまらない嘘を流さないように
2011-05-30 20:37:47今回、低線量のデマを流しているのはジャーナリストだそうですが、そんな人はジャーナリスト失格なので、一切信じなくてよいです。
2011-05-30 20:49:04@plas_tik @kikumaco しかし一方でチェルノブイリ後、微細な変調を被曝の影響と思いたがる人々を一括して「radiophobia」の一言で片付けられたのは悲劇と言えなくもないです。微かな兆候に逃げ込み真実は別にあると思い込む事で安定を得る人も居るので非常に難儀。
2011-05-30 22:04:54