- saint__elmo
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お熨斗のフォントは見た感じ同じっぽい。ただマイングの無地お熨斗は、紙の繊維に沿ったにじみが僅かに出てるので、インクジェット出力かも? 博多駅前本店の藤お熨斗は、現段階では何とも言えないけどレーザー出力か製版っぽさある
2019-10-08 21:26:01マイングの方は一度開けて中身を出して、お熨斗掛け直した(ので地味に縁に欠けができてる)けど、博多駅前本店の方は開けた後のお熨斗の掛け直しできるかな・・・
2019-10-08 21:32:27インターバル的なもの
そうそう、思い出したんで描いておくけど、地下鉄経由で如水庵の西新店へ行こうと思ってらっしゃる方は、改札でて正面の「PRALIVA」から入るより、その右の階段を上がって分岐を左に行った方が、如水庵が目の前に見えるから分かりやすくてオススメです。 pic.twitter.com/ilditoPg0U
2019-10-09 08:17:55ちなみに地下鉄西新駅から福岡市博物館まではちょっと距離歩くので、方向感覚や土地勘ない人はバスの方がいいかも。
2019-10-09 08:22:29バスに乗るときは、だいたい「福岡タワー」方面に行くバスに乗れば、博物館北口バス停に止まらなくても辿り着けます(超あばうつな認識
2019-10-09 08:26:05そうそう、「かつて足利尊氏と呼ばれてたおっさん」の正体ですが、現在では高師直(こうのもろなお)ではないかと言われてるそうで。あの肖像画、だいたいトリミングされるんですが頭上に花押(サイン)が入ってて、その花押は尊氏の息子の足利義詮の花押なんだそうです。
2019-10-09 08:54:14息子のサインの下に父の肖像画を描くのは「父より息子の方が上」と言う意味になって、儒教の影響が強い当時の日本ではあり得ない(ましてや尊氏は室町幕府の開祖たる人物なので、息子をその上位に置く=開祖より偉い人物と見るのは当時の価値観に完全に反する)とか。
2019-10-09 08:59:56で、肖像画を代々保存してきたお寺だったかには「足利尊氏像」と伝わってたそうで、はっきり正体は分かってないんですが、父・尊氏と息子・義詮の2代に仕え、室町幕府設立の立役者ともなったNo.2の高師直が有力候補とされてるんだそうですよ。
2019-10-09 09:09:30以下に、詳細がまとめられているようです。
@saint__elmo デジカメからいくつか画像転送したんで、まずロビーの階段両脇に設置してある等身大パネルと描き下ろしイラスト。 pic.twitter.com/WoU0SWNeJu
2019-10-09 09:50:49桑名江が設置されてる方をよく見たら、その他のパネルも配置換えされてますね・・・気づいてなかった(写真は両方取ったけど
2019-10-09 09:52:52分かりにくいので、1回目のパネル配置と3回目のパネル配置の写真を分けてツイートするわ。あと3回目の桑名江いない側のパネル写真も追加する。
2019-10-09 09:54:37@saint__elmo 1回目、2019年9月10日のパネル配置。 pic.twitter.com/gH2ppPfuS2
2019-10-09 10:00:14@saint__elmo 3回目、2019年10月8日のパネル配置。 pic.twitter.com/g4giJK3EwW
2019-10-09 10:03:50@saint__elmo 侍展出口のフォトスポット。侍展は展示品の写真NGで、写真OKなのはここだけ。鎧はレプリカで、本物はこの壁の裏あたりに展示されてます。 pic.twitter.com/9fOyOzvXrA
2019-10-09 10:09:28@saint__elmo あと、参考までにポスター等。日本号は「企画展示室2」での展示で撮影禁止マークなし(撮影OK)ですよ。 pic.twitter.com/H4JbsicQ9I
2019-10-09 10:13:23@saint__elmo 侍展関連イベントスケジュール表、圧縮サイズだと字が潰れてたんで大きめサイズのものを。 pic.twitter.com/ndz0XW2B5f
2019-10-09 10:19:46画像をPCに転送してサイズ調整したけど、文字読めるかしら pic.twitter.com/eoGnYBX4TB
2019-10-09 10:32:24