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「恋愛、ブロマンス、バディもの…で『ミステリ』の体裁は非常にやりやすい。推理でなくそちらがメインの作品も多い」…という話【※コメント欄にも作品名多数】

そうか、なるほど。…トリックの斬新さとか、謎解きの論理性とか以上に、そちらを書くほう、読むほうが楽しいというのもあるんですね。逆にそういう視点で、本格推理を読み直すこともできるのかも。【※コメント欄にも作品名多数紹介いただき感謝します】
キャラクター 創作論 ブロマンス 関係性 推理 ミステリ ライトノベル ストーリーテリング
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むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
ブロマンスなり、男女なり、バディで恋愛沙汰させたかったらミステリ小説のふりをしていればよろしい……にしたのは決定的にはどのキャラ文芸なんだろうな。やっぱりビブリア古書堂と考えて良い?
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
キャラ文芸寄りバディ系ミステリ 古典部(2001-) トリックスターシリーズ(2005-) ハルチカ(2008-) ビブリア古書堂(2011-) 作家アリスシリーズビーンズ文庫化(2012-) 櫻子さんの足元には死体が埋まっている(2013-) 北野坂シリーズ(2013-) 宝石商リチャード(2015-) パッと思いつく限り。
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
これは念のため注つけておくと、ビブリア自体がミステリとして品が落ちるという話ではなくて、ビブリアの謎とバディの距離感の抱き合わせ商法がキャラ文芸に流布した、という話でしかないので、ビブリアはミステリ的に貶してません……。ミステリとしての見せ方も面白いと思って読んでいたので。
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
コミカライズ系譜でバディミステリ としたら 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート(2000-) 引きこもり探偵シリーズ(2010-) 音野順(2010-) ビブリア古書堂(2012-)
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
タレーランシリーズ(2012-) コミカライズは2015-でした。 講談社ノベルスもライトノベル(に準じた)扱いであったことを考えると、まだまだライト文芸系バディミステリは存在するかもしれませんが……。
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
単純に、カドカワが「ブロマンスとミステリって良さげだぞ」って2010年ごろに気づいたのと、ビブリア古書堂という形でキャラ文芸で男女バディが売れ始めたのは、別ラインだけど、キャラ文芸という基軸で合流した感じだとは思う。どっちにしろカドカワだよね。あと東京創元社はブロマンス軸がある?
mizunotori @mizunotori
ミステリ、「事件発生→捜査開始→意外な真相→解決」がそのまま起承転結に当てはまっていてフレームワークとして優秀なので、別に謎解きを志向していなくても使いやすい。って西尾維新が言ってた。気がする。
mizunotori @mizunotori
たとえば異世界転生フレームワークは序盤の展開が整備されているだけなので、何を物語の目標にするか、どういう結末にするかは、各自で決めねばならない(それはそれで長大なWeb小説には合ってるのかも)。そこへいくとミステリは「事件の解決」という着地点が決まっている。みたいな。
🌿蔓葉信博 @tsuruba
@Confeito_Dragee 他の方にもつっこまれてるけど「ミステリ小説のふり」はかなり危険な言葉だから「謎解きよりキャラ同士の関係を優先した」とか「それらを両立した」とかの方が、意見が集まると思うなり。その上でだけど……
🌿蔓葉信博 @tsuruba
@Confeito_Dragee ミステリ作品のブロマンス流行のきっかけは「SHERLOCK」だと思います。ユリイカの特集でもブロマンスの切り口の論考が何本かありました。
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
@tsuruba 日本放送が2011年でした!ブロマンスの流行りはそこがスタートっぽいですね、ありがとうございます。男女バディだとゴシックがビブリア以前にあると教えてもらい、なるほどと思いました。(記録用に諸々消しませんが……)
🌿蔓葉信博 @tsuruba
@Confeito_Dragee 多分掘るともっと前にあると思います。本格ミステリは構造的に探偵助手を求める傾向にあるので、どこからただの助手で、どこからバディの片方なのか、区分するのは難しそうな気もしてます。
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
さらに付け加えておくと、「ミステリのふり」というのも表現として微妙で、主軸とするものがバディの人間関係である、の方が正確ですかね。ミステリとして肩透かしを食らうかとか主観にかかりますし……。(挙げたもの全てを読んでいるわけではないので、その中の優劣は保証できかねます)
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
男女バディだと、 ゴシックシリーズ(2003-)がアニメが2011年でした。
飛騨太郎@カクヨム @hidatarou123
@Confeito_Dragee ライトノベル枠でなければ「探偵役同士の恋愛」ってことであればアガサクリスティのトミーとタンペンスという作品があって、最終的には夫婦になり孫もできます。 BBCでもドラマ化されるくらいには人気があります
飛騨太郎@カクヨム @hidatarou123
@Confeito_Dragee またロマンス&ミステリと言うことであればセイヤーズ作品の貴族ピーターウィムジーは中盤に小説家ハリエットと結婚します この作品は通しの相棒役がいるわけではありませんが、死体をどうぞでは確か相棒役をやっていたはずです
飛騨太郎@カクヨム @hidatarou123
@Confeito_Dragee ほかでも探せばいくらでも見つかるかと思いますが、男女パディって欧米のドラマではわりとベタdramanavi.net/db/search/tag/…)ですし、いつどこで始まったと探せる類のものではないと思います(日本でもガリレオのドラマが2008年にありますしね)
とみさき@読書垢 @krc_tz
@Confeito_Dragee バディ物は前からありましたが、キャラクター文芸の普及とライトミステリ要素の増加のきっかけになったのはビブリオだと私も思います ビブリオ発売当時はまだそんなにイラスト表紙のライトミステリは決して主流ではありませんでした
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee
@krc_tz そもそもキャラ文芸というのは当時メディアワークス文庫しかなかったので、当たり前といえば当たり前ですよね。男同士のバディが流行りだしたのは、ビブリア以前のBBCドラマシャーロックではないかと、いう話を伺いました。
うみねこ @kaimi_july
調子に乗って小説3冊買ってきた ビブリア3巻と氷菓と十字架 pic.twitter.com/JOe4n0Vr
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コメント

OOEDO @OOEDO4 8日前
むとーり@不勉強 @Confeito_Dragee さんのツイートを軸に。
ろんどん @lawtomol 8日前
コナンとか金田一とか、マンガではどーだろ?
CD @cleardice 8日前
ワトソン役なんて呼び方が定着するくらい謎を解く人それを聞く人って組み合わせは鉄板だからねえ
mori @kmori299 8日前
1983年から書かれているミステリ少女漫画、パズルゲームはいすくーるシリーズの作者さんが、同じようなことを昔書いていらっしゃいましたね。謎という山に一度上らせることでストーリーに起伏がでる、というような意味だったような。
sf @Sf_0701 8日前
ラノベならビブリアよりGOSICKだろー!?と思ったら出てた良かった。ビブリアが始まる頃には10冊ぐらいは出てるのだし。あとマルタ・サギーは探偵ですか?(2003〜)とかも、ミステリーかどうかはともかく好きだったな…
OOEDO @OOEDO4 8日前
作品名に色を付けてみました
肉=ローステッド @nnWEnSAaoRMHcri 8日前
更にそこにバトルも突っ込めるヤンキーもの
いわぬきいぬき @iwanuki_ara 8日前
「ミステリ小説のふり」って、ミステリーを主体に書いている作者やそれを楽しみに読んでいる読者に対して物凄い侮辱だと思う。
万年雪 @perennialsnow 8日前
iwanuki_ara それ言って良いのは(作者が自ら呼んでいる)脳噛ネウロだけ。
万年雪 @perennialsnow 8日前
lawtomol あちらは恋愛絡ませてるから対象外では? (ドラマノベライズだけどTRICKも脳内で浮かんだものの同じ理由で却下)
辻マリ@もなか&まさむね @tsujiml 8日前
林葉直子の「とんでもポリスシリーズ」もわりとラブコメ主体でミステリー風味を装っていた気がします(気がする程度の風味付け)
やし○ @kkr8612 8日前
古典部とハルチカがあって似鳥鶏の市立高校シリーズと青崎有吾の裏染天馬シリーズがない、訴訟
放浪まん @ho_ro_man 8日前
それでいうとすべてがFになるとかも含まれてくるなあ
Minotaur @scarret_lucy 8日前
これは源流に金田一少年とか銀狼怪奇ファイルとかのマンガの流れはまずあるよね。さらにいうならシティーハンターはジャンルちょっと違うけどまさにだし。もっと直接的な小説の系譜だと一般文芸のミステリには愛川晶の美少女探偵シリーズなんかがゴシック前夜に登場してた
Minotaur @scarret_lucy 8日前
もともとあった恋愛風味のバディものを上手く機能させる舞台装置として探偵ミステリがあらためて発見されたって感じなのかもね。こういう流れって飯ものマンガの隆盛とかも分析すると面白そう。
Shiro @Shiromagenta 8日前
最初に思いついたのは坂木司。
レ点 @toberuwo 8日前
「都会のトム&ソーヤ」が最初に浮かんだ
こめじるし @uwagoto_00 8日前
坂木司の引きこもり探偵シリーズ(青空の卵etc…)が自分も最初に思いついた
秋野 一 @hakino07 8日前
「薬屋のひとりごと」もコレかな?
うまを @U_magical 8日前
謎解きはディナーのあとで
ナゴドチケ譲りますCalucifer @Chigami 8日前
まとめ内にある事件解決の流れがそのまま起承転結になってまとまりやすいって話は画面ライダーWでも聞いたな 2話完結だから初めての人に勧めやすい
のこのこ @nokonokokamet 8日前
ho_ro_man S&Mが本格ミステリィっぽいキャラ萌え小説で、Vがキャラ萌え小説っぽい本格ミステリィ、みたいなことを言っていたようなそうでもないような
夏越丸@ねんくり引き取り先募集 @nagoshimaru 8日前
おかしい星子シリーズが出てない
A-16 @930A16 8日前
トミーとタペンスって思ったらまとめ内にあった。ジャンルとしてはスパイ物だけど。
mee @mee76800317 8日前
「パニックムービー展開」と「人間関係進展もの」も相性が良い
白糖。◐ @18hakutou_4696 8日前
男女ペアの推理もの、私が最初に触れたのは少女漫画のきらきら☆迷宮だったけれど、このまとめの趣旨とは違うかな…?片方女装男子だし
目白皐月 @bluecherrylove 8日前
古いライトノベルだとコバルトで出てた『放課後』シリーズ、姉妹編の『星座』シリーズなんてのもあった。海外ドラマで男女のバディものだと『X-FILE』を思い出す。
ayaka @ayaka_coral 8日前
ミステリ小説が好きなんだけど、謎解きが好きなんじゃなくてある程度決まったフレーム、ミステリ小説として一定のラインが保たれるクオリティの中で描かれる人間関係の描写が好きなんだと、謎解きしかしない淡白なミステリーを読んで気付いたなあ。
シロクロ@特になし @BlancNoir_nanto 8日前
Sf_0701 富士見ミステリー文庫のことかーー!( ゚Д゚)大賞は『ブロークン・フィスト』
ぽこ@猫の画像ください @igashiga 8日前
ミステリーの良いところは、起承転結っていうか、オチがはっきりしてるところかな。純文学とか、え?それで終わり?何が言いたいの?みたいに思ってしまう(情緒がない) 買って読んだけど、火花とか良さがわからなかった
いつき @ituki_s 8日前
辻真先がジュヴナイル枠のソノラマで書いてたキリコ&サツジシリーズとかは?これは本格ミステリにキャラ風味なのかな?
白書き @shira_kaki 8日前
謎解きやミステリ自体は好きだが殺人ばっかりでうんざりするんだよな。 その点古典部シリーズは最高ですよ。、
ザンちゃん @zanchann 8日前
ミステリ小説を馬鹿にしてる感じなのかなー。
フルバ @furubakou1 5日前
ハルチカってそんな前の作品だったのね。
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