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ドイツ語学ドイツ文学たん
@germanist_tan
ドライシュレーサーヴェーク(三つの城の道)と呼ばれる山道を抜けていくと、大きな池のある高台に出る。レストランに入り、ビールで一杯。ここからは黄色い城壁のホーエンシュヴァンガウ城が見上げられる。『ローエングリン』伝説ゆかりの地という。 pic.twitter.com/c14J2cZ5qp
2019-11-15 11:03:27
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池からバスに乗ってノイシュヴァンシュタイン城へ。なお、オシャレな馬車も出ているが、運賃が片道25ユーロ、登るのに三十分かかるそうなので諦めた。バスは込み合っているが、3ユーロの運賃で十分もせず城についた。 pic.twitter.com/l2EUyQz5vE
2019-11-15 11:11:04
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王妃の名前が冠された吊り橋・マリーエン橋から臨むノイシュヴァンシュタイン城。この時は霧の中だった。神秘的な光景である。 pic.twitter.com/USf9CXxOov
2019-11-15 11:13:55
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裏手から近づくとこんな感じ。なお、この時は補修工事中だった。 中は残念ながら撮影禁止。ルートヴィッヒ王ゆかりの品々が展示されていた。また、有名な洞窟になっている廊下は、構造上のためか意外に短かった。ガイドをしてくれる人は英語・ドイツ語などから選べる。 pic.twitter.com/wXjEr2C1tB
2019-11-15 11:22:21
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入場チケットと帰りのバスから見た離れ行くノイシュヴァンシュタイン。ここからフュッセンの駅前に戻ることができる。 さらば、王の夢よ。またいつか来るぞ。 pic.twitter.com/sy0OFArAfG
2019-11-15 11:25:04
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おまけ。ホテルの部屋に掛けられていたルートヴィッヒ王のユニークな肖像。物憂げな目でビールを片手に持っている。 こんな王様と一杯やってみたいものだ。 了 pic.twitter.com/2fwLAuCWYL
2019-11-15 11:27:59
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